[ESD-Jメルマガ]  Vol.066 (2022年11月第4週号)

[ESD-Jメルマガ]  Vol.066 (2022年11月第4週号)
発行元:持続可能な開発のための教育推進会議(ESD-J)
発行日:原則毎週(木) / 配信先 190件
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ESD-J会員の皆様
いつもお世話になっております。さて、今週のメルマガ配信です。
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<目次>
【1】 【再掲:参加者募集11/27】第14回ESDカフェ「渡り鳥が飛来する大崎耕土の田んぼ」(オンライン)
【2】 助成金・アワードのお知らせ
【3】 イベント・研修のお知らせ
【4】 キャンペーン
【編集後記】事務局より
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【1】【参加者募集】第14回ESDカフェ「渡り鳥が飛来する大崎耕土の田んぼ」(ESD-J主催、オンライン)
2017年に「持続可能な水田農業を支える宮城県の『大崎耕土』の伝統的水管理システム」が世界農業遺産に認定されました。およそ350年前の江戸時代に導入されて、今も使われ続けています。
およそ1万6千haの広大な田んぼに、毎年秋になると、ハクチョウ、マガン、シジュウカラガン、ヒシクイなどの10万羽を超える渡り鳥がやってきて、落ち穂を食べて冬を越します。田んぼを維持し続けることが、この鳥たちが生き続けるためには必要です。講師のお二人からは、渡り鳥と共存する地域の取組みと生きものの関係性等についてお話いただき、ワークショップでは、私たちの暮らしと、お米、田んぼと生きものの関係と、持続可能性を考えます。自分達に出来る事は何かをワークショップで考えてみましょう。
1. 開催日時:2022年11月27日(日)14:00~16:00
2. 開催形式:Zoomによるオンライン
3. 参加対象:小学生~どなたでもご参加いただけます。【定員30名】 
4. 参加費:無料
5. お申し込み:https://forms.gle/xiBrMaDQRPdDRbik9
6. 詳細:https://www.esd-j.org/news/12738

【2】助成金・アワードのお知らせ
<助成金>
(1)パタゴニア環境助成金プログラム
場合により、追加で募集をすることもあります。最新情報はウェブサイトをご確認ください。
パタゴニアは売上の1%を環境保護団体に寄付しており、1985年のプログラム開始から総額1億4千万ドル以上(約189億円以上、2022年時点)を寄付してきました。毎年、世界の約1000の非営利団体に寄付しています。私たちは、空気、大地、水を守り、気候変動への解決策を見出すことに全力を傾ける団体や、絶滅の危機に瀕している動植物の保護活動など、問題の根本的な原因を見極め、働きかけ、そして長期的な視点で問題解決のアプローチを行なっているグループを支援します。
1. 対象:
・ 多様性、公平性、かつ包括性のある環境ムーブメントを構築している
・ 環境政策やアウトドアにおける体系的な偏見、差別、不公正に立ち向かうもの
・ 行動志向であること
・ 計測可能であること
・ 市民を巻き込み、支持を得ている
・ ターゲットと目標において戦略的に活動している
・ 問題の根本的原因に焦点を当てている
・ 成功が効果的に測定できる特定のゴールと目標を達成している
2. 次回募集締切:2023年1月8日 随時募集していますが、年2回(4月30日と8月31日)
申請の締め切りを設けています。
3. 詳細:http://www.patagonia.jp/how-we-fund/

(2)多文化共生地域ネットワーク支援事業 事業助成
現在、国内では外国人の受け入れや共生施策への必要性や機運が高まる一方で、地域における推進の担い手が不足しているという状況を鑑み、その担い手と、事業を進める組織の育成が急務と考え、2022年度は多文化共生に向けた担い手育成とネットワーク形成のための研修会およびネットワーク会議「かめのり多文化共生塾2022」を実施します。受講生は2023年4月からの具体的な活動プランを企画・立案し、ネットワーク会議での審査を経て採択された事業には、活動資金の一部を助成します。
1. 詳細:https://www.kamenori.jp/pdf/2022jyosei/2022tabunkajigyo.pdf
2. 助成にあたり参加必須となる「かめのり多文化共生塾2022」の参加者を現在募集しています。
3. 九州(佐賀)、関東(東京)、中国・四国(広島)の3会場で実施します。詳細は、
以下のURLから https://www.kamenori.jp/pdf/2022jyosei/2022tabunkajyuku.pdf

