[ESD-Jメルマガ]  Vol.032 (2022年3月第1週号)

[ESD-Jメルマガ]  Vol.032 (2022年3月第1週号)
発行元:持続可能な開発のための教育推進会議(ESD-J)
発行日:毎週(木) / 配信先 190件
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ESD-J会員の皆様
いつもお世話になっております。さて、今週のメルマガ配信です。
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<目次>
【1】再掲:【参加者募集】 3/26 ESD-Jオンライン交流会
【2】 助成金・アワードのお知らせ
【3】 イベント・研修のお知らせ
【4】 環境教育教材のご紹介
【編集後記】(事務局より)
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【1】     再掲:【参加者募集】 ESD-Jオンライン交流会(チラシ添付)
オンラインセミナーの最終回は、今年度の総括と次年度の企画会議を含むオンライン交流会
として開催します。まず、前半パートは2021年度の各回のオンラインセミナーのコーディネーターが
それぞれのセミナーの要約を共有します。そして、コーディネーターと参加者の皆様とで本年度の
オンラインセミナーの特徴、感想、課題等を討論します。後半のパートは、2022年度のオンライ
ンセミナーのテーマや企画について意見交換します。来年度のセミナーの企画会議と、ざっくばら
んな意見交換会です。SDGs/ESD推進の課題や、オンラインセミナーへの期待など忌憚のな
いご意見をいただけると幸いです。
■日 時:2022年3月26日(土)13:00~15:00
■講 師(予定):池田 満之、小金澤 孝昭、鈴木 克徳、鳥屋尾 健、福井 光彦
■お申し込み:https://forms.gle/1Dc9B79kv9Khnrtz5
■チラシ:https://www.esd-j.org/news/10245

【2】助成金・アワードのお知らせ
<助成金>
(1)「連合・愛のカンパ ”地域助成”」-2022 年度
助成の対象:大規模災害などの救援・支援活動、戦争や紛争による難民救済などの活動、
人権救済活動、地球環境保全活動、障害のある人たちの活動、教育・文化などの子どもの
健全育成活動、医療・福祉関係などの活動、地域コミュニティー活動 (レクリエーション活動を
除く)、生活困窮者の自立支援活動
1.      応募・申請期間2022 年 3 月 31 日 (木)
2.      詳細:https://www.jtuc-rengo.or.jp/activity/kizuna/campa/2022/chiiki.htm

(2)三菱みらい育成財団「心のエンジンを駆動させるプログラム (カテゴリー 2)」
1.助成の対象となるもの
●プログラムの形態:
・学校外または学校内で一定期間、継続的に行われるプログラム (プログラム形式)、または、
広く参加者を募り、 成果を競い合うプログラム (コンテスト形式)
・学習領域や教育手法は自由 (例:地域・社会課題解決学習、キャリア教育、STEAM
教育、国際理解教育、食文化・ 農林水産、伝統文化・環境・芸術等)
●期待する活動イメージ :
・主体的・協働的な学習 (課題の発見から仮説設定、検証、課題解決までの一連の流
れを生徒が自律的に取り組む)、創造的な活動や探究的な活動を行うプログラム
・学校単独では実施できない先進的または特徴的な内容 (参加者間の交流や特定の属
性・志向等) や手法を用いたプログラム
・助成終了後も継続実施するための体制や仕組みの整備 (普及広報、自立化方策等)
が含まれると望ましい
●習得・向上を期待する資質・能力
思考力や基礎的な能力に加えて、プログラム後も生徒が継続的に心を駆動させ、将来、社
会参画・問題解決していくために必要となる資質・能力の習得・向上を期待。
2.応募・申請期間2022 年 4 月 4 日 (月)
3.詳細:https://www.mmfe.or.jp/application1/images/ca2.pdfl

(3)三菱みらい育成財団「主体的・協働的な学習を実践できる教員養成・
指導者育成プログラム (カテゴリー 5)」
高等学校等で「具体的な問いを自ら深掘りすることで生き方を考える」プログラムを
実践できる教員・指導者を育成するプログラム (教員・指導者育成プログラム)、大
学・研究機関、NPO・教育事業者等が「主体的・協働的な学習を実践できる教
員・指導者育成プログラム」を新たに開発・実施・普及を目指すもの。
1.対象となるもの:
■プログラムの形態
大学・株式会社、NPO 等の教育事業者等が行う主体的・協働的な学習を実践
する指導者育成プログラムの開発及び実施。但し、イベント等数日間の短期プロ
グラムは除く。
■期待する活動イメージ (例示)
探究型活動に携わる高校教員・関係者を養成・育成するためのプログラムの開発
探究型活動の教員養成プログラムの実施
2.応募・申請期間2022 年 4 月 4 日 (月)
3.詳細:https://www.mmfe.or.jp/application1/images/ca5.pdf

