[ESD-Jメルマガ]  Vol.055 (2022年9月第2週号)

[ESD-Jメルマガ]  Vol.055 (2022年9月第2週号)
発行元:持続可能な開発のための教育推進会議(ESD-J)
発行日:原則毎週(木) / 配信先 190件
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ESD-J会員の皆様
いつもお世話になっております。さて、今週のメルマガ配信です。
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<目次>
【1】 【参加者募集】2022年度 ESD-Jオンラインセミナーシリーズ「税とサステナビリティ」~お金と持続可能な社会の関係を考える~ 
【2】 助成金・アワードのお知らせ
【3】 イベント・研修のお知らせ
【4】 その他
【編集後記】事務局より
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【1】 【参加者募集】2022年度 ESD-Jオンラインセミナーシリーズ「税とサステナビリティ」~お金と持続可能な社会の関係を考える~ 
NPO(社団・財団)は利益を目指していないから、会計処理も税金も関係ない・・・そんなふうに思い込んでいませんか?
社会で機能するには、会計報告と税金の知識・処理は最低限必要になります。
そのため本セミナーシリーズでは、社会でのお金の流れや税の仕組みが、我々の目標とする持続可能な社会作りとどう関わっているのか、現実的に持続可能な社会作りを進めるために、会計報告と税をどう活用できる可能性があるのかを基本から学びます。さらには理想のあり方への議論を試みたいと思います。

第1回 「公益法人の会計の基本」
公益法人制度とNPO法人制度ってどこが違うの?会計処理って普通の企業と同じじゃないの?
という素朴な疑問について、NPO法人の会計を中心に基本の「キ」から解説いたします。
1. 日時:9月29日(木)18:00-19:30
2. 講師:江副 裕美(えぞえ ひろみ) 税理士
3. ファシリテーター:浅見哲税理士、税理士法人魁代表、ESD-J監事
4. 詳細・チラシ:https://www.esd-j.org/news/11952
5. お申し込み:https://forms.gle/1eSHMMnkN6gGjEVW9

【2】 助成金・アワードのお知らせ
<助成金>
(1)JR 西日本あんしん社会財団「活動助成」-2023 年度
1. 近畿 2 府 4 県 (京都府、大阪府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県) に拠点のある
非営利の民間団体 (法人格の有無は問いません。)
2. 対象は以下に掲げるテーマに沿った活動
● 事故、災害や不測の事態に対する備えに関する活動 (自主防災訓練、心肺蘇生法普及活動等)
● 事故、災害や不測の事態が起こった後の心のケア (グリーフケア等) や身体的ケア (リハビリテーション等) に関する活動
● 事故、災害等の風化防止に関する活動
● 【特別枠】上記活動のうち、東日本大震災及び平成 30 年 7 月豪雨 (西日本豪雨) による災害
に関する被災地・被災者支援活動に対し、特別に助成枠を設定します。
3. 詳細:https://www.jrw-relief-f.or.jp/aid/pdf/katsudo_yoko.pdf
4. 応募・申請期間:2022 年 10 月 1 日 (土) ~ 2022 年 11 月 15 日 (火)

(2)野村財団 上期「芸術文化助成」-2023 年度
野村財団は若手芸術家の育成活動および公演会、展覧会、シンポジウムの開催など芸術文化の国際交流活動に対する助成を行っています。
1. 詳細:https://www.nomurafoundation.or.jp/category/culture#bosyu
2. 応募・申請期間:2022 年 10 月 3 日 (月) ~ 2022 年 10 月 31 (月)

(3)福武財団 「アートによる地域振興助成」-2023 年度
1. 日本で実施される事業で、以下の要件を満たすもの:現代アートに代表される新しい表現方法を用いた事業であること、歴史・地理・風土・民俗など、地域資源を活かした事業であること、地域の振興・発展に資する事業であること、地域住民と協働で行っている事業であること、継続性かつ発展性のある事業であること、営利を目的としない事業であること
2. 詳細:https://fukutake-foundation.jp/subsidy/art_index
3. 応募・申請期間 :2022 年 10 月 1 日 (土) ~ 2022 年 10 月 31日 (月)

