[ESD-Jメルマガ]  Vol.017 (2021年11月第1週号)

[ESD-Jメルマガ]  Vol.017 (2021年11月第1週号)
発行元:持続可能な開発のための教育推進会議(ESD-J)
発行日:毎週(木) / 配信先 190件
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ESD-J会員の皆様
いつもお世話になっております。紅葉が美しい時期になりましたね。さて、今週のメルマガをお送りします。
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<目次>
【1】再掲:11/27開催【参加者募集】第8回 ESD-Jオンラインセミナー「ESD×森林×地域づくり」
【2】11/23開催【参加者募集】第12回ESD カフェ Tokyo「地球にやさしいパンを食べる~小麦と生物多様性」
(ハイブリッド開催)
【3】【ご報告】第7回ESD-Jオンラインセミナー「国際交流・ユース×ESD」「近くて遠い国だった」
韓国とのSDGs時代の国際交流を考える-北九州からの発信
【4】助成金・アワードのお知らせ
【5】イベント・研修のお知らせ
【6】環境教育等促進法に基づく「環境教育等支援団体指定制度」の新規指定について
【編集後記】(事務局より)
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【1】再掲:【参加者募集】第8回 ESD-Jオンラインセミナー「ESD×森林×地域づくり」
1.      概要:山梨県小菅(こすげ)村は、多摩川源流部にあたる95%が
森林の人口700人ほどの村です。山梨県のローカル新聞では、小菅村は、「移住」
「ドローン」「森林の新たな活用」「地域おこし」「村まるごとホテル」・・・
様々なキーワードで新しい動きを日々目にします。今回、話題提供いただく石坂
真悟さんのフェイスブックには、こんな言葉が書かれています。『ライフ・ワー
ク・ミックス』という、充実した私生活と、それを取り巻く地域と共に生きる暮
らし方を目指す。水源の森再生『幸せな地域は、幸せな家庭から』 暮らし・育
ち・学びの視点が、森林・源流域をフィールドに広がります。「知識だけでなく、
生きた知恵を次世代へ」をミッションに掲げる多摩川源流大学の事例をはじめ、
ESD・教育の視点で森林・地域づくりを見つめなおします。
2.      日時: 11月27日(土)13:00-15:00(ZOOMによるオンライン開催)
3.      講師:石坂 真悟 氏【NPO法人多摩源流こすげ(源流大学)】
4.      ファシリテーター:ESD-J理事・鳥屋尾 健(公財 キープ協会)
5.      お申し込みフォーム:https://forms.gle/P2LukgeUvHKyGDjL8

【2】第12回ESD カフェ Tokyo「地球にやさしいパンを食べる~小麦と生物多様性」
(ハイブリッド開催)
すっかり日本に馴染んだパン。多くの方が、毎日のように食べているのではないでしょうか。
パンの原料の小麦は8割以上を輸入に頼っています。 国産小麦の状況は? 輸
入小麦は安全なの?ESD-JカフェTokyoでは、これまでも「学校給食のご飯」や
「エシカル珈琲」などを題材にしてオンラインセミナーを開催してきましたが、
今回は、このパンを題材にして皆さんと考えていきます。久しぶりのハイブリッ
ド開催となります。オンサイト会場は、渋谷の「パン・オ・スリール」。パンが
お好きな方など、どなたでもお気軽にご参加ください!これまで通りZoomでの配
信も行ないます。是非オンラインでも引き続きご参加ください。
1.      開催日時:11月23日(祝) 17:00-19:00 (ハイブリッド開催)
2.      参加費(オンライン無料、会場参加1,500円)※1500円には飲み物代、
試食のパン、お土産が含まれます。
3.      定員:パン・オ・スリール会場8名、オンライン80名
4.      お申し込み:https://esdcafetokyo12bread.peatix.com/
5.      詳細:https://www.esd-j.org/news/7559
スペシャルセット申し込みオンライン参加の方も前田農産の小麦を使ったパンをご自宅
にお取り寄せできます。是非、パンを味わいながらご参加ください。このイベン
トのための特別セットはこちらからお申し込みいただけます。
http://pain-au-sourire.shop-pro.jp/?pid=164466142