【3】イベント・研修のお知らせ
<イベント・研修>
(1)【SDGsネットワークおかやま第24回定例会・特別編】「生理の貧困」から「当たり前」を考える
今回は特別編として後楽館高校の生徒有志による生理用品のトイレ個室への設置による一般化(生理の貧困問題への対策)を軸に、SDGsの目標①貧困、目標③教育、目標⑤ジェンダー平等、目標⑩不平等是正などの複数の目標に関わる課題について様々な立場の方(マルチステークホルダー)で集まり立場を越えて話し合います。本件について学校内で実証実験を行った高校生有志、本件について議会質問で設置提案を行った議員、本件の公共施設設置を行っている自治体、困難を抱える女性の相談にのるNPOのそれぞれの立場からの取組や考えを伺いながら考えます。ぜひ、ご参加ください。
1. 日時 2022年12月12日(月)19:00~21:00
2. 場所 ハッシュタグ岡山・シェアスペース(岡山市北区北長瀬表町2-17-80 ブランチ岡山北長瀬内)+Zoomによるオンライン
3. 申込:https://forms.gle/UDavBcS43r4QkiFG6

(2)~地域での実践を支える つながりや学びを生みだす “越境型プラットフォーム”
社会的問題の多様化、深刻化に伴い、人や組織が分野や領域を越えて連携しないと乗り切れない時代。
【越境×対話×共創】を体現する場として本集会を開催します。地域や組織における市民参加を進めるさまざまなスタッフ、多様なコーディネーションを実践される職種の方々にご参加いただき、その協働のスタイルを具体的に模索していきたいと考えています。新たな人や団体が集い、ともに課題解決に向かっていくための具体的な視点とノウハウを習得できる機会になると思います。
1. 日時:2022年12月17日(土)・18日(日)※一部オンデマンド視聴
2. 会場:東京+京都+大阪+オンライン(選択できます)
3. 内容:オープニングセッション/A分科会/B分科会/クロージング
4. 申込み:https://jvcc2022.jimdofree.com/

(3)~海外ルーツの市民と日本社会の橋渡し役になろう~ 全3回シリーズ 
2022年度多文化共生パートナー育成講座with DIVERSITY ~知る、つながる、共に暮らす~
本講座は、多文化共生を阻む根本の問題である無意識の差別・偏見(=マイクロアグレッション)を理解し、講義やワークショップ、現場からの報告を通じて、現状や課題を知り、問題解決のためのアクションを考え、参加者が地域と海外ルーツの市民や団体とつなげる橋渡し役となることを目的とします。多文化共生に関心のあるユース向けに全3回の講座を実施し、3回の講座を受講いただいた方には修了証をお渡しします。
第1回は金 友子氏(立命館大学国際関係学部准教授)を講師に迎え、基調講演とそれを踏まえた体験型ワークショップにより、無意識の差別・偏見について理解します。なお、基調講演のみ一般の方の視聴が可能です。
1. 日時:12/18(日)13:30~16:30
2. JICA中部イベントHP: https://www.jica.go.jp/chubu/event/2022/20221218_01.html

(4)SDGs実践報告会開催のお知らせ
芝浦工業大学環境システム学科では、国連の定めたSDGs(エスディージーズ)と学科独自のSDGsの達成に向け「環境フィールド体験」「環境フィールド実習」という授業を開講し、現場での調査や交流、ボランティア体験などを通じて、地域の現状や課題について実践的に学修する機会を設けております。今年度は昨年度のちょうど2倍の26種類の現地プログラムを実施いたしました。
1. 日時 2022年12月10日(土) 9:30~17:10 部分参加可
2. 対象 SDGsや異世代交流に関心のある中学生から社会人まで
3. 方法 対面およびオンライン(どちらでもご参加いただけます)
4. 対面:芝浦工業大学大宮キャンパス2号館3階教室
5. 申し込み方法:https://forms.gle/q7D3tWm22BYcfo6BA

(5)【SDGウェビナーご案内】 SAVE THE DATE: Register to join us on 29 November for the 1st of 8
‘Countdown to the UN SDG Summit 2023’ webinars 2023年9月に開催される4年に一度の国連「SDGサミット」に向け、SDGsの目標を毎月2つずつ評価/対話する全8回のウェビナーシリーズのご案内です。国連経済社会局(UNDESA)などが主催のため、日本時間22時?23時の実施で日本語通訳はございません。
1. 11月のテーマ:目標1「貧困」と目標2「飢餓」
2. 11月29日(火)22時~23時(日本時間)
3. 登録:https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_ZLeBqEicSEmEoyucx44qmw

