[ESD-Jメルマガ]  Vol.053 (2022年8月第4週号)

[ESD-Jメルマガ]  Vol.053 (2022年8月第4週号)
発行元:持続可能な開発のための教育推進会議(ESD-J)
発行日:原則毎週(木) / 配信先 190件
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ESD-J会員の皆様
いつもお世話になっております。さて、今週のメルマガ配信です。
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<目次>
【1】 ニュースレター夏号発行のお知らせ 
【2】 助成金・アワードのお知らせ
【3】 イベント・研修のお知らせ
【編集後記】事務局より
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【1】 ニュースレター発行のお知らせ
先日、ニュースレター夏号を会員の皆様宛に発送いたしました。そろそろお手元の届いていることと思います。ご高覧いただけますと幸いです。なお、PDF版は後日、ESD-Jウェブサイトに掲載いたします。
夏号の内容: 2022年度通常総会実施報告、新任理事のご紹介、車座トーク実施報告、第2回わくわく自然探検実施報告 等

【2】 助成金・アワードのお知らせ
<助成金>
(1)2023年度 アジア生協協力基金
1. 事業の対象:
① アジア・太平洋地域で実施される事業。
② 社会的に脆弱な立場や経済的に困難な状況に置かれた現地の人々を、主要な受益対象者とした事業。
③ 現地の人々の主体的な参加と協同・組織化を促進し、現地の人々の社会的自立・経済的自立を目的とした事業。
2. 詳細:https://ccij.jp/jyosei/kikinkoubo220727_01.html
3. 募集時期:2022年8月1日~2022年10月31日

(2)パタゴニア環境助成金プログラム
私たちは、空気、大地、水を守り、気候変動への解決策を見出すことに全力を傾ける団体や、絶滅の危機に瀕している動植物の保護活動など、問題の根本的な原因を見極め、働きかけ、そして長期的な視点で問題解決のアプローチを行なっているグループを支援します。
1. 応募締切:随時募集していますが、年2回(4月30日と8月31日)申請の締め切りを設けています申請手続き:1団体からの申請受付は1年(毎年5月~翌年4月)に1回のみとなります。助成金額は多くの場合は50万円から200万円までの範囲となりますが、申請内容によってはこの範囲を超えて助成する場合があります。
2. 詳細:https://www.patagonia.jp/how-we-fund/

(3)ソーシャル・ジャスティス基金 第11回 (2022年度)
1. 公募テーマ:~オープン・ソサエティ財団(Open Society Foundations: OSF)の指定枠~
『日本におけるジェンダー平等の実現を目指す取り組み』現代のジェンダーに関わる人権問題に、インターセクショナルな視点から解決に向けて取り組む活動を積極的に支援します。活動方法は限定しませんが、アドボカシー活動を積極的に支援します。活動現場から吸い上げた意見や思いを尊重する姿勢と、社会の仕組み・政策・制度をよりよく変えていく長期展望があることを期待します。未来を担う世代が中心になって取り組む活動を積極的に支援します。本助成は、日本に本拠を置く団体・個人の活動を対象としており、海外に本拠を置く団体の日本支部の活動は助成の対象となりません。
2. 助成期間:2023年1月から、1年間以上2年間以下。
3. 申請受付期間:2022年9月7日~9月27日 *全てオンライン提出
4. 詳細:https://socialjustice.jp/p/2022fund/

(4)サントリー世界愛鳥基金「地域愛鳥活動助成」-2023 年度
地域に根ざした鳥類保護活動に対して助成を行うことを通じて、地球環境保全に貢献することを目的とします。助成金の支給対象は、鳥類の保護・観察活動を行なう小学校、中学校および高等学校のクラブ・委員会や子供エコクラブ、又は自治会やボランティア団体等地域のグループとします。 (学校による応募はできませんので、ご注意下さい。)
1. 対象: 過去に愛鳥活動を行ない、今後も活動の継続を見込めるグループ、地域や学校など
をフィールドとしているグループ、生徒や子供の教育学習的要素を有するグループ
2. 応募受付期間 2022年9月1日(木)~ 9月30日(金)当日消印有効
3. 詳細:http://www.koueki-suntory-aityou.jp/bosyuu/docs/tiiki2023_youkou.pdf

