[ESD-Jメルマガ]  Vol.038 (2022年4月第3週号)

[ESDJメルマガ]  Vol.038 (2022年4月第3週号)
発行元:持続可能な開発のための教育推進会議(ESDJ
発行日:毎週(木) / 配信先 190件
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ESDJ会員の皆様
いつもお世話になっております。さて、今週のメルマガ配信です。
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<目次>
【1】     【日程変更!】『ESD/SDGsを推進するためのみんなのお金? 持続可能な社会のための税金を考える』(仮題)
【2】     助成金・アワードのお知らせ
【3】     イベント・研修のお知らせ
【4】     その他
【5】     【編集後記】(事務局より)
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【1】【日程変更!】『ESD/SDGsを推進するためのみんなのお金? 持続可能な社会のための税金を考える』(仮題)
SDGsの達成には、財源の裏付けが必須ですが、実際にみんなのお金をどう集め、どう配分し、活用するのが良いの
でしょうか。お金を適切に使うためには、それを使う人の育成(ESD)が必要であるということについても解説していた
だきます。学校教育の中に、租税教育を取り入れられるヒントも得られます。是非ご参加ください。
1.      日時?5月29日(土)13?00~15:00  <開催日が4月から5月に延期になりました>
2.      講師?浅見哲さん (税理士法人魁代表)
3.      お申し込み:https://forms.gle/pBTxvMdEjLZGP6cJ8

【2】助成金・アワードのお知らせ
<助成金>
(1) 日本おもちゃ図書館財団「山科直治記念 文化・スポーツ・レジャー活動支援事業」-2022 年度
「おもちゃの図書館」とは、障害のある子どもたちが楽しくおもちゃで遊べるようにと願いつくられたボランティア活動です。
おもちゃを無料で貸し出しをすることから「おもちゃの図書館」の名前がつきました。現在、全国で約 500 か所の「おもち
ゃの図書館」が、主に公的な場所(福祉センター、公民館等)を借りて月2回程度開館しています。障害児の親御
さん自身がボランティアとして活動しているところも多いため、障害児の遊びの援助の他、親同士の息抜きの場として
の役割、子どもたちの成長にあわせた活動等幅広い活動に発展してきています。
1.      対象:
文化活動 :観劇、各種教室 (料理、音楽、お絵描き等)、コンサート等
スポーツ活動 :スポーツ、ダンス、体操、乗馬体験等
レジャー活動 :お楽しみ会、クリスマス会、遠足、旅行等
2.      応募・申請期間:2022 年 5 月 20 日 (金)
3.      詳細:https://www.toylib-jpn.org/document/2022_leisure_summary.pdf

【3】イベント・研修のお知らせ
<イベント>
(1) モンゴルの遊牧民の生活から動物と人間の関わり合いを考えよう!【小学3年生から6年生対象ワークショップ】
物語『スーホの白い馬』の舞台、モンゴル。そこに暮らす遊牧民は動物(家畜)とどんな暮らしをしているでしょうか?
物語を振り返りながら、モンゴルへ派遣されていた元JICA海外協力隊が、遊牧民と家畜の生活を写真やクイズなど
を通してご紹介します。また、グループワークでは動物と人間の関わり合いについても考えます。SDGs(持続可能な開
発目標)に関連付いた話もあるので、世界や日本の課題に関心がある方にもおすすめです。
(使用教材:『スーホの白い馬』大塚 勇三 再話/ 赤羽 末吉 画/ 福音館書店)
1.      日時:2022年5月7日(土)11時から12時
2.      場所:Zoomによるオンライン開催
3.      講師:岡山 萌美(JICA地球ひろば地球案内人)
4.      詳細:https://r11.smp.ne.jp/u/No/452587/JhouKc4khRFH_28284/452587_220419008.html

