新型コロナ禍の中でも海外に出たいあなた! 今は我慢の時間。今日は、テレビ番組では報道されない韓国の一面を紹介することで、SDGs時代の国際交流の意味やあり方を考えましょう! 焼き肉やビビンバだけじゃない、オミジャ(五味子)茶やファンテ(黄太)スープも知ろう。
チラシ(PDF)開催日時 | 2021年10月23日(土) 13:00~15:00 |
PD及び脚本 | 三宅博之 |
進行役 | 原 優依(ユース:北九州市立大学2年) |
ゲストスピーカー |
後藤 加奈子(青い地球ブルーアースの会) 弥山 葵(北九州市立大学3年)~ソウル特別市ドボン区から |
テーマ |
国際交流・ユース×ESD 「近くて遠い国だった」韓国とのSDGs時代の国際交流を考える~北九州からの発信 |
対 象 | 国際交流に携わっておられる方、国際交流にご関心のある方、学生、ユース |
参 加 費 | 無料 |
お申し込み | https://forms.gle/Suruzo1mmZZjMjMV6 |
主 催 | 持続可能な開発のための教育推進会議(ESD-J)![]() ![]() 北九州ESD協議会 |
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<プログラム>
- オープニング:原 優依さん (北九州市立大学2年)
- 趣旨説明:三宅 博之(ESD-J理事)
- 北九州ESD協議会発 韓国との交流~その歴史と今現在、 国際交流の成果(後藤加奈子さん・福岡県地球温暖化防止活 動推進員・環境カウンセラー)
- 韓国の今現在:テレビ番組で報道されていない もう一つのソウルの側面を見る~ソウルのごく一般の人々の日常が垣間見える ドボン区からの中継、RCEドボン区のESDの取り組みのご紹介 等(弥山葵さん・北九州市立大学4年)
- グループ・ディスカッション: 事例報告を受けて、国際交流の意味や 今後のあり方について考えよう!
- 全体の振り返り
- 総括
- クロージング