(5)齋藤茂昭記念財団 「助成事業」-2022 年度
一般財団法人齋藤茂昭記念財団では、障害者、発達障害、LGBTQ を初めとする社会的マイノリティの能力発揮と QOL ※1 (クオリティ・オブ・ライフ) の向上に関する活動に対する支援、並びに医薬の進歩、発展及びヘルスケアの増進に関する活動に対する支援のため、助成を行います。
1. 対象となるもの
社会的マイノリティ (障害者・発達障害・LGBTQ 等) に対する経済的、精神的、社会的自立を支援する為の先進的、革新的な取り組み、社会的マイノリティの権利と尊厳に関する環境整備と啓発活動、社会的マイノリティへの理解を広げる為の講演会、交流会、メールマガジン等の活動
2. 応募・申請期間2022 年 10 月 31 日 (月)
3. 詳細:https://www.saito-foundation.jp/business/

(6)SOMPO 福祉財団「社会福祉事業 認定 NPO 法人取得資金助成」-2022 年度
公益財団法人 SOMPO 福祉財団では、福祉および文化の向上に資することを目的に、主として障害児・者、高齢者などを対象として活動する NPO の支援、社会福祉の学術文献表彰、学術研究・文化活動の助成などを実施しています。「NPO 基盤強化資金助成」では、地域の中核となり持続的に活動する質の高い NPO 法人づくりを支援し、「認定 NPO 法人」の取得に必要な資金を助成します。
1. 応募・申請期間2022 年 9 月 1 日(木)~ 10 月 7 日 (金) 17:00
2. 詳細:https://www.sompo-wf.org/jyosei/images/nintei-npo_youkou.pdf

<アワード>
(1) 高校生が主役 第11回イオン エコワングランプリ
イオン エコワングランプリは、次代を担う高校生の皆さんが日ごろ学校単位で取り組んでいる「エコ活動」を募集し、その取り組みを表彰するコンテストです。コンテストの開催を通じて、一人でも多くの皆さんに、エコ活動のさまざまな実例を知っていただくことで、実際にエコ活動を始めるきっかけづくりを目指しています。
1. 応募資格:日本国内の全日制・定時制高等学校、高等専門学校で、授業および学校が承認しているクラブ活動(サークル・部活)の取り組みを対象:募集部門普及・啓発部門、研究・専門部門
2. 応募締切:2022(令和4)年9月22日(木)
3. 発表2022(令和4)年12月3日(予定)※毎日新聞紙上および本ホームページにて発表します
4. 詳細:https://www.eco-1-gp.jp/

(2)2022年度も第19回「ぼうさい探検隊マップコンクール」
「ぼうさい探検隊」を通じた防災教育が全国各地で実施されています。自分の身を守る防災・安全教育プログラムとして、この活動にぜひご参加ください。「ぼうさい探検隊」とは、楽しみながらまちにある防災・防犯・交通安全に関する施設や設備などを見て回り、身の回りの安全・安心を考えながらマップにまとめ発表する、実践的な安全教育プログラムです。当協会では、「ぼうさい探検隊マップコンクール」を実施し、防災・防犯・交通安全など「地域の安全・安心」をテーマとした作品を幅広く受け付けます。
1. 応募締め切り:2022年11月4日(金)必着
2. 詳細:https://www.sonpo.or.jp/about/efforts/reduction/bousai_sp/

【3】イベント・研修のお知らせ
<イベント・研修>
(1)『f visions』5号発行記念イベント「深まる軍事化の陰で ー生存をささえる政治の課題とは」
国際平和の基本原則を公然と無視したロシアによるウクライナ侵攻は、世界中に大きな波紋を広げている。
軍事的安全保障の加速、エネルギー・食糧安全保障の懸念の中で、農民、都市貧困層、民族マイノリティ、女性、性的マイノリティの人々の安全はますます脅かされている。ここ日本でも、軍事力増大と改憲の主張は与野党を問わず高まっている。すでに軍事大国である日本が憲法9条という歯止めを外すとなれば、東アジア地域における軍事的緊張を高め、さらなる軍事化を招くジレンマは深まるだろう・・・。参議院選挙を前に選挙後を見据えて運動の課題を再確認したいと組んだこの特集の中から、2人の執筆者をゲストにお招きし、足元から平和を想像/創造しなおしていくために、私たちにできることは何かを考えたい。
1. 日時:2022年9月19日(月)19:00-21:30 オンライン開催(Zoomを利用)
2. 詳細・申込: https://www.ajwrc.org/7168