【3】【実施報告】第7回ESD-Jオンラインセミナー「国際交流・ユース×ESD」「近くて
遠い国だった」韓国とのSDGs時代の国際交流を考える-北九州からの発信
国際交流・ユース×ESDというテーマであったため、司会、発表も北九州市立大学の
学生さんにお願いし、多くのユース世代のご参加を得ました。北九州の国際協力
の歴史、現在韓国に留学されている大学生からの現場レポートに加え、RCEドボ
ン区持続可能発展課のご担当者からESDの取り組みをお話頂きました。
●報告はESD-Jウェブサイトに掲載しております:https://www.esd-j.org/news/7512

【4】助成金・アワードのお知らせ
<助成金>
(1)あしたの日本を創る協会「地域活動団体への助成 ”生活学校助成”」
近所のお年寄りや子どもたちの見守り、ごみの回収や資源リサイクル活動など、身近な
地域や暮らしの問題に取り組むグループの皆さま、生活学校に参加してみません
か?生活学校の趣旨に賛同し、参加を希望する地域活動団体の募集を行い、当協
会から活動経費の助成を行います。
1.      対象団体:身近な地域や暮らしの課題解決に取り組む地域活動団体
全国の生活学校が連携して行う「全国運動」に参加する意向のある団体
2.      応募・申請期間:2021 年 12 月 31 日 (金)
3.      詳細:http://www.ashita.or.jp/sg2.htm

(2)「公益信託経団連自然保護基金」 -2022 年度
1.      助成の対象となるもの
【開発途上地域の自然保護活動】【日本国内の野生動植物の保護繁殖活動】【日
本国内の自然保護活動
2.      応募・申請期間2021 年 12 月 1 日 (金)
3.      詳細:https://www.keidanren.net/kncf/fund/results/

(3)さわやか福祉財団「”連合・愛のカンパ” 団体立ち上げ・新規事業立ち上げの
ための準備金支援」-2021 年度
1.      対象となる活動と内容:新たに始める、地域における「ふれあい・助け合い
活動」(つながりづくりを目的とした居場所や地域活動を含みます)b高齢者・子
ども・障がい児(者)を含めた地域ぐるみの助け合い・支え合い活動等、新規事業
の立ち上げ、または、新たな団体立ち上げのための準備資金に限定、継続的・持
続的な活動が期待されるものであること、前年度にこの助成を受けていないこと
2.      応募・申請期間2021 年 11 月 30 日 (火)
3.      詳細:https://www.sawayakazaidan.or.jp/CMS2/wp-content/uploads/2021/10/campa2021_outline.pdf

<アワード>
(1)令和3年度「環境スタートアップ大賞」の募集(環境省)
1.応募対象者: ステージ:環境系スタートアップ企業
2.対象領域:環境保全に資する幅広い領域:特に、気候変動対策、資源循環
型社会、自然環境の保全、環境管理・安全確保技術、レジリエンス、サステナビ
リティ等に関連する幅広いビジネス・技術
3.応募期間:令和3年10月18日 (月)~令和3年12月3日 (金) 17:00
4.資料提出先:jemai-startup-pitch@jemai.or.jp
5.詳細:http://www.env.go.jp/press/110091.html

(2)さわやか福祉財団「住民主体による地域共生事業の推進方策アイデア募集」
1.      【募集アイデア】住民が主体と名tt地域における共生の活動を推進するための
活動する仕組みを、地方自治体、民間諸団体、あるいは国はどうつくればよいか。
2.      【募集部門】
提言部門:「こんな仕組みがあれば、或いはこういう働きかけをしてければ地域共生はで
きる!」等のアイデアが対象です。
チャレンジプログラム部門:ご自身又は所属する団体が挑戦している、又はしようとして
いる地域共生推進の具体的な取組が対象です。
3.      応募・申請期間~ 2021 年 11 月 30 日 (火)
4.      詳細:https://www.sawayakazaidan.or.jp/information/news/20211001_idea/

