発行元:持続可能な開発のための教育推進会議(ESD–J)
発行日:原則毎週(木) / 配信先 190件
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ESD–J会員の皆様
いつもお世話になっております。さて、今週のメルマガ配信です。
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<目次>
【1】 【延期】『ESD/SDGsを推進するためのみんなのお金~持
ための税金を考える』(仮題)
【2】 助成金・アワードのお知らせ
【3】 イベント・研修のお知らせ
【4】 その他(事業の公募)
【5】 【編集後記】(事務局より)
——————————
【1】【延期】『ESD/SDGsを推進するためのみんなのお金
5月28日(土)に予定していたオンラインセミナー「ESD/S
寄せられたため、それらに適切に応えられるように内容を拡充し、
【2】助成金・アワードのお知らせ
<助成金>
(1)第 18 期「 ナショナル・トラスト活動助成」-2022 年度
日本の豊かな自然を失わせないためには、希少な野生生物のすみか
そこで、公益財団法人自然保護助成基金と公益社団法人日本ナショ
本助成には、トラスト活動の準備段階の調査費用を助成する「A.
1. 応募・申請期間:2022 年 8 月 19 日 (金)
2. 詳細:http://www.ntrust.or.jp/gai
(2)朝日新聞文化財団「文化財保護活動への助成」-2022 年度
指定文化財を中心とする人類共有の文化遺産を、将来の世代に継承
1. 助成対象となる文化財や事業の種類
美術・工芸品等の文化財の保存・修復・公開活用
史跡・考古資料等の歴史遺産の保存・修復・公開活用
これら文化財の環境保全等に関わる事業や活動
2. 応募・申請期間
・郵送による受付:2022 年 6 月 1 日 (水) ~ 2022 年 6 月 30 日 (木)
・ウェブによる受付:2022 年 5 月 15 日 (日) ~ 2022 年 7 月 5 日 (火)
3. 詳細:https://www.asahizaidan.or.
(3)パブリックリソース財団/プロジェクト希望「感動体験支援
「感動体験支援基金」は、2022 年 3 月に平井一夫氏により弊財団に創設されました。本基金では、経済
1. 応募・申請期間: 022 年 6 月 14 日 (火)
2. 詳細:https://www.public.or.jp/_f
(4)エドワーズライフサイエンス財団「慈善事業」 -2022 年度
慈善事業はエドワーズライフサイエンスの文化を成す要素のひとつ
1. 詳細:https://www.edwards.com/jp/
2. 応募・申請期間: 日本時間 2022 年 6 月 11 日 (土)
<アワード>
(1)博報堂教育財団 第 53 回「博報賞」-2022 年度
「博報賞」は、児童教育現場の活性化と支援を目的として、財団創
4. アワードの対象となるもの: 国語教育、日本語教育、特別支援教育、日本文化・ふるさと共創教
5. 応募・申請期間: 022 年 6 月 30 日(木)
6. 詳細:https://www.hakuhodofoundat
(2)都市緑化機構 第 42 回「緑の都市賞」-2022 年度
緑の都市賞は、樹木や花、水辺などの「みどり」を用いた環境の改
1. 募集部門は、以下の 3 部門です。
・緑の市民協働部門
・緑の事業活動部門
・緑のまちづくり部門
2. 応募・申請期間:2022 年 6 月 30 日 (木)
3. 詳細:https://urbangreen.or.jp/wp
(3)あしたの日本を創る協会「あしたのまち・くらしづくり活動
地域が直面するさまざまな課題を自らの手で解決して、住み良い地
1. 詳細:http://www.ashita.or.jp/pri
2. 応募・申請期間:2022 年 7 月 4 日 (月)
(4)「ESD岡山アワード2022」 募集中!