(4)全国税理士共栄会文化財団「助成 “地域文化の振興をめざして”」-2022 年度
一人ひとりが暮らす地域社会の文化は、人々にとって生きる自信や誇りを与えるものであり、その主体性を確立していく必要があります。
特に心のふるさとを求めて地域文化の再認識が現在各地で求められているところです。本財団はこのような考え方のなかから、地域文化の活動に対し助成を行うものです。
1. 芸術活動分野:地域における音楽・舞踊・演劇等の芸術活動及びそれらの人材の育成などに努力している個人または団体
2. 伝統芸能分野:地域における伝統芸能の保存及び後継者の育成を図るための活動などに努力している個人または団体
3. 伝統工芸技術分野:地域における伝統工芸技術の保存及び後継者の育成を図るための活動などに努力している個人または団体
4. 食文化分野:地域における食文化に関わる技能及び技法、並びに継承者の育成等を図るための活動などに努力している個人または団体
5. 詳細:http://www.zenzeikyo.com/assist/r4_boshu.pdf
6. 応募・申請期間:2022 年 10 月 31 日 (月)

(5)トヨタ財団2022年度特定課題「外国人材の受け入れと日本社会」
(1)外国人材が能力を最大限発揮できる環境作り、(2)外国人材の情報へのアクセスにおける格差の是正、(3)ケア・サポート体制を担う人材と既存資源の見直し、(4)高度人材の流入促進、(5)日本企業の海外事業活動における知見・経験からの学びと教訓という5つの助成分野
を設定し、外国人受け入れの総合的な仕組み構築への寄与が期待できる調査・研究・実践に対して助成する本プログラムを2019年度より開始しました。
1. 詳細:https://www.toyotafound.or.jp/special/2022/migration.html
2. 応募期間:2022年9月5日(月)?11月19日(土)23時59分まで

(6)2022年度NGO海外援助活動助成(ウクライナ避難民支援特別枠)募集
このたびのロシアによるウクライナへの侵攻により、戦禍を逃れて国外に避難をしているウクライナの人々を支援するため、当財団においては、これ
まで行ってきたNGOの活動助成にウクライナ避難民支援特別枠を設けて申請を募集します。
1. 詳細:http://www.yu-cho-f.jp/international/ngo_grant.html
2. 公募期間:2022年9月1日(木)~2022年9月30日(金)
3. 提出期限:2022年9月30日(金)

<アワード>
(1) 「防災教育チャレンジプラン」 -2023 年度
防災教育チャレンジプランでは、全国で取り組まれつつある防災教育の場の拡大や質の向上に役立つ共通の資産をつくることを目的に、新しい
チャレンジをサポートいたします。そのプランの準備・実践に当たって発生する経費を支援し、実現に向けた防災教育チャレンジプランアドバイザーに
よる対面・オンラインでのアドバイスなどの支援を行います。
1. 詳細:http://www.bosai-study.net/boshu/index.html
2. 応募・申請期間:2022 年 11 月 18 日 (金)

【3】イベント・研修のお知らせ
<イベント・研修>
(1) 2022度第1回NGO-JICA協議会参加者募集のお知らせ
1. 締切: 9月15日(木)12:00 ※準備の都合上、締切以降のお申込みは受け付けられませんのでご了承ください。
2. 日時: 2022年9月21日(水)14:00~16:00
3. 参加方法:①オンライン 又は ②JICA本部(竹橋)来場のいずれかとします。
4. 東京都千代田区大手町1-4-1 竹橋合同ビル9階
5. 議題をご確認の上、参加される場合は下記サイトからお申込みください。https://forms.office.com/r/a4AzBHMd5J
6. NGO-JICA協議会の実施要項は以下でご確認いただけます。
https://www.jica.go.jp/partner/ngo_meeting/index.html
https://www.jica.go.jp/partner/ngo_meeting/ku57pq00001ww26r-att/meeting_guidance.pdf

(2)第22回山階芳麿賞記念シンポジウム開催のお知らせ
「ガンが渡る風景を日本の空にもう一度 ~絶滅から復活への道を歩み始めた日本のガンと、日本雁を保護する会52年間の活動~」
第22回山階芳麿賞受賞を「日本雁を保護する会」への贈呈を記念して、次の通り東京都内でシンポジウムを開催します。この催しでは、日本雁を保護する会で長年活動されてきた、呉地正行会長、佐場野裕さん、須川恒さんの3名の演者をお招きし、同会の活動の歴史を振り返るとともに、今後のガン類保全と日本の自然環境保全の課題について考えたいと思います。ご参加(無料)には事前の申込が必要です。申込方法は下記をご覧ください。
1. 日時:2022年9月23日(金・祝)13:30-16:00(開場 12:30)
2. 会場:東京大学弥生講堂一条ホール(東京都文京区弥生1-1-1)
3. お申し込み:Peatix https://yamashinasho2022.peatix.com/
鳥研サイト https://www.yamashina.or.jp/hp/event/event.html#yamashinasho2022