(3)第 9 回「エクセレント NPO 大賞」 -2021 年度
「エクセレント NPO」大賞は、質の向上をめざし、自己評価を行いながら改善につとめる
非営利組織を応援し、その活動が社会に「見える化」することを目的としていま
す。今般のコロナ禍の中、様々な困難や課題に直面し、大変なご苦労のなかで活
動をされている団体も少なくないように存じます。 このような状況を鑑み、皆
様の活動を応援する意味でも、第 9 回エクセレント NPO 大賞を開催させていた
だくことといたしました。また、前回に引き続き今年度も、部門賞に加え、「コ
ロナ対応チャレンジ賞」を設けております。
1.      応募・申請期間:2021 年 12 月 10 日 (金)
2.      詳細:http://www.excellent-npo.net/

【5】イベント・研修のお知らせ
<イベント>
(1)『脱グローバリズム時代への転換期―国家・地域・民主主義』特定非営利活動
法人 アジア太平洋資料センター(PARC) (オンライン開催)
今回の特別オープン講座では、京都大学の柴山桂太さんをお迎えし、直近のグローバル経
済の動向をはじめ、コロナ禍における各国の経済・財政政策などもふまえた今後
の提言をお話いただきます。キーワードは、「国家・地域・民主主義」です。
1.      講師: 柴山桂太さん(京都大学大学院人間・環境学研究科 准教授)
2.      日時:2021年11月26日(金) 19:00-21:00
3.      参加費:2,000円
4.      お申込・詳細:https://ssl.parc-jp.org/e/html/products/detail.php?product_id=177

(2)「エコツアー・自然体験活動の感染症対策を考える」 (オンライン)
NPO法人日本エコツーリズムセンターでは、「エコツアー・自然体験活動の感染症対策を考
える」の開催を通してコロナ禍における経験を共有し、感染症の専門家のアドバイスを受け
ることを通して、変化し続けている今後のエコツアー・自然体験活動のリスクマネジメントの
新しい形を、みなさんとともに考えます。今回のフォーラムは、お申込みいただいた方に限り
期間限定でアーカイブをご覧いただけるようにします。当日参加できない方も、お時間のあ
る時にご視聴いただけますので、ぜひお申込みください。
1.      日時: 11月16日(火)13:30~16:30
2.      定員・参加費:100名、2000円
3.      [主催] NPO法人日本エコツーリズムセンター、
[共催] (公社)日本環境教育フォーラム(JEEF)、(一社)RQ災害教育センター
4.      お申し込み:https://ecocen.jp/community-support/7562

(3)第22回日中韓環境教育ネットワーク(TEEN)シンポジウム(オンライン)
本シンポジウムでは脱炭素社会の実現に向けて取り組んでいる3カ国の、教育者、研究
者、学生、実践者によるケーススタディやパネルディスカッションを通して、私たちが行動で
きることについての新しい視点を得るとともに、2050年に向けた地球規模の気候変動課
題解決への日中韓の協力についても考えていきます。
1.      日時:2021年11月26日(金)10:00~16:30
2.      主催:環境省、協力:日中韓環境教育ネットワーク(TEEN)
3.      詳細:https://www.jeef.or.jp/activities/teen22symposium/

(4)【四国ESDバーチャル大学(ESDVU) 第7回勉強会】
「四国地域ESD拠点交流会」
四国には15の地域ESD拠点があり、企業や教育委員会などその形態もさまざまです。
今回はそんな四国の地域ESD拠点が一堂に会し、交流会を行います。四国のESDや
SDGsにつながる取り組みを一度に知ることができるチャンスです。ぜひご参加く
ださい。
1.      日時:2021年11月19日(金)13:00~15:15 オンライン開催 参加費無料
2.      詳細:https://shikoku.esdcenter.jp/hot_topics/kyoten_kouryuukai/

