[ESD-Jメルマガ] Vol.007 (2021年8月第4週号)

[ESD-Jメルマガ]  Vol.007 (2021年8月第4週号)
発行元:持続可能な開発のための教育推進会議(ESD-J)
発行日:毎週(木) / 配信先 190件
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ESD-J会員の皆様
いつもお世話になっております。今週のメルマガをお送りします
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目次
【1】ESD/SDGsに関する研修の実施:稲城市教育研究会
【2】再掲:参加者募集:<9月18日開催>ESDカフェTokyo『サステナブルなコーヒー×SDGs
-商品選択から持続可能な暮らしを考える-』
【3】地域循環共生圏関連の情報(ハンドブック、動画等のお役立ちツール紹介)
【4】助成金・アワード・イベント・研修のお知らせ
【5】その他のお知らせ: アフガニスタンの人道状況に関する共同声明(JANIC)
2021年度「五井平和賞」受賞者・グンター・パウリ氏(起業家、著作家(ベルギー))
【編集後記】(事務局より)
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【1】ESD/SDGsに関する研修の実施:稲城市教育研究会 8月24日に稲城市教育研究会にて、小金澤理事が市内の400名強の教員の皆様を対象にオンラインで「新学習指導要領とESD/SDGs」というタイトルの講演を行いました。新学習指導要領を踏まえ、ESD/SDGsについての理解を更に深めること、そして地域の特色を生かしたESDの取組について理解を深め、各校において実践に生かすことを目的とした研修会でした。ESD-Jでは、ご要望に応じた研修の企画・実施をお手伝いいたします。お気軽にご相談ください!

◆講師派遣のご相談はこちら:https://www.esd-j.org/request/dispatch

【2】再掲:参加者募集中:ESDカフェTokyo 『サステナブルなコーヒー×SDGs-商品選択から持続可能な暮らしを考える-』 身近なコーヒーを題材に、私たち消費者の商品選択が、社会に与えるインパクトについて、講師のお話とグループディスカッションを通して考えます。

◆講師:市橋秀夫さん(埼玉大学大学院人文社会科学研究科教授)

◆講師:三本木一夫さん(国際日本研究センター研究員、国際協力機構JICAコーヒー専門家)

・ 日時:2021年9月18日(土)13:00-15:00(オンライン開催)

・ お申し込み:https://forms.gle/CxVqJbqKU3wVCZPA9

・ 詳細は添付のチラシ、ウェブサイトをご覧ください:https://www.esd-j.org/news/6736

【3】地域循環共生圏関連の情報

(1)環境省・森里川海からはじめる地域づくり 地域循環共生圏構築の手引き 地域の自然資源を使って、地域を元気にしたいと考えている人に向けて、地域循環共生圏の構築を進めていくために必要な取組の手法やプロセス、事例、課題解決のヒント、ワークシート等を紹介しています。

◆パンフレット:http://chiikijunkan.env.go.jp/pdf/tebiki_pamphlet.pdf

◆手引き:http://chiikijunkan.env.go.jp/pdf/k_tebiki_all.pdf

(2)「環境省ローカルSDGs」企業等登録制度登録企業等のご紹介 環境省ローカルSDGsの理念に賛同し、本登録制度により登録いただいた企業等のリストです。事業者名をクリックすると、事業概要や連絡先のほか、「環境省ローカルSDGsを通じて実現したい社会像」、「ローカルSDGs実現に貢献できるソリューション」などの詳細をご覧いただけます。

◆リンク:http://chiikijunkan.env.go.jp/deau/kigyo_list/#n109 http://chiikijunkan.env.go.jp/deau/

(3)NPOのためのSDGs活用ガイドブック

SDGsで地域の環境を守ろう -地域で活動するNPOのためのSDGs活用ガイド- この冊子では、おもに地域で活動している市民団体・NPOの皆さんが、どのようにSDGsを捉え、活用すれば、活動の活性化やパートナーシップの促進につながるかを検討できるように作成しました。

◆リンク:http://chiikijunkan.env.go.jp/pdf/sdgs-for-npo.pdf

(4)持続可能な開発目標(SDGs)活用ガイド(企業対象)

すべての企業が持続的に発展するためのSDGsの活用ガイドを作成しました。変化するビジネス環境の中で企業が置かれている状況と、企業にとってSDGsに取り組む意義について説明した上で、具体的な取組の進め方を示しています。また、既にSDGsに先駆的に取り組んでいる企業の事例などを紹介しています。

◆リンク:http://chiikijunkan.env.go.jp/pdf/manabu/sdgsguide-honpen_ver2.pdf

(5)環境省主催のローカルSDGs(地域循環共生圏)に関連するセミナーやシンポジウム等の資料や動画が以下のリンクよりご覧いただけます。

◆リンク:http://chiikijunkan.env.go.jp/manabu/seminar/

【4】助成金・アワード・イベント・研修のお知らせ

<助成金>

(1) こくみん共済 coop「地域貢献助成」

1. 助成の対象となる団体  日本国内を主たる活動の場とする、NPO法人、任意団体、市民団体、設立1年以上の活動実績を有する団体(基準日:2021年8月20日)、直近の年間収入が300万円以下の団体(前年度の繰越金を除く)