【3】イベント・研修のお知らせ
<イベント>
(1)バングラデシュの環境問題を考える~自然環境保全と地域住民の生計向上
の両立を目指して~
JEEFでは2013年よりバングラデシュ環境開発協会(BEDS)と協働で環境問題の解決
に向けて活動を進めています。その際に大切にしていることが「自然環境保全」と「地域
住民の生計向上」の両立です。本セミナーではバングラデシュが抱える環境問題やその解
決に向けてJEEFがこれまで取り組んできた活動を紹介します。
1.      日時:2022年3月23日(水)19時30分~20時30分 (オンライン)
2.      詳細:https://www.jeef.or.jp/2022/02/46636/

(2)ジャパンGEMSセンター設立20周年記念イベントの講演会等申し込みスタート!
大きな節目をお世話になったみなさんと祝い、さらにGEMSを発展させていくために、2022
年3月に記念イベントを行います。講演会等、一部申し込みを開始しています。
20周年記念ページ: https://japangems.org/news/gems20th.html
3月13日(日)Suzanna Loper氏・本田恵子氏 記念講演会@オンライン
3月17日(木)‐3月19日(土)「よってって!やってって!
3月27日(木)Traci Shields氏特別ワークショップ・美馬のゆり氏講演会 (編集済み)

(3) 四国ESDフォーラム2022(日本ESD学会第3回四国地方研究会)
「やっぱり!なるほど!ESD! 行動の変容を目指して 四国の未来をともに創る
地域ベースの取り組みから始まるESD~」
SDGs達成においてESDは重要な役割を果たします。四国地域におけるESD実践事
例の紹介、意見交換などを通して、これからの四国のESDや持続可能な地域づく
りについて一緒に考えます。
1.      日時:2022年3月6日(日)13:00~17:30 ※全オンライン開催・参加無料
2.      詳細:https://shikoku.esdcenter.jp/hot_topics/shikoku-esd-forum2022/

(4)「エシカル甲子園2021」
エシカル消費の推進や実践を行う高校生等が,日頃の取組みの成果や今後の展望
等について発表する,「エシカル甲子園2021」の本選出場校が,審査委員会(委員
長:中原秀樹 氏 日本エシカル推進協議会会長)の審査を経て決定しました。全国85
校の中から選ばれた11校の高校生等が本県に集い,エシカル消費の大切さを全国に
向けて広く発信します。本選の様子はライブ配信し,どなたでも視聴できます。来場して
の観戦も可能です。
1.      日時:2022年3月18日(金)9:30-15:30
2.      詳細:https://www.pref.tokushima.lg.jp/ippannokata/kyoiku/gakkokyoiku/5047478/

(5)オンラインシンポジウム「ローカル SDGs のデザイン~地域の資源を循環させる仕組みづくり~」
の開催について
本シンポジウムでは、環境省による「地域循環共生圏」に関する基調講演の他、企業で取り組
まれている「地域循環共生圏」の先進的な事例を御紹介するとともに、有識者や事業者などか
ら情報提供いただき、「地域循環共生圏」ビジネスの創造に必要な視点や要素等についての議
論を行います。なお、本シンポジウムは環境省の「環境ビジネスの振興方策検討事業」の一環とし
て開催いたします。
1.      日 時:令和4年3月10日(木)13:00 ~ 16:00(Zoomウェビナー)
2.      詳細:http://www.env.go.jp/press/110533.html

(6)FFPJは、下記の通りオンライン連続講座第12回「農業・農村のジェンダー平等をめざして」
講師は、農村女性政策とジェンダーが専門の岩島史さん(同志社大学助教)です。また、
農民運動全国連合会の藤原麻子さん(事務局次長)がコメントします。
1.      日時:2022年3月18日(金)19時半から21時
2.      申し込み締切:2022年3月15日(火)
3.      開催方法:オンライン(Zoom)
4.      お申込み:https://www.ffpj.org/blog/20220227

(7)「3.11 from KANSAI 2022 かたる・つながる・たしかめる~世代を超えて」
「3.11 from KANSAI」は、東日本大震災の被災地や全国で避難生活を送る方々に思いを寄せ、
シンポジウムや写真展などのイベントを通して「関西から何ができるのか」を考えることを目的として、
東日本大震災の翌年から、3月11日(または直近の週末)に大阪で開催してきました。毎年東
北からNPOや社会的企業のゲストをお招きして「東北のいま」を学ぶほか、熊本地震や西日本豪
雨などその後の災害にも目を向け、関西での「日頃の備え」についても議論する機会としています。
詳細:http://www.311-kansai.com/
お申込み:https://ws.formzu.net/dist/S49076353/