(2)「BIG IDEAS:SDGsに関する対話」クナル・センUNU-WIDER所長
国連大学の「BIG IDEAS:SDGsに関する対話」シリーズの第9回イベントをオンライン形式にて開催します(参加費無料、要登録)。第9回イベントでは、ヘルシンキにある国連大学の世界開発経済研究所(UNU-WIDER)よりクナル・セン所長を招き、「開発途上国における良質な雇用の課題」について話を聞きます(英語開催、日本語通訳なし)。
1. 日時:8月30日(火)18:00-19:00(日本時間)
2. 詳細:https://jp.unu.edu/events/upcoming/the-good-jobs-challenge-in-developing-countries-a-big-ideas-dialogue-with-prof-kunal-sen.html

(3)TICAD8公式サイドイベント・セッション「知識とイノベーション:新しいアフリカへの投資」
8月27-28日にチュニジアで第8回アフリカ開発会議(TICAD8)が開催されます。TICAD8の公式サイドイベント「Tunisia TICAD Innovation 2022」にて、UNU-IASが「知識とイノベーション:新しいアフリカへの投資」と題するセッションを共催します。
1. セッションは8月24&25日に開催される2日間の準備会合と、9月2日のメイン会合から成ります(英語・フランス語開催)。
2. 詳細:https://ias.unu.edu/jp/events/upcoming/knowledge-and-innovation-investment-for-a-new-africa.html

(4)日独共同ワークショップ「ESDにおける新しい学びのアプローチ?システム思考と問題解決
志向を取り入れた地域の気候変動教育?」本ワークショップでは、ESDエキスパートネット(ドイツ・インド・メキシコ・南アフリカの教育専門家のネットワーク)が開発した教材「システム思考への10のステップ」を応用し、特に気候変動の要素を取り入れた問題解決志向のワークショップを体験します。また、講師のThomasHoffmann氏(州立カールスルーエ教員養成校 地理学部長)より、ドイツの気候変動教育の動向や、システム思考の能力の開発方法等についてもお話頂きます。(主催:立教大学ESD研究所)
1. 日時:2022年9月3日(土)13:00~18:00 立教大学池袋キャンパス11号館A202教室
2. 講師:トーマス・ホフマン氏(ドイツ/カールスルーエ教員養成校・地理学部長)
3. 通訳・ファシリテーター:高橋 敬子(立教大学社会学部特定課題研究員)
4. 定員:20名(先着順)
5. 詳細:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeg21lKzDC89JWTi-SIrjMSWvVnlyywHTjzAuCi-oPTvEWRDQ/viewform

(5)連続講座第2回「ブタから世界を見るーグローバルな食と地域に根ざした食」
「世界食料デー」月間プレイベント講座~世界食料デーの前に知っておきたいこと~
10月16日の世界食料デーをきっかけに飢餓や食料問題について考え、解決に向けて一緒に行動する1ヵ月
「世界食料デー」月間のプレイベントとして、連続講座を開催します。この連続講座では、食卓に欠かせない3つの食材に焦点をあて、食の現状を学ぶとともに生産、流通、消費の仕組みと食の課題について考えます。第2回は、豚をテーマに、グローバルな食と地域に根ざした食を見ていきます。
1. 日時:2022年9月1日(木)19時30分~21時  オンライン開催
2. 申し込み:https://forms.gle/GZPzRs3N1MD8ywhF6  9月1日(木)13時
3. 主催:アフリカ日本協議会、ハンガー・フリー・ワールド
4. 詳細:https://www.janic.org/information_post/webinar20220901/

(6)玉島の干潟を学ぶシリーズ第一弾!  秋の渡り鳥観察会(高梁川河口干潟)
岡山県最大と言われる高梁川河口干潟。環境省の「生物多様性の観点から重要度の高い海域も近いこの場所では、どんな渡り鳥と出会えるでしょうか?そして玉島の他の干潟とはどんな違いがあるでしょうか?
1. 日時:2022年9月18日(日)9:30~10:30 (受付9:00開始)
2. 詳細:https://a0364ddc-d91e-4bcf-b139-cc3e05c1129d.filesusr.com/ugd/d5febb_42840bfa84b94e6a8fbec97d8d728f96.pdf