2.対象活動: ● 自然災害に備え、いのちを守るための活動 ● 地域の自然環境・生態を守る活動 ● 温暖化防止活動や循環型社会づくり活動 ● 子どもや親子の孤立を防ぎ、地域とのつながりを生み出す活動 ● 困難を抱える子ども・親がたすけあい、生きる力を育む活動

3.応募期間 2021年8月20日(金)-9月30日(木)

4.詳細:https://www.zenrosai.coop/zenrosai/csr/josei.html

(2)セブン-イレブン記念財団「環境市民活動助成”地域美化助成”」-2022年度

1. 助成の対象となるもの 公共性の高い場所で年間に通じて行われる清掃活動や低木 (成木時に 2m 以下までの品種) の苗木、草花の種、苗、球根を植え、育てる活動。

2. 助成の応募・申請要件 ● 環境活動を行っている国内の NPO 法人、一般社団法人、任意団体 (自治会、町内会含む)、日本国内に活動の場を有する団体、市民が主体的に行う非営利の活動であること、政治、宗教活動を目的としておらず、反社会的な勢力とは一切関りがないこと

3.応募期間:2021 年 9 月 20 日 (月) – 2021 年 10 月 10 日 (日)

4.詳細:https://www.7midori.org/contents/wp-content/uploads/2021/08/panphlet2022.pdf

(3)JR 西日本あんしん社会財団「活動助成」-2022 年度

1. 助成の対象:事故、災害や不測の事態に対する備えに関する活動 (自主防災訓練、心肺蘇生法普及活動等)、事故、災害や不測の事態が起こった後の心のケア (グリーフケア等) や身体的ケア (リハビリテーション等) に関する活動、事故、災害等の風化防止に関する活動 【特別枠】上記活動のうち、東日本大震災及び平成 30 年 7 月豪雨 (西日本豪雨) による災害に関する被災地・被災者支援活動に対し、特別に助成枠を設定します。

2. 応募期間:2021 年 10 月 1 日 (金) – 2021 年 11 月 15 日 (月)

3. 詳細:https://www.jrw-relief-f.or.jp/aid/pdf/katsudo_yoko.pdf

(4)SOMPO 福祉財団「NPO 基盤強化資金助成 “認定 NPO 法人取得資金助成”」

1. 目的:「NPO 基盤強化資金助成」では、地域の中核となり、持続的に活動する質の高い NPO 法人づくりを支援し、「認定 NPO 法人」の取得に必要な資金を助成します。

2. 対象:社会福祉分野で活動し、認定 NPO 法人の取得を計画している特定非営利活動法人。日本全国で募集します。以後「認定」という場合は、「特例認定」を含むこととします。

3. なお、2021 年 4 月 1 日以降に、認定 NPO 法人の取得申請をすでに提出している団体 (認定済みの団体も含む) も対象です。

4. 応募期間:2021 年 9 月 1 日 (水) – 2021 年 10 月 8 日 (金)

5. 詳細:https://www.sompo-wf.org/jyosei/images/nintei-npo_youkou.pdf

(5)SOMPO福祉財団「社会福祉事業 NPO 基盤強化資金助成-組織および事業活動の強化資金助成」

1. 「NPO 基盤強化資金助成」では、NPO 基盤強化となる「組織の強化」と「事業活動の強化」に必要な資金を助成します。

2. 募集地域:西日本地区 (滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県・鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県・徳島県・香川県・愛媛県・高知県・福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県)

3. 対象者:特定非営利活動法人・社会福祉法人 (インターネット申請が可能な団体)

4. 対象事業:社会福祉に関する活動を行う団体を対象とし、原則として 2023 年 3 月末までに完了する事業が対象。

5. 応募期間:2021年9月1日(水)-2021年10月8日(金)

6. 詳細:https://www.sompo-wf.org/jyosei/images/kibankyouka_bosyuyoukou.pdf

<アワード>

(1)「ベストナッジ賞」-環境省・行動経済学会とのコラボレーション企画-

1. 趣旨:ナッジ(英語nudge:そっと後押しする)やブースト(英語boost:ぐっと後押しする)を含む行動科学の知見(行動インサイト)に基づく取組が早期に社会実装され、自立的に普及することを目標に、環境省では平成27年に府省庁初のナッジ・ユニット(ナッジPT「プラチナ」)を、また、我が国全体では平成29年4月より環境省のイニシアチブの下、産学政官民連携・関係府省等連携のオールジャパンの体制による日本版ナッジ・ユニットBEST(Behavioral Sciences Team)を発足しています。  環境省及びBESTは、行動経済学会との連携により、「ベストナッジ賞」コンテストを実施し、幅広い分野の社会・行政の課題の解決に向けて、ナッジ等の行動科学の理論・知見を活用して行動変容を促進し、効果を測定した実績のある取組を募集し、表彰(環境大臣賞)します。