(5)国際理解支援フォーラム(オンライン開催、徳島県国際交流協会主催)
今回のフォーラムでは、CINGAの新居みどりさんをお迎えし、在留外国人の現状や彼らが
抱える問題、また受け入れ側の体制や配慮することなどについて講演をしていた
だきます。
1.      日時:12月5日(日)13:30-15:30
2.      講師:新居みどりさん(NPO法人国際活動市民中心)
3.      詳細:https://www.topia.ne.jp/docs/2021100100016/

(6)「おかやまESDフォーラム2021」
ESD岡山アワードを授賞した世界の団体の優良な取組や、岡山の高校生の取組の共有に
加え、高校生との意見交換や交流の時間を予定しています。今後の活動の一助と
なる、学び合いの良い機会ですので、是非ご参加ください。
1.      日時:2021年11月20日(土曜日) 13時00分から16時30分頃
2.      お申し込み: https://forms.gle/qww3eq7h7rtDLZTf6
3.      詳細:https://www.city.okayama.jp/kurashi/0000032937.html

(7)第3回SDGsオンラインセミナー
中国環境パートナーシップオフィス・中国地方ESD活動支援センター 事務局長、特定非営利
活動法人ひろしまNPOセンター 専務理事・事務局長である、松原 裕樹(まつばら ひろき)
氏によるセミナーです。SDGsを推進する学校、地域、NPO、行政、企業、ユース等の協働
取組を幅広く紹介しながら、学びあいのプロセスや人材育成のポイントを探ります。SDGs,ESD,
教師教育などに関心のある学生,教員,どなたでもご参加いただけます。
詳細: https://bit.ly/3nZqmTK

(8)「第6回エコ・ファースト シンポジウム」
「エコ・ファースト推進協議会」は、日本における環境分野の各業界トップランナー企業として、
常に現在及び将来の環境課題を探求し活動しています。このシンポジウムでは、これから起こり得
る環境課題を想定し、その地球レベルでの状況や対応策などの情報を共有するこ
とで気候変動問題を始めとするビジネスの可能性を見出し企業での事業に反映さ
せていくことを目指します。企業の方はもちろん、未来を生きる学生の皆さんの
ご参加をお待ちしております。
1.日時:令和3年11月16日(火)13:00から16:00まで
2.開催:オンライン形式
3.詳細:https://ecofirst.info/
http://www.env.go.jp/press/110092.html

【6】環境教育等促進法に基づく「環境教育等支援団体指定制度」の新規指定について
環境教育等による環境保全の取組の促進に関する法律(環境教育等促進法)に基づく
「環境教育等支援団体指定制度」について、令和3年10月25日(月)に「SDGs
for School」が登録されましたのでお知らせします。 「SDGs for School」は、
持続可能な社会創生のために創造的な教育を実践する現場の先生と生徒を応援す
るプロジェクト。大人と子どもたちが一緒にSDGsを学び、課題解決のために自ら
行動する人を増やすことを目的に様々な事業を実施しています。例えば、SDGsを
楽しく分かりやすく学べる教材(書籍、冊子、映像、指導案等)制作や、日本各
地の指導者をつなぎ、授業事例やSDGsの知識を深める研修や交流の場を企画・実
施するほか、子どもたちを「問題の現場」に連れて行くフィールドツアー、企業
や自治体向けのSDGs研修プログラム等を提供しています。
◆詳細:https://www.env.go.jp/press/110152.html

◆編集後記:
連日報道されております通り、英スコットランド・グラスゴーで開催中の国連気候変動枠組み
条約第26回締約国会議(COP26)で、3日、190の国と企業が「脱石炭」を約束したと
英政府が発表しました。ポーランドやヴェトナム、チリといった主要な石炭使用国も含まれてい
ますが、オーストラリアやインド、中国、アメリカなど、世界最大の石炭依存国の一部は署名
していません。日本政府は同会議で脱炭素に関する更なる投資を表明しましたが、2030年
度の温室効果ガスの排出量を2013年度から46%削減するための具体的なロードマップは
いまだ不透明です。そのため、国際的な環境NGOは、2日温暖化対策に消極的だと判断し
た国を選ぶ「化石賞」に日本を選び、脱炭素の発電をいかに実現していけるかが注目されています。

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