(2) 知られざる地球最後の楽園パプアニューギニアの魅力と開発課題、そして日本との関係
5月の月間国別展示に関連して、「パプアニューギニア」の魅力をご紹介するオンラインセミナーを2回にわたって開催します。
パプアニューギニアは、赤道のすぐ南に位置する世界で2番目に大きい島です。言語数はなんと世界の言語数の約12%
にあたる850以上あると言われ、世界で最も言語数の多い国です。両国に関係の深い4人の方々に、それぞれのご経験
からとことん語っていただきます!
1.      日時:2022年5月11日(水)19:00-20:30
2.      場所:Zoomによるオンライン開催
3.      講師:サムソン・ヤボン公使(パプアニューギニア駐日大使館)、サイモン・ピーター・バハウ氏(城西国際大学
国際教育センター所長)、伊藤 明憲氏(JICA初等理数科教員養成強化プロジェクトチーフアドバイザー/ アイ・シー・ネ
ット株式会社コンサルタント)、高野 悠己氏(JICA北海道/ 東川町文化交流課東川日本語学校・学校推進室マネー
ジャー/ 元JICA海外協力隊 パプアニューギニア派遣・感染症予防啓発)
4.      詳細:https://r11.smp.ne.jp/u/No/452587/ebsaD84khRFH_28284/452587_220419009.html

(3) 知られざる地球最後の楽園パプアニューギニアの多様な伝統文化と自然、そして知られざる日本との関係
第二弾では、パプアニューギニアの多様な伝統文化と自然、そして日本との知られざる関係についてたくさんの美しい写真を
お見せしながら、両国に関係の深い4人の方々にとことん語っていただきます!
1.      日時:2022年5月22日(日)10時から11時30分
2.      場所:Zoomによるオンライン開催
3.      講師:サムソン・ヤボン公使(パプアニューギニア駐日大使館)、サイモン・ピーター・バハウ氏(城西国際大学
国際教育センター所長)、伊藤 明憲氏(JICA初等理数科教員養成強化プロジェクトチーフアドバイザー/ アイ・シー・ネット
株式会社コンサルタント)、高野 悠己氏(JICA北海道/ 東川町文化交流課東川日本語学校・学校推進室マネージャー
/ 元JICA海外協力隊 パプアニューギニア派遣・感染症予防啓発)
4.      詳細: https://r11.smp.ne.jp/u/No/452587/1CRS684khRFH_28284/452587_220419010.html

(4) 【オンライン現地報告会】インドネシアから届いたSOS―50年のニッケル鉱山開発がもたらしたものは?(主催:国際環
境NGO FoE Japan、アジア太平洋資料センター(PARC)、Fair Finance GuideJapan)
50円玉、スマートフォンやパソコン、自動車の部品など、私たちの生活に入り込んでいる「ニッケル」。いま気候変動対策が進
められる中、電気自動車(EV)や再生可能エネルギーに必要となる電池の材料として、益々私たちの生活に欠かせないも
のとなっています。しかし、そのニッケル鉱山の開発現場では、長年、先住民族の土地の収奪や環境破壊など、深刻な問
題が繰り返されてきました。
半世紀に及ぶ開発が先住民族の生活にもたらしてきたものとは?――現地とオンラインで繋ぎ、住民の皆さん、そして支援を
続ける現地NGOスタッフから現場の状況を報告していただきます
1.      日時:2022年4月26日(火)19:30~21:30(Zoom)
2.      申込み:https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_reUSUldtQ2aB-OZg5mowVw

(5) 【いま、平和を考える】ゲームで体験!紛争の当事者になるワークショップイベント
「あなたは、自分がテロリストにならないと思いますか?」
アクセプト・インターナショナルは、これまで10年以上にわたり紛争地域で活動し、テロや紛争の当事者の方々と対話する中
で「誰でも紛争の当事者になり得ること」を実感してきました。今回のイベントは、ゲームと簡単なディスカッションを軸に「なぜ
紛争は起こるのか」を肌で体感し、「どのようにして紛争を解決できるのか」を参加者同士で率直に意見を交わし合い、その
後の解説をもとにもう少し深く考えてみる、そんな参加型ワークショップとなっています。
1.      こんなことを学べます!
?紛争が起こる理由・背景の初歩的な知識
?環境の違いで変わる当事者の心持ちや動き
?立場の異なる相手との対話や関係構築のエッセンス
?かつての紛争と現代の紛争との違い
2.      日時:2022年05月14日(土)19:30?21:45(19:20~受付)(Zoom開催)
3.      お申し込み:https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/0267zfjtre921.html
4.      詳細:https://www.janic.org/information_post/accept2022-05-14/