岡山市とESD岡山アワード運営委員会は、国内外の地域コミュニ
1. 〆切:7月15日(金)
2. 詳細:https://www.city.okayama.jp
(5)第5回エコプロアワード 2022
エコプロアワードは、旧「エコプロダクツ大賞」の理念や実績を継
そこで、日本市場において事業者、消費者、投資家、さらには市場
1. 応募期間:2022年4月1日(金)~2022年6月17日(金
2. 詳細:https://sumpo.or.jp/seminar
【3】イベント・研修のお知らせ
<イベント>
(1)国連大学は新たな試みとして「BIG IDEAS:SDGsに関する対話」シリーズを始動します。5月
※両イベントともに日本語での開催となります。
1. 第1回 2022年5月20日(金)18:00-19:00(日本時間)
UN Women(国連女性機関)日本事務所長の石川雅恵氏を招き、「
◆詳細や参加登録:https://jp.unu.edu/ev
2. 第2回 2022年5月24日(火)18:00-19:00(日本時間)
UNICEF (国連児童基金)東京事務所副代表の根本巳欧氏を招き、「子ども
UNICEFの人道と開発、平和の連携に向けた活動」をテーマに
◆詳細や参加登録:https://jp.unu.edu/ev
(2)国際生物多様性の日2022イベント みんなで発見!里海の生き物と豊かさ in NOTO
国連大学サステイナビリティ高等研究所 (UNU-IAS)は、 国際生物多様性の日2022を記念して、石川県の能登にて高校生の参画を促し、地域の豊な生物多様性保護の経験と知見につ
1. 日時: 2022年5月22日 10:00 – 16:00
2. 場所: 石川県&オンライン
3. 参加方法: のと海洋ふれあいセンター会場から能登地域の高校生30名が参加
https://unu-edu.zoom.us/webina
(3) 国際生物多様性の日(5月22日)のイベント
毎年5月22日は、国連が定めた「国際生物多様性の日」であり、
1. 開催日時:令和4年5月20日(金)17:00~19:00 Zoom(日・英同時通訳あり)
2. 詳細・申込:事前登録が必要です。https://epohok
(4)「森林環境教育手引書」活用フォーラム
「『森林環境教育手引書』って知ってる?」~子どもたちを森林へ
未来の子どもたちに、より良い環境を残していくためのSDGs活
1. 開催日時:令和4年6月25日(土)13:30分~15:30
2. 参加方法:会場参加・Web参加
3. 申込:Faxまたはメールで参加申込書をお送りください。
FAX: 06-6881-2055 MAIL:kc_fureai★maff.go.jp(★を@に変えて)
4. 詳細:https://www.rinya.maff.go.j
(5)なぜ、日本の2030年CO2削減目標は60%以上でなけ
は、その報告書で日本についての分析を担当した NewClimate Institute 主任研究員の倉持壮さんをお招きして「なぜ、日本の2030年CO2削減目標は60%以上でなければならない
1. 日時:2022年6月4日(土)17:00-18:30
2. 開催方法:オンライン
3. 詳細:https://why60.peatix.com/ev
【4】その他
(1)「教職員交流を通じた国際比較研究事業」の実施事業者を公
公益財団法人ユネスコ・アジア文化センターは、令和4年度文部科
◆詳細: https://www.accu.or.jp/news/20
◆編集後記:
5月22日は国際生物多様性の日です。上述のイベントに加え、生
◆ESD–Jで配信したメルマガのバックナンバー◆ https://www.esd–j.org/others/6
◆ESDイベントカレンダーのリンク◆ https://www.esd–j.org/activity
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<目次>
【1】 【延期】『ESD/SDGsを推進するためのみんなのお金~持
ための税金を考える』(仮題)
【2】 助成金・アワードのお知らせ
【3】 イベント・研修のお知らせ
【4】 その他(事業の公募)
【5】 【編集後記】(事務局より)
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【1】【延期】『ESD/SDGsを推進するためのみんなのお金
5月28日(土)に予定していたオンラインセミナー「ESD/S
寄せられたため、それらに適切に応えられるように内容を拡充し、
【2】助成金・アワードのお知らせ
<助成金>
(1)第 18 期「 ナショナル・トラスト活動助成」-2022 年度
日本の豊かな自然を失わせないためには、希少な野生生物のすみか
そこで、公益財団法人自然保護助成基金と公益社団法人日本ナショ
本助成には、トラスト活動の準備段階の調査費用を助成する「A.
1. 応募・申請期間:2022 年 8 月 19 日 (金)
2. 詳細:http://www.ntrust.or.jp/gai
(2)朝日新聞文化財団「文化財保護活動への助成」-2022 年度
指定文化財を中心とする人類共有の文化遺産を、将来の世代に継承
1. 助成対象となる文化財や事業の種類
美術・工芸品等の文化財の保存・修復・公開活用
史跡・考古資料等の歴史遺産の保存・修復・公開活用
これら文化財の環境保全等に関わる事業や活動
2. 応募・申請期間
・郵送による受付:2022 年 6 月 1 日 (水) ~ 2022 年 6 月 30 日 (木)
・ウェブによる受付:2022 年 5 月 15 日 (日) ~ 2022 年 7 月 5 日 (火)
3. 詳細:https://www.asahizaidan.or.