(7)AIN「学びあいの場~プロジェクト完了報告会&説明会~」
2021年度にAINの支援完了した団体さまのプロジェクトの完了報告会をオンラインにて開催いたします。
国際協力でご活躍されている皆様に、活動報告を通じて、「食と栄養」の国際協力を知っていただき、今後の貴団体の活動のヒントになればと願っております。また、ウェビナーの終わりには、公募に関しての説明・質疑応答の時間も予定しております。応募申請検討されている方は、是非ご参加ください。
1. 日時:2022年8月26日(金)13:30~15:00
2. 場所:Zoomウェビナー *参加無料*要申込
3. お申込み:https://us06web.zoom.us/webinar/register/1316609060656/WN_StXSXRq8T9GKEkhwM83ONg

(8)データから見るアフリカの妊娠・避妊・中絶「アフリカの妊産婦を取り巻く現状と課題」
私たちNPO法人アラジは、創設から8年、延べ1,154名の西アフリカ・シエラレオネの子どもたちへ教育の機会を提供してまいりました。現在、事業の一つとして、シエラレオネ共和国ケネマ県(人口約60万人)において、10代でシングルマザーになった女の子たちが、再び学校で学べるよう、奨学金給付支援を行っています。この度のイベントでは、アフリカ各国の妊産婦を取り巻く、データから見る妊娠・避妊・中絶の現状を知り、その課題を考えるオンラインイベントを開催いたします。
1. 日時:2022年8月27日(土)20:00-21:00【オンライン】
2. 詳細:https://www.janic.org/information_post/20220822/

(9)【9月1日緊急開催!】ウクライナ緊急支援 活動報告会 ~現地からライブで伝える子どもたちのいま~
 (主催:チャイルド・ファンド・ジャパン)
チャイルド・ファンド・ジャパンでは、今年2月より行ってきたウクライナ緊急支援についての活動報告会を開催します。
今回の報告会では、写真や動画などで活動の内容をお伝えするだけではなく、現地モルドバ(ウクライナの隣国)から、日本人スタッフがライブ中継で状況をお伝えします。避難している子どもたちや家族と直接かかわっている現地スタッフへのインタビューなども行い、現地のよりリアルな状況、スタッフの抱える想いなどをお伝えしていきます。
1. 日時:2022年9月1日(木)19:00~20:30 オンライン(Zoom)
2. 詳細:https://www.janic.org/information_post/20220901ukraine/

【その他】
(1)NGO・外務省定期協議会 2022年度「第2回ODA政策協議会」議題提案および参加者募集
2022年度「第2回ODA政策協議会」
【日時】 2022年11月24日(木)14:00~16:00
【方法】 オンライン実施(Zoomを使用します)
NGO側当日事前打合せ
【日時】 11月24日(木)11:30~13:30
【方法】 オンライン実施(Zoomを使用します)
<1>議題提案募集
(1)「議題案/質問状記入シート」にご記入の上、NGO側事務局までお送りください。
提出先:oda.p.dialog@gmail.com(担当:佐伯、西井)
締切:9月23日(金)正午(厳守)
対象:議題および協議内容はODA政策に関わるものとします。
(2)議題提案者・NGO側コーディネーターによる打合せ
日時:10月3日(月)~10月7日(金)で調整予定
方法:Zoomによるオンライン打合せ
 <NGO・外務省による事前打合せ>
日時:10月31日(月)~11月4日(金)で調整予定
方法:Zoomによるオンライン打合せ
(3)議題確定後、議題提案者には当日配布資料の作成をお願いいたします。 
締切:11月15日(火)正午(厳守)
提出先:NGO側事務局 oda.p.dialog★gmail.com(担当:佐伯、西井)★を@に代えて
<2>参加者募集
▼ODA政策協議会参加申込みフォーム:締切【11月17日(木)正午】▼
https://forms.gle/S5RyCTdSbAdCVjGr7

◆編集後記:
延期しておりましたオンラインセミナーシリーズ 「税とサステナビリティ」 ~お金と持続可能な社会の関係を考える~の第1回の開催が9月29日(木)18:00-19:30に決まりました。
本セミナーシリーズでは、現実的に持続可能な社会作りを進めるために、会計報告と税をどう活用できる可能性があるのかを基本から学びます。間もなく申し込みを開始しますので、追ってご案内いたします。

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