(6) オンラインイベント「ウクライナ人道危機 現地の状況 ―いま必要な医療を届けるために」
FROM世界の医療団(認定NPO法人)
ウクライナで2015年から人道医療支援を続ける世界の医療団では、現地での活動についてお伝えするオンラインイベントを開
催します。現場に精通する世界の医療団スペインとつなぎ、いま必要とされる医療支援について、緊急対応のプロフェッショナ
ル、ラファエル・ラグエッセ(プログラム・マネージャー)がお伝えします。ゲストスピーカーにはウクライナご出身の関西看護医療
学 助教および 臨床心理士・公認心理師 花村カテリーナ氏をお迎えし、故郷への想いや、現地の人々の声、平和への願
いについてお話いただきます。
1.      日時:2022年4月29日(金・祝)17:00-18:00
2.      お申込、詳細:https://www.mdm.or.jp/news/23880/

(7)「SDGsをジブンゴト化する。-市民社会の視点から―」FROM聖心女子大学グローバル共生研究所
SDGs(エスディージーズ)というワードを目にしない日はありません。国連が定めたSDGsは、「持続可能な開発目標」と訳され、
国連や国際機関、各国政府・企業・市民団体・学校などがその達成に取り組んでいます。同時にわたしたちひとりひとり(市民)
も、SDGs達成のために変革することが求められています。SDGsが目指す「誰一人取り残さない」世界の実現のため、市民であ
わたしたちに何ができるのか、本講座を通して参加者のみなさんの気づきにつなげ、アクションを起こしてみませんか。
1.      日時:2022年5月13日(金)19:00~20:30
2.      場所:オンライン(Zoomウェビナー)
3.      プログラム:講演「SDGsをジブンゴト化する。-市民社会の視点から―」、講師:新田英理子様(一般社団法人
SDGs市民社会ネットワーク事務局長)
4.      詳細:https://kyosei.u-sacred-heart.ac.jp/event/20220513/

(8) フェアトレードフェスタちば2022!!
世界とわたしにハッピーなお買い物
世界と千葉の作り手たちのストーリーに触れる!環境・貧困・人権・地域活性化などの社会課題の解決につながる活動・もの・人
が集まる、お子様から大人まで楽しめるイベントオンラインでフェアトレード団体紹介、クイズ、講座情報の発信、
1.      日時:2022年5月1日(日)-5月29日(日)オンライン&5月15日(日)きぼーる広場
5月15日(日)10:00-16:00はきぼーるでフェアトレード団体の出展、クイズ&お買い物ラリーなどを予定しています!
2.      詳細:https://www.ftchiba.net/festa/2022/

(9) 2022年度第1回NGO-JICA勉強会ウクライナ支援:最新動向と連携可能性
ウクライナ及び周辺国において国難に直面するウクライナの人々に対する人道支援として、日本政府は1億ドルの緊急人道支援を
実施することを決定しました。ウクライナやその周辺国への支援の可能性について、JICAにも多くの市民から問い合わせをいただ
ております。JICAは、ウクライナ避難民及び周辺国支援のため、ニーズ調査等を実施する他、緊急支援等の準備を進めています。
2022 年度第1回NGO-JICA勉強会では、ウクライナ及び周辺国で活動する NGO 等からも活動状況を共有いただくとともに、
JICA側の取り組み状況を共有することにより、支援者間での連携を強化し、効果的な支援を促進していきたいと考えております。
ウクライナ及び周辺国支援にご関心のある方は、ぜひ奮ってご参加いただけると幸いです。
2. 日時:2022年4月28日(木)12:30-13:40(Teams によるオンライン開催)
3. 申し込み:URL:https://forms.office.com/r/DuBYVKsKt3
5. 問合せ先:JICA国内事業部市民参加推進課 丸山 瞳(Maruyama.Hitomi@jica.go.jp