(3)パブリックリソース財団/プロジェクト希望「感動体験支援
「感動体験支援基金」は、2022 年 3 月に平井一夫氏により弊財団に創設されました。本基金では、経済
1. 応募・申請期間: 022 年 6 月 14 日 (火)
2. 詳細:https://www.public.or.jp/_f
(4)エドワーズライフサイエンス財団「慈善事業」 -2022 年度
慈善事業はエドワーズライフサイエンスの文化を成す要素のひとつ
1. 詳細:https://www.edwards.com/jp/
2. 応募・申請期間: 日本時間 2022 年 6 月 11 日 (土)
<アワード>
(1)博報堂教育財団 第 53 回「博報賞」-2022 年度
「博報賞」は、児童教育現場の活性化と支援を目的として、財団創
4. アワードの対象となるもの: 国語教育、日本語教育、特別支援教育、日本文化・ふるさと共創教
5. 応募・申請期間: 022 年 6 月 30 日(木)
6. 詳細:https://www.hakuhodofoundat
(2)都市緑化機構 第 42 回「緑の都市賞」-2022 年度
緑の都市賞は、樹木や花、水辺などの「みどり」を用いた環境の改
1. 募集部門は、以下の 3 部門です。
・緑の市民協働部門
・緑の事業活動部門
・緑のまちづくり部門
2. 応募・申請期間:2022 年 6 月 30 日 (木)
3. 詳細:https://urbangreen.or.jp/wp
(3)あしたの日本を創る協会「あしたのまち・くらしづくり活動
地域が直面するさまざまな課題を自らの手で解決して、住み良い地
1. 詳細:http://www.ashita.or.jp/pri
2. 応募・申請期間:2022 年 7 月 4 日 (月)
(4)「ESD岡山アワード2022」 募集中!
岡山市とESD岡山アワード運営委員会は、国内外の地域コミュニ
1. 〆切:7月15日(金)
2. 詳細:https://www.city.okayama.jp
(5)第5回エコプロアワード 2022
エコプロアワードは、旧「エコプロダクツ大賞」の理念や実績を継
そこで、日本市場において事業者、消費者、投資家、さらには市場
1. 応募期間:2022年4月1日(金)~2022年6月17日(金
2. 詳細:https://sumpo.or.jp/seminar
【3】イベント・研修のお知らせ
<イベント>
(1)国連大学は新たな試みとして「BIG IDEAS:SDGsに関する対話」シリーズを始動します。5月
※両イベントともに日本語での開催となります。
1. 第1回 2022年5月20日(金)18:00-19:00(日本時間)
UN Women(国連女性機関)日本事務所長の石川雅恵氏を招き、「
◆詳細や参加登録:https://jp.unu.edu/ev
2. 第2回 2022年5月24日(火)18:00-19:00(日本時間)
UNICEF (国連児童基金)東京事務所副代表の根本巳欧氏を招き、「子ども
UNICEFの人道と開発、平和の連携に向けた活動」をテーマに
◆詳細や参加登録:https://jp.unu.edu/ev
(2)国際生物多様性の日2022イベント みんなで発見!里海の生き物と豊かさ in NOTO
国連大学サステイナビリティ高等研究所 (UNU-IAS)は、 国際生物多様性の日2022を記念して、石川県の能登にて高校生の参画を促し、地域の豊な生物多様性保護の経験と知見につ
1. 日時: 2022年5月22日 10:00 – 16:00
2. 場所: 石川県&オンライン
3. 参加方法: のと海洋ふれあいセンター会場から能登地域の高校生30名が参加
https://unu-edu.zoom.us/webina
(3) 国際生物多様性の日(5月22日)のイベント
毎年5月22日は、国連が定めた「国際生物多様性の日」であり、
1. 開催日時:令和4年5月20日(金)17:00~19:00 Zoom(日・英同時通訳あり)
2. 詳細・申込:事前登録が必要です。https://epohok
(4)「森林環境教育手引書」活用フォーラム
「『森林環境教育手引書』って知ってる?」~子どもたちを森林へ
未来の子どもたちに、より良い環境を残していくためのSDGs活
1. 開催日時:令和4年6月25日(土)13:30分~15:30
2. 参加方法:会場参加・Web参加
3. 申込:Faxまたはメールで参加申込書をお送りください。
FAX: 06-6881-2055 MAIL:kc_fureai★maff.go.jp(★を@に変えて)
4. 詳細:https://www.rinya.maff.go.j
(5)なぜ、日本の2030年CO2削減目標は60%以上でなけ
は、その報告書で日本についての分析を担当した NewClimate Institute 主任研究員の倉持壮さんをお招きして「なぜ、日本の2030年CO2削減目標は60%以上でなければならない
1. 日時:2022年6月4日(土)17:00-18:30
2. 開催方法:オンライン
3. 詳細:https://why60.peatix.com/ev
【4】その他
(1)「教職員交流を通じた国際比較研究事業」の実施事業者を公
公益財団法人ユネスコ・アジア文化センターは、令和4年度文部科
◆詳細: https://www.accu.or.jp/news/20
◆編集後記:
5月22日は国際生物多様性の日です。上述のイベントに加え、生
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