(6)イスタンブール条約から考えるジェンダーに基づく暴力/セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ
駐日欧州連合(EU)代表部とジョイセフは、日本が議長国となる来年のG7に向け日本国内でSRHRを推進すべく4回のイベントを共同開催します。第2回となる本イベントでは、日本における女性に対する暴力をなくす運動(11月12日から25日)、および国際的なジェンダーに基づく暴力を撤廃する16日間のキャンペーン(11月25日から12月10日)の一環として、ジェンダーに基づく暴力(GBV)およびイスタンブール条約を取り上げます。イスタンブール条約は、国内団体や政府組織がともにGBVの防止、訴追、保護に関する包括的な実施かつ政策の調整のための法的拘束力のある基準を欧州で初めて定めたものです。現在、イスタンブール条約のコンメンタール(解説書)を執筆しているサラ・デヴィド氏をお招きし、同条約についてご説明いただきます。
1. 日時:11月29日(火)16時
2. イベント登録:https://ja.eujapanspa.jp/srhr-event (日本語)

(7)「ジェンダー/複合差別と人権基本法」
1. 講師:元百合子さん(大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター客員研究員)
2. 日時:2022年12月20日(火)19:00-21:00  形式:オンライン
3. 主催:外国人人権法連絡会
4. お申し込み:forms.gle/Gx2kfZ2Dx2Sg2P2p6
5. 詳細:https://migrants.jp/news/event/20221122.html

(8)オンライン国際セミナー「世界のグリーン公共調達と環境ラベルの最新動向」
環境省では、製品及びサービスの海外展開に関心がある国内の企業及びステークホルダーに対する情報支援を目的に、オンライン国際セミナー「世界のグリーン公共調達と環境ラベルの最新動向」(日英同時通訳)を開催します。
1. 日時:令和4年12月1日(木)15:00-17:30 オンライン会議形式(Zoom)
2. 詳細:https://www.ecomark.jp/info/event/seminar_20221201.html

(9)SOMPOリスクマネジメント×損保ジャパン「ビジネスと人権」セミナー
2011年に国連人権理事会で「ビジネスと人権に関する指導原則」が承認されてから10年余りが経ち、欧米を中心に法規制の強化が進められています。日本においては本年9月、政府が「責任あるサプライチェーン等における人権尊重のためのガイドライン」を公表し、企業による人権尊重の取り組みを推進しています。本セミナーでは「ビジネスと人権」において、今後どのような企業活動での対応が求められるのかを解説し、若林からは「NGOと企業の連携の重要性 」について解説いたします。
1. 日時:2022年12月2日(金)13:30-15:00 申込締切:12月1日(木)17:00
2. 開催方法:ZOOMウェビナー 
3. 詳細・申込: https://www.sompo-rc.co.jp/seminars/view/167

【4】キャンペーン:寄付規制法案に関するオンライン署名について
メディアで報道されております通り、現在、旧統一教会問題を発端に、宗教法人だけではなく、特定非営利活動法人を含めた、あらゆる非営利団体(公益社団・財団法人、社会福祉法人、学校法人、市民活動団体などを含む。)に対する寄付に、一律に規制をかける「寄付規制法案」を、政府・与野党は国会に提出しようとしています。弊財団では、日本の寄付文化、市民による社会活動を衰退させないためのオンライン署名に協力しています。#寄付一律規制に反対 社会課題解決を衰退させる「寄付一律規制」に反対!
 法案の慎重な議論を求めます!霊感商法や高額献金に苦しむ被害者の方々への救済は、早期に行われるべきではありますが、今回の寄付規制法案は、あらゆる非営利団体の寄付に対し、一律で規制をかけようとしています。ご賛同いただけるようであればご署名へのご協力、働きかけを何卒よろしくお願いいたします。
1. 詳細:https://www.change.org/stop_kifu_ichiritsu_kisei
2. 本署名共催団体:特定非営利活動法人 国際協力NGOセンター(JANIC)、特定非営利
活動法人 新公益連盟 ※本署名事務局、・特定非営利活動法人 セイエン、特定非営利活動法人
日本NPOセンター、特定非営利活動法人 日本ファンドレイジング協会

◆編集後記: オンラインセミナーシリーズ「税とサステナビリティ」の全3回が終了いたしました。日頃、経理に携わっている方々をはじめ、経理業務にお詳しくない方にもご参加いただきました。会員の皆様からのご要望がござましたら、税理士の先生方をお招きして会計・税務の相談会や追加のセミナーの開催も検討したいと思っています。過去の報告ページは以下の通りです。
○第1回報告ページ:https://www.esd-j.org/news/12509
○第2回報告ページ:https://www.esd-j.org/news/12896

◆ESD-Jで配信したメルマガのバックナンバー◆ https://www.esd-j.org/others/6909
◆ESDイベントカレンダーのリンク◆ https://www.esd-j.org/activity/eventcal

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