【参加者募集】ローカルSDGs人材育成地方セミナー 12/4 東北地方【宮城県大崎市】

大崎地域SDGs未来セミナー
「次世代の眼から見る大崎耕土SDGsアクション」

大崎地域では、SDGsの目標を、世界農業遺産を活用したアクションプランによって達成しようとしています。このセミナーでは、世界農業遺産から地域の持続性を考えます。
関係案内人の高橋 直樹さんからは、アクションプランの内容紹介していただき、講師の郷古 雅春さんからは世界農業遺産の仕組み、同地域の田んぼのグリーンインフラとしての役割やアクションプランの評価などをお話しいただきます。
早坂 正年さんには、次世代の実践者の立場から、経済と持続可能性の面からどのように世界農業遺産を維持、発展させていったら良いか、そのために地域の資源をどのように活かすか等をお話しいただきます。
会場、並びにオンラインでの参加者の皆様からは、発表内容、アクションプランについての疑問や意見をお聞きし、質疑応答をいたします。

◆日時 2021年12月4日(土) 13:00~15:00
◆開催場所 凛菜・上の家(宮城県大崎市岩出山)及びオンライン〔Zoomウェビナー〕
◆定員 会場は10名程度(定員に達し次第、締め切ります)
◆講師① 郷古 雅春さん (宮城大学 事業構想学群 事業構想学研究科教授)

宮城県農業土木技術職員として約30年間、農業土木行政に従事。東日本大震災後、農地復興推進室の初代室長に就任。2014年より宮城大学食産業学部教授、2020年より事業構想学群教授。世界農業遺産「大崎耕土」の申請時から関わり、認定後はアクションプランコーディネータを務める。
◆講師② 早坂 正年さん (ブルーファーム株式会社 代表取締役)

2003年東北芸術工科大学卒業。2003-2013年リンベル株式会社にて様々な商品開発を経験。2014年東北の農産物を販売するブルーファーム株式会社を設立、ホテル・レストランへの業務用卸販売と一次産業をブランディングで支える商品開発コンサルティング業務を行う。グッドデザイン賞を5度受賞し、2020年に開発した雄勝ガラスがベスト100に選ばれる。
◆関係案内人 高橋 直樹さん(大崎地域世界農業遺産推進協議会 事務局長、大崎市世界農業遺産推進課長)

2006年より大崎市職員として主に農業振興を中心とした産業経済部門の業務に従事。自然と農業の共生を意識した米づくり「ふゆみずたんぼ」の推進やラムサール条約湿地の保全活用などに携わる。2015年より、世界農業遺産認定申請及び、認定後のアクションプラン推進業務に従事。2020年から現職。
◆司会 小金澤 孝昭さん(アクションプラン推進委員会委員長、ESD-J理事)

宮城教育大学の教員を35年勤め、現在は名誉教授で食教育、租税教育、ESDを担当している。仙台いぐね研究会では、2001年からいぐねの学校や直売市での生ゴミと野菜に交換を行うリサイクル野菜や福島の限界集落の地域活性化に取り組んできた。現在は、SDGsの持続可能な生産・消費のとりわけ食品ロスに注目した小学校での食教育授業の開発を行っている。
プログラム 1. 開会の挨拶、趣旨説明
2.アクションプランの報告:高橋 直樹さん
3.アクションプランへのコメント 世界農業遺産の価値と地域づくり:郷古 雅春さん
4.地域づくりの実践者の視点からのアクションプランへのコメント:早坂 正年さん
5. セミナー参加者+リモート参加者からの 質疑応答
6. 閉会の挨拶

■主催:環境省
■協力:大崎地域世界農業遺産推進協議会、ESD/ユネスコスクール・東北コンソーシアム

◆お申し込み(開催前日の13時締め切り)
申し込みサイト

◆チラシ
東北セミナーチラシPDF 全体版チラシPDF

◆会場『凛菜・上の家』をご紹介!

明治21年に建てられた茅葺き屋根に土塀づくりの農家住宅です。以前農家レストランを行っていた旧千葉家住宅で、この地域の伝統的な農家建築です。趣のある外観、広々としたお座敷で、窓の外に広がる田園風景を眺めながら、会合を持ったり、交流の場として使われています。
〒989-6412 宮城県大崎市岩出山下野目山際32 [所在地の地図]

■お問い合わせ:
特定非営利活動法人持続可能な開発のための教育推進会議(ESD-J)
TEL:03-5834-2061(月・木 10:00~18:00)
E-mail:jimukyoku@esd-j.org

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