[ESD-Jメルマガ]  Vol.011 (2021年9月第4週号)

[ESD-Jメルマガ]  Vol.011 (2021年9月第4週号)
発行元:持続可能な開発のための教育推進会議(ESD-J)
発行日:毎週(木) / 配信先 190件
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ESD-J会員の皆様
いつもお世話になっております。今週のメルマガをお送りします
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<目次>
【1】世界中の若者たちへ BTS防弾少年団が国連総会で行ったスピーチ
【2】2021年9月23日に「国連食料システムサミット」が開
【3】助成金・アワードのお知らせ
【4】イベント・研修のお知らせ
【編集後記】(事務局より)
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【1】世界中の若者たちへ BTS防弾少年団が国連総会で行ったスピーチ
#GenerationUnlimited(無限の可能性を秘めた世代)
9月24日(月)、ユニセフのグローバル・サポーターであるBTS(防弾少年団)
が、ニューヨークの国連本部で、世界中の若者たちに向けて、「自分自身を語ろ
う」とメッセージをおくりました。2030年までにすべての若者が質の高い教育、技
能研修、雇用を得られることを目指す、世界的パートナーシップ「#Generation
Unlimited(無限の可能性を秘めた世代)」が発足したこのハイレベル・イベ
ントには、国連事務総長アントニオ・グテーレス氏やユニセフ事務局長ヘンリエ
ッタ・フォア、ユニセフ親善大使リリー・シン氏などの他、「Generation
Unlimited」を支持する人々が一同に会しました。
◆スピーチの全文はこちら:https://www.unicef.or.jp/news/2018/0160.html

【2】2021年9月23日に「国連食料システムサミット」が開
このサミットに対して、世界の家族農業・小規模農民グループなどが準備プロセス
の見直しを訴えていましたが反映されず、その結果、グローバルサウス(東南ア
ジア/南米/アフリカの国々)の小規模農民グループが国連食糧システムサミッ
トへのボイコットを表明し、カウンターイベント「食料システム世界市民サミット」を
行うことになりました。日消連などが9月18日に主催するシンポジウム「もうひとつ
の市民食料サミット;農水省が提唱する「みどりの食料システム戦略」は「みどり」
ではない」は、この「食料システム世界市民サミット」に呼応したイベントです。
●関連ページ:(国連)https://www.un.org/en/food-systems-summit
●食料システム世界市民サミット組織委員会のプレスリリース日本語訳
https://nishoren.net/new-information/16274
●国連食糧システムサミットのボイコットを呼びかけているおもな団体
Global People’s Summit on Food Systems https://peoplessummit.foodsov.org/
FOOD SYSTEM 4 PEOPLE https://www.foodsystems4people.org/
The Civil Society and Indigenous Peoples’ Mechanism https://www.csm4cfs.org/
●写真投稿アクション「たべきめキャンペーン」:私たちの食べものを大企業によ
る収奪から守るために、メッセージボードを写真に撮って私たちの意思を表します。
https://nishoren.net/new-information/16562

【3】助成金・アワードのお知らせ
<助成金>
(1)     河川財団
河川基金では、よりよい”川づくり”に役立つ様々な研究や活動を支援しています。
・「河川基金”川づくり団体部門”」-2022 年度
1.      対象:内容、手段、方法も含め、助成事業者の方々の自由な
発想に基づき実施される、「川づくり」にかかわる活動
2.      応募・申請期間:2021 年 11 月 15 日 (月)
3.      詳 細:https://www.kasen.or.jp/Portals/0/images/fund/summary/R04kikin_chirashi_HP_aki.pdf

・「河川美化・緑化助成事業」 -2022 年度
1.      対象:河川の美化、健全な緑化、環境改善・保全・防災等に
寄与する事業であること。
2.      応募・申請期間2021 年 10 月 1 日 (金) ~ 2021 年 11 月 30 日 (火)
3.      詳 細:https://www.kasen.or.jp/Portals/0/images/fund/summary/2022bosyu_GGG.pdf

(2)「関西地域 NGO 助成プログラム」-2021 年度
特定非営利活動法人関西 NGO 協議会と宗教法人真如苑の協働事業とし
て、関西地域を主なる活動拠点としている国際協力 NGO、特に小規模、比較的経
験の浅い NGO の 活動を支援し、その発展に寄与することを目的としています。
1.      対象:関西二府四県 (大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山) に
拠点を置く国際協力 NGO
2.      応募・申請期間:2021 年 10 月 10 日 (日)
3.      詳 細:https://kansaingo.net/user/media/kansaingo/page/project/grantprogram/koubo2021.pdf

(3)キリン福祉財団「キリン・地域のちから応援事業」-2022 年度
障害があってもなくても、高齢者でも子どもでも、日本人でも外国人でも、同じ地
域コミュニティで生活する一員として、共に理解し合い・支え合う共生社会の実
現を目的とする。
1.      対象:地域における障害児・者、高齢者、子どもなどの福祉向上に
関わる、次のような幅広いボランティア活動を実施する団体に対して助成します。
災害の復興応援および防災や公衆衛生 (新型コロナウイルス感染拡大防止への取
り組み) に関しても広く募集します。
2.      応募・申請期間:2021 年 10 月 31 日 (日)
3.      詳 細:https://foundation.kirinholdings.com/subsidy/r4/r4_chiiki_guide.pdf