(3)令和4年度「教職員等環境教育・学習推進リーダー養成研修」(環境省主催)参加者募集中!
例年、教職員、教育委員会関係者、地方公共団体の環境教育担当者等を対象として開催している表記の研修につきまして、令和4年度の参加者募集を開始しておりますので、お知らせいたします。
目的別に2つのコースを用意しております。日程、開催場所などの詳細は、研修公式サイトをご参照ください。
https://www.jeef.or.jp/activities/esd_teacher

(4)これまでの大規模自然災害から考える現在の被災者支援制度in岡山
「3.11から未来の災害復興制度を提案する会」は、平成30年7月豪雨、一般に西日本豪雨とも呼ばれる災害で被災を受けた岡山にて、その被災地支援で立ちあがった地元のネットワークである「災害支援ネットワークおかやま」との共催にて勉強会を開催いたします。「災害支援ネットワークおかやま」では、岡山県・岡山県社会福祉協議会と共に情報共有会議を開催する他、特に大きな被害のあった岡山市・倉敷市とも協働しながら支援活動を展開し、岡山市とは被災高齢者等の把握事業を活用した避難者の把握と支援等も実施しました。同ネットワークへの参加組織及び中四国で支援活動を展開した方々とともに、中四国・東北からこれからの被災者支援制度について考えていきます。
1. 日時:令和4年9月26日(月)14:00~16:00 来場+オンライン(Zoom)ハイブリッド開催
2. 詳細:http://www.ifc.jp/news/notice/entry-3594.html

(5)アントレプレナーシップ教育インストラクター養成講座【受講者募集】
最近、学校では子供達が自ら探求し主体的に学ぶアクティブラーニングが重視され、かつ未来の創り手となるために社会に開かれた教育が求められています。そんな中、身近な問題の解決に積極的にチャレンジする起業家的な能力であるアントレプレナーシップを育成する取り組みが小中学校でも普及して来ています。今回の講座は、そんなアントレプレナーシップ教育の指導者としてのスキルを習得するものです。継続することでインストラクターの資格が得れれますので、興味のある方は、ご応募ください。(先着6名)今回の募集講座は、3級の基礎編です。
1. 対 象 者:アトレプレナーシップ教育に興味がある方(定員6名)
2. 日 時:基礎編:10/5,19,11/2,16,12/7 全5回 水曜 18:00-19:30
3. 受 講 料:25,000円(税別)
4. 開催方法:Zoomを使ったオンライン講座 *実践講座は来年1月から京都の会場で開講予定
5. 詳 細:https://www.entreplanet.org/t_training/2022_1.html
6. 主 催:特定非営利活動法人アントレプレナーシップ開発センター

(6)G7エルマウ進捗報告書2022発表イベント
G7では、2009年のラクイラ・サミットでの合意に基づき,サミットの首脳宣言における開発及び開発関連コミットメントの進捗を評価する包括的な報告書を3年ごと報告しており、ドイツ説明責任作業部会チームは、2022年9月26日午後1時から午後2時半まで、エルマウ進捗報告書2022の公式発表会に皆様をご招待いたします。発表会の後にはレセプションを開催します。このイベントでは、すべてのG7エンゲージメント・グループと政治財団の代表者に報告書を提示します。発表には、バーベル・コフラー(Barbel Kofler)博士(連邦経済協力開発大臣政務官)、アナ・カタリナ・ホーニッジ(Anna-KatharinaHornidge)教授(ドイツ開発・持続
可能性研究所/IDOS所長)らが参加します。
その後、質疑応答では、報告書の結果について議論し、G7プロセスにおける透明性と説明責任について検討します。さらに、OECDとGIZの代表者が新しいG7/G20データベースを紹介します。ハイブリッドイベントとして、オンラインだけでなく、ベルリンの連邦経済協力開発省(BMZ)でも発表会を開催します。
1. 日時:2022年9月26日(火)日本時間20:00-21:30(中央ヨーロッパ時間13:00-14:30
2. 形式:対面とオンラインのハイブリッド開催
3. 申込:event★g7dialogueprocesses.de (★を@に代えて)
2022年9月9日までに署名入りの電子メールを、上記の申込アドレスに送信してご登録ください。その際、バーチャル参加か直接参加かをご指示ください。
4. 申込締切:9月9日
どなたでも参加できます。本日が申し込み締め切りですので、お早めにお申し込みください。

