過去に発行した報告書・動画やニュースレターのバックナンバーを一覧に整理しています。
1.お勧めの書籍・資料
ESD‐J発行、あるいは理事が執筆・編集した書籍・資料等のご紹介です。2020年以降のものを掲載しています。










2.映像教材
全国で様々な活動をしている「未来へつなぐ」人々に伝えたいことを映像教材として提供しています。
1本が3分から10分。今注目のMOOC 教材として研修の中でも活用可能です。
(映像教材の特徴1)手軽に観ることができる
ESD-Jの映像教材は、なるべくテーマを細かく絞り、本数を多く分け、1本が3分から10分以内としました。ネット環境があれば、いつでも、どこでも、何度でも、手軽に観ることができます。多忙な方も少しずつ、関心のあるテーマからご覧いただけます。
(映像教材の特徴2)MOOC教材として活用できる
MOOCとは大規模公開オンライン講座(Massive Open Online Courses)のこと。ネット上の映像コンテンツを受講者が事前に見てマスターした上で教室に来て、実際の授業はそれを前提にグループでのワークやディスカッションを行う形の講座です。集合研修の時間はとても貴重なので、基本的な知識や情報については事前に映像教材で予習したうえで集まり、直接顔を合わせて行うことに十分時間を取ることが可能となります。
2013年から15年にかけて制作した映像教材は、6テーマ・29本。ぜひ皆さまの現場でもご活用ください。
映像教材メニュー
- ESD入門編
- ミッションムービー (2013年6月制作)
- SD!ESD!DESD! (2015年3月制作)
- 持続可能な開発 解説:村上千里(ESD-J理事)/グラフィック:志賀壮史(グリーンシティ福岡・理事)
- 持続可能な開発のための教育 (同上)
- 持続可能な開発のための教育の10年 (同上)
- 特別編「ファシリテーショングラフィック」を学ぼう (同上)
- もう少し詳しくESD (2015年3月制作)
- 国連ESDの10年の経緯と成果 阿部 治(立教大学教授、ESD-J代表理事)
- ESDに関するユネスコ世界会議の成果 阿部 治(同上)
- 学校で取り組むESD 小澤紀美子(東京学芸大学 名誉教授)
- 地域が取り組むESD①概論 池田満之(ESD-J副代表理事、岡山市京山地区ESD推進協議会会長)
- 地域が取り組むESD②岡山市京山地区の実践から 池田満之(同上)
- 環境教育からアプローチするESD 増田直広(キープ協会 環境教育事業部)
- 開発教育からアプローチするESD 西 あい(開発教育協会)
- 平和教育からアプローチするESD 堀江清二(これからの学びネットワーク代表理事)
- 公害教育からアプローチするESD 林 美帆(あおぞら財団)
- コーディネーターになろう編
- コーディネーターに必要な4つのチカラ (2013年6月制作)
- コーディネーターとは (2013年6月制作)
- ESDコーディネーターのお仕事① 〜どんなところで 中曽根聡(杉並区教育委員会社会教育主事)、手塚佳代子(チューニング・フォー・ザ・フューチャー代表)、森良(エコ・コミュニケーションセンター代表、ESD-J理事)
- ESDコーディネーターのお仕事② 〜どんなことを
- ESDコーディネーターのお仕事③ 〜そのポイントは
- ESDコーディネーターの7つのスキル (2014年3月制作)
- イントロダクション 鈴木律子(イラスト)/加藤大吾(都留環境フォーラム代表理事)
- 情報収集 (同上)
- マーケティング発想 (同上)
- 未来志向の企画力 (同上)
- 相手をその気にさせるプロポーザル (同上)
- 参加と協働のデザイン (同上)
- 実践の場づくり、しくみづくり (同上)
- 継続にむけて ~プロジェクト化、プログラム化 (同上)
3.ESD-J年次報告書
4.ESDレポート








































5.SDGs×ESDニュースレター















6.プロジェクト報告
2003年から2015年のESD-Jの年次活動報告。総会資料としての年次報告は<別>にあります。