<アワード>
(1)     第 17 回「エコツーリズム大賞」
エコツーリズムに取り組む事業者、団体、自治体などを対象に、優れた取組の団体・
個人を表彰し、 広く紹介するもので、全国のエコツーリズムに関連する活動の質的
量的向上及び、 情報交換等による関係者の連帯感の醸成を図ることを目的として
います。
1.      対象:【エコツーリズムの取組分野】
・       ガイダンス (説明や解説) の手法
・       環境保全の取組
・       地域活性化の取組
・       その他の取組
2.      応募・申請期間:2021 年 11 月 30 日 (火)
3.      詳 細:https://ecotourism.gr.jp/award

(2)     学生サポートセンター 第 19 回「学生ボランティア団体助成事業”学生
ボランティア活動体験レポート”」
コロナ禍において、学生ボランティア活動が適切かつ円滑に実施されることが相当困難
であることから、学生の皆さんの安全を確保しつつ、学生ボランティア活動を支援するた
め、これまでの学生ボランティア団体の活動を通じて得られた貴重な体験をまだボランテ
ィア活動の経験のない学生の皆さんに知ってもらい、共感を得ることによって新たなボラ
ンティア活動へと広がっていくことを期待して、「学生ボランティア活動体験レポート」を募
集します。
1.      対象:日本の大学、大学院、短期大学又は専門学校に在籍する学生
主たる構成員とする学生ボランティア団体で、原則として過去 2 年以上の活動実績が
ある団体の構成員 (学生に限る) とします。
2.      応募・申請期間:2021 年 10 月 15 日 (金)
3.      詳 細:http://www.gakusei-sc.or.jp/news/v2021b.pdf

<コンテスト>
(1)「防災教育チャレンジプラン」 -2022 年度
防災教育チャレンジプランでは、全国で取り組まれつつある防災教育の場の拡大や質
の向上に役立つ共通の資産をつくることを目的に、新しいチャレンジをサポートいたします。
1.      審査の観点:プラン実施により地域防災力の向上に貢献できること、応募
された防災教育プランの有効性・新規性、活動の中に新しいチャレンジの要素が含まれ
ているもの
2.      応募・申請期間:2021 年 11 月 19 日 (金)
3.      詳 細:http://www.bosai-study.net/boshu/index.html

【4】イベント・研修のお知らせ
<イベント・研修>
(1) GEOCトークセッション「サステナブル・コーヒーを考える ペルーのコーヒー農
家さんにリアルを伺います!」オンライン開催(主催:環境省、地球環境パート
ナーシッププラザ(GEOC))
1.      概要:「サステナブル・コーヒーとは、生産者と消費者という関係性を生産
者と共同生産者に置きかえていくこと」という考えに至った東洋英和女学院大学
の皆さん。生産者・消費者が求めていることは?農家さんの生活の実際は?持続
可能な産業とは?南米ペルーで無農薬無化学肥料の日陰栽培でコーヒー農園を営
み、250の農家の組合長もされている高橋さんをお呼びしてサステナブルなコー
ヒーのリアルを一緒に考えます!
2.      日時:10月8日(金)18:30-20:00
3.      詳 細:http://www.geoc.jp/activity/domestic/2664927.html

(2)SDGs文化祭(関東地方ESD活動支援センター)
1.      概要:中高生が約半年かけて取り組んできた SDGsアクションプラン
を発表します。一般参加者の方との対話を通じ、さらに充実した内容にしていきます。
2.      日時:10月31日(日)13:00-16:30
3.      詳 細:https://kanto.esdcenter.jp/sdgs_culture-fes2021-01/

(3)・環境省水俣病情報センター等3館が展示施設をVR化
コロナ禍においても全国どこからでも、いつでも展示を閲覧できるよう、環境省水俣病
情報センター、熊本県環境センター、水俣市立水俣病資料館が展示施設をVR化し
ました。
環境教育や社会学習に資するよう、幅広い年代でお楽しみいただけるクイズやキーワ
ード探しもご用意しています。
〇詳 細:http://jouhou-center.3d-vr.jp/

(4) 「SDGsボトムアップ・アクションプラン2021」発表&10/1のウェビナーを開催
SDGs市民社会ネットワークは、9月22日に「SDGsボトムアップ・アクションプラン2021
ー 市民社会によるSDGs達成に向けた政策提言ー」(以下、BAP2021)を発表しま
した。
<ウェブ記事(無料ダウンロード可能)>
https://www.sdgs-japan.net/single-post/bap2021?postId=5bd74991-fa69-4707-8224-2e8fa87e68e0
BAP2021
は、日本政府が2018年以降毎年発表している「SDGsアクションプラン」に
対し、SDGsジャパンに参加する140あまりの市民社会団体による、私たちの目指
す「誰一人取り残さない」社会の達成に向けた政策提言を取りまとめたものです。
10月1日には政策提言を作成した各専門分野の団体が登壇し、提言の重点ポイン
トをご紹介するウェビナーを開催します。ぜひご参加ください。
<ウェビナー詳細>https://www.sdgs-japan.net/single-post/10-1-webinar

◆編集後記(事務局より):
何度もご案内差し上げておりますが、明日9月25日(土)13:00からのオンライン
セミナーの参加者を募集しております。人、こと、もの、エ ネルギー等の好循環によって、
地域の課題の解決、そしてSDGsの達成を目指して います。今回は、四国地方
ESD活動支援センター(四国ESDセンター)との共催で、香川県におけるESD実践
事例の紹介を行います。ご参加お待ちしています!
●詳細:https://www.esd-j.org/news/events/6798

◆ESDイベントカレンダーのリンク◆ https://www.esd-j.org/activity/eventcal

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