【4】その他
(1) 環境省:環境教育等促進法に基づく「体験の機会の場」プロモーションサイトの公開について
近年SDGsへの関心が高まる中、自ら考え持続可能な社会づくりに主体的に参加することが求められています。そうした意欲を高
めるために環境教育では、五感を使い実感を伴う深い学びを得る幼少期の体験学習の重要性が増しています。環境教育等促
進法に基づく「体験の機会の場」は、安全性の基準を満たし、質の高い体験プログラムを提供する体験活動の場となっており、現
在全国で27か所が都道府県知事等の認定を受けています。
詳細:http://eco.env.go.jp/taiken-kikainoba/

(2) 文科省調査報告:約1.3万人の外国籍の子ども、小中学校に不就学の可能性
文部科学省は3月25日、「外国人の子供の就学状況等調査(令和3年度)」の結果を発表し、小中学校の就学年齢の外国
籍の子どもの約1割にあたる13,240人が、2021年5月1日現在で「不就学」およびその可能性がある「不明」の状態だったことなどを
明らかにしました。
この調査は、2019年5月1日現在で実施した調査に次いで2回目となるものです。今回は、1,741市町村の教育委員会を対象に、
住民基本台帳に記載されている就学年齢の外国籍の子ども133,310人の状況を調べています。
結果は、小中学校にも外国人学校にも通っていない「不就学」は649人でした。また、就学しているかどうか確認できない「不明」
合計12,591人でした。「不明」の内訳は、住基台帳上の住所にいないなどで「就学状況が把握できず」が8,597人、市町村に届け
ないまま「転居・出国(予定含む)」が3,194人、市町村が確認できていないなどの「住民基本台帳の人数との差」が800人でした。
前回調査と比べて、「不就学」はほぼ同数である一方、「不明」は9,000人以上減ったものの、多数の外国籍の子どもが学校教育
受けられていない可能性があります。
◆調査結果:https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/31/09/1421568_00002.htm

(3) 文科省から「ユネスコスクールガイドブック」改訂版が公表されました。
文部科学省国内統括官付(日本ユネスコ国内委員会事務局)では、ユネスコスクールについて分かりやすく説明するためのガイド
ブックを作成しています。本ガイドブックは、ユネスコスクール関係者やユネスコスクールに関心のある方を主な対象として、平和な社会
の構築を目指すユネスコの理念の実現や、持続可能な社会の創り手づくりであるESD(持続可能な開発のための教育)の推進
拠点として活動しているユネスコスクールについて理解を深め、活動する際の参考となるように、ユネスコスクールに関する基本的な情報、
実践事例、及びサポート情報等を盛り込んだ冊子です。
◆詳細:https://www.mext.go.jp/unesco/004/1339977_00001.htm

(4) UNU-IASの新しい報告書『ProSPER.Net:持続可能な開発目標(SDGs)のための高等教育の推進2015-2021』は、アジア太
平洋環境大学院ネットワーク(ProSPER.Net)の一環でアジア太平洋地域における高等教育機関により実施された持続可能な開発
のための教育(ESD)に焦点を当てています。本報告書は、2015年から2021年の7年間に実施されたカリキュラム開発、能力開発、
政策提言などに関する事業、プログラム、イベントを紹介しています。
◆詳細:https://ias.unu.edu/jp/news/news/prosper-net-report-highlights-seven-years-of-higher-education-initiatives-for-the-sdgs.html

◆編集後記: ESDJは通常総会を6月19日(日)13:00-14:30に開催いたします。今年もオンラインの開催となります。
また、同日15:00-市民社会教育をテーマに車座トークも開催いたします。詳細が決まり次第、ML等でご案内差し上げます。

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