2. 応募期間:令和3年8月23日(月)から同年9月27日(月)正午

3. 応募対象:以下の(1)から(4)の全ての条件を満たす取組を対象とします。

(1) ナッジ等の行動科学の理論・知見を活用して行動変容を促進するものであること。

(2) 社会や行政の課題の解決に向けたものであること

(3) 実社会で実際に実施した実績のあること(アイデア段階は対象外)

(4) 効果を何らかの方法により測定したもの

4. 詳細:https://www.env.go.jp/press/109917.html

<イベント・研修>

(1)緊急告知 「コロナに負けないRQの支援活動を考える」オンラインミーティング この夏、日本の各地で豪雨による洪水や土砂災害が発生しています。大規模な自然災害はいつでもどこでも起きうるものになってきました。しかし、新型コロナ感染症の拡大で、全国からのボランティアの受け入れは困難な状況にあります。改めてRQの活動の仕組みを広く知ってもらい、被災地支援ができるメンバーを募り、発災時の備えをしっかりとしたいと考えています。多くの人の知恵を集めたい。コロナ禍の今だからこそ、改めてその時に備えたいと思い、緊急オンラインミーティングを開催します。

1. 2021年9月5日(日) 19時-21時

2. ZOOMによるオンラインミーティング、参加フリー ※前日までに、ZOOMリンク・参加の方法をウェブサイト、FBに掲載します。

3. RQ災害教育センターウェブサイト https://rq-center.jp/event/2928

RQ災害教育センターFacebook https://fb.me/e/VNQnnzpU

(2)【受講生募集中!】令和3年度ESDコーディネーター養成研修-SDGsを視野に入れた地域づくりのために-(岡山市)

1. 目的:岡山ESDプロジェクトの重点取組の1つである「人材育成」の一環として、ESDを推進するために、グローバルな視点を持ちながら、地域を舞台とした課題解決に向けた学び合いや活動の場を企画・実施するとともに、様々な人や団体をつなぐ「ESDコーディネーター」として活躍できる人材の育成を目指しています。

2. 対象:岡山地域において、持続可能な社会づくりに向けた活動を行っている方

3. お申し込み・詳細:https://www.city.okayama.jp/kurashi/0000023760.html

(3)東北ESD/SDGsフォーラム2021 みちのくSDGs inあおもり-人づくりから広がるSDGsの力-

1. 日時:2021年10月17日(日)13:00-15:45 (対面、並びにYoutube配信)

2. 申込締切:2021年10月15日(金) 12:00まで

3. 申込フォームURL:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfEffxsHZtXyyg4TqETDZPWVy65ak7WhRy0KjJa9qfuhyET2Q/viewform?usp=sf_link

4. 詳細:https://tohoku.esdcenter.jp/hot_topics/tohokuesdsdgsforum2021michinokusdgs-in-aomori/

【5】その他のお知らせ:

(1)アフガニスタンの人道状況に関する共同声明 国際協力NGOセンター(JANIC)が、国際社会の積極的な関与とタリバンの話し合いによるアフガニスタンの平和的解決を要請する声明を出し、それに賛同する団体と共同声明を発表しています。

◆詳細はこちら:https://www.janic.org/blog/2021/08/23/afghanistan_joint_statement/

(2)2021年度「五井平和賞」受賞者・グンター・パウリ氏(起業家、著作家(ベルギー)) 2021年度の五井平和賞は、「ゼロ・エミッション構想」や「ブルーエコノミー」を提唱し、自然界のシステムに倣った循環型社会の構築に取り組む起業家、グンター・パウリ氏に決定しました。

◆詳細はこちら:https://www.goipeace.or.jp/work/award/award-2021/

◆編集後記(事務局より):生物多様性の新たな国際目標の策定 2020年が新たな世界目標を決めるCBD・COP15に向けての国際的な議論が進められる年とされていましたが、コロナ禍で国際会議が延期され、国連生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)はオンラインで今年10月11日-15日に、対面で2022年4月25日-5月8日に実施されることになりました。生物多様性の新たな国際目標となるポスト2020生物多様性枠組の議論・採択は2022年の対面の会議でなされます。気候変動交渉では15年の「パリ協定」採択後、温室効果ガス排出ゼロの“脱炭素”への流れが生まれ、再生可能エネルギー100%での事業運営が環境先進企業の証となりました。生物多様性も“損失ゼロ”が潮流となるのか、社会の関心事が次の規制対象として議論の俎上に載る可能性が高く注目されます。

◆ESDイベントカレンダーのリンク◆

https://www.esd-j.org/activity/eventcal

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