(7)【日印協力のシンボル、デリーメトロの20年】 デリーメトロは人を運ぶだけじゃない!?インドの生活にもたらしたものとは?
(JICAによる日本・南西アジア交流年シリーズ第三弾) JICAが長年に渡って協力してきたインドの地下鉄「デリーメトロ」について紹介します。
1. 日時:2022年9月28日(水)19時から20時 Zoomによるオンライン開催
2. 登壇者:Anuj Dayal氏(デリーメトロ公社 広報部門Principal Executive Director)
3. 詳細:URL

(8)【オンライン写真展&トーク会】わたしの一枚 -パキスタンの現場から- (JICAによる日本・南西アジア交流年シリーズ第四弾)
 パキスタンでJICAの協力事業に携わってきた専門家の方々に、パキスタンで撮影した写真とともに、 現場の声、現地の魅力についてご紹介いただきます。
1. 日時:2022年9月30日(金)19時から20時30分
2. 場所:Zoomによるオンライン開催
3. 詳細:URL

(9)TICAD 公式サイドイベント「アフリカ・コミュニティの環境課題とオーナーシップ:持続可能な共生コミュニティのために」
TICADは、持続可能なグローバル社会の発展のために日本がイニシアティブをとるアフリカ開発の課題や今後の展望を広くマルチステークホルダーの方たちと議論し共有するための貴重な機会ですが、ケニアのNGO登録団体としてこれまでのケニアのスラムでの活動を振り返りながら、アフリカのコミュニティが抱える環境課題とそのためのオーナーシップの在り方について、国連や政府、NGO関係者を交えパネルディスカッションを行い、市民社会がつなぐアフリカの共生コミュニティの発展につなげていきます。
1. 日時:2022年9月10日(土)17時から19時 会場:オンライン(Zoom)
2. 参加費:無料(一般公開)言語:日・英 (会議同時通訳者が入ります。)
3. 登録:https://forms.gle/e4Yq6gUAR6KxB1qY9

(10)パキスタン洪水緊急報告会
パキスタンでは大雨による洪水で国土の3分の1が水没し、約1,300人が死亡する非常事態が続いています。AAR Japan[難民を助ける会]はイスラマバード事務所を通じて、被災者への食料配付や給水車による給水など緊急支援活動を実施中です。AARは9月15日(木)18時から緊急報告会(参加無料)を開催いたします。東京事務局と現地をオンラインでつなぎ、イスラマバード事務所の大泉泰、小柳勇人が最新状況や支援の課題を報告します。現場で撮影した貴
重な動画もご覧いただきます。
1. 日時:2022年9月15日(木)18:00~19:30(お申し込み締め切り:9月14日(水)正午)
2. 方式:オンライン(Zoom)形式/事前申し込み制、定員450人
3. 詳細:https://aarjapan.gr.jp/event/7213/

【4】その他
(1)SDGs実施指針改定に関するパートナーシップ会議(第2回)に向けて日本のSDGsの取り組みや政策に関する提言を募集!
持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた日本の取り組みを広範な関係者が協力して推進するために設けられている「SDGs推進円卓会議」(政府「SDGs推進本部」が開催)では、2023年に予定されている政府による「SDGs実施指針」の改定に向けて、広く市民の声を集める「SDGs実施指針に関するパートナーシップ会議」(第1回)を7月27日に開催しました。
同会議の第2回は10月末~11月初旬の間に開催されます。「SDGs推進円卓会議」では、第2回会議に向けて、日本のSDGsへの取り組みや政策について、皆様からの提言を募集することとしました。つきましては、提言の提出を希望される皆様におかれましては、以下の説明をご覧いただき、所定の手順に基づいて提言をご提出いただけると幸いです。
1. 詳細:https://www.japan.coop/wp/11725
2. 提言の提出〆切:10月17日(月)

◆編集後記:
9月になると毎年防災関連の記事や番組が多く見られますね。防災関連の便利なサイトやアプリも作成されているようです。
テクノロジーもうまく利用しながら、将来のリスク管理に努めていきたいですね。このサイトは、災害リスク情報などを地図に重ねて表示できる重ねるハザードマップのサイトです。https://disaportal.gsi.go.jp/index.html 
お住まいの地域、通勤の経路、避難所までの経路などにリスクがないか、予め知っておくと、いざというときに落ち着いて行動できますね。

◆ESD-Jで配信したメルマガのバックナンバー◆ https://www.esd-j.org/others/6909
◆ESDイベントカレンダーのリンク◆ https://www.esd-j.org/activity/eventcal

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