【4】環境教育教材のご紹介
(1)学生向けプラスチックごみ問題啓発教材「知ろう!守ろう!えひめの海」
愛媛県では、この度、子どもたちのプラスチックごみ問題の理解を促進するとともに、問題意識を家
庭内で共有することで自発的な行動に繋げてもらうことを目的に、小学生向けにプラスチックごみ問
題についてマンガや図を用いて分かりやすくまとめた教材を新たに作成しましたので、お知らせします。
この教材を県内の小学生(高学年)に配布することで、子どもたちに県内のプラスチックごみ問題
の現状を理解してもらうとともに、実生活でも取り組めるプラスチックごみ削減について考えるきっかけ
となり、環境に配慮した次世代の人材を育成することに繋げていきます。
1.      詳細:https://www.pref.ehime.jp/h15700/umigomi/puragomikyouzai2.html

(2)環境教育教材「えひめの環境」DVDについて
愛媛県では、総合学習(環境教育)が本格的に始まる小学校高学年から中学生をターゲットに、環
境教育教材(DVD)を作製しました。学校教育における活用はもとより、地域や家庭における環境学
習への対応など、社会教育の様々な場面での活用により、県の取組みの周知と環境保全意識の
浸透を図ることを目的としています。環境教育・学習を行う際、正しい知識・情報を提供する教材と
して、ご活用ください。動画は以下の「動画の紹介」のほか、県公式YouTubeチャンネル等でもご覧
いただけます。
◆詳細:https://www.pref.ehime.jp/kankyou/k-hp/theme/kyouiku/learning/kankyoudvd.html

(3)国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)のいしかわ・かなざわオペレーションユニット
(OUIK)が制作した新しいドキュメンタリーシリーズは、日本の石川県能登半島の伝統的な食の知識
と技術を紹介しています。伝統的な食を受け継ぎ、伝えていくことは、食品ロスを防ぎ、安定的な食料
供給や持続可能な生活を可能にし、ひいては気候変動への解決策にもなり得ます。
世界農業遺産「能登の里山里海」に認定されている能登半島で代々受け継がれてきた「食の知識・
技術を伝える」映像制作を行いました。地域で取れた作物を長期保存する技術や、余すことなく活用
する技術、地域に昔から伝わる作物を自家採取で栽培する技術などは、気候変動や食品ロスなどが
国内外で課題となり始め、持続可能な社会を目指す動きが活発化し始めている今、その重要性は
増してきているのではないでしょうか。能登半島は、こういった知識や技術を継承されている方々がまだ
まだ沢山いらっしゃる地域ではありますが、生活スタイルの変化などで急速に失われつつあるものもあり
ます。この動画を通じて能登半島に伝わる食の知識や技術に触れ、私達の食の未来について一緒に
考えてみませんか?
◆詳細はこちら:https://ias.unu.edu/jp/

(4)ショートビデオ『浸透性農薬〈ネオニコチノイド〉はヒトにとって安全か?』(16分)公開!
――子どもの脳への影響とその対策とは?
アクト・ビヨンド・トラスト(abt)とアジア太平洋資料センター(PARC)は、ネオニコチノイド殺虫剤
の哺乳類や人体に対するリスクについて解説し、ネオニコチノイドの脅威から脱却するための可能性
を示したショートビデオ『浸透性農薬〈ネオニコチノイド〉はヒトにとって安全か?』(16分)を共同制
作しました。ショートビデオでは、この問題に取り組む科学者や有機農家らが明らかにした様々な知
見を元に、胎児や子どもの脳への影響と、それを回避するための対策について解説します。
■ショートビデオ https://www.youtube.com/watch?v=pYW5ukb3X2w

(5) フリー・ザ・チルドレン・ジャパンより、子どもによる政策提言活動を
応援する教材
主権者教育やシティズンシップ教育に、個人や学校、青少年団体の活動にお役立ていただけると
思います、どうぞご活用ください。
■教材名:Speak Up Action Kit https://ftcj.org/we-movement/weactioncampaigns/speakup

◆編集後記:
大阪ボランティア協会をはじめ多くの市民団体等が、このたびのロシア軍によるウクライナ侵攻に強く
抗議するため、緊急声明を出しています。賛同される方は、是非賛同コメントや意見表明にご参加ください。
■大阪ボランティア協会【緊急声明「ロシア軍によるウクライナ侵攻に強く抗議します」】を発表
https://www.osakavol.org/10/urgent_statement2202.html 
あわせて、この緊急声明に対する賛同表明フォームを用意しました
https://forms.gle/2Rg3fA24zT9BHQgu6 
■SDGsジャパンよりウクライナ危機への緊急声明 https://bit.ly/33RL81M

◆ESD-Jで配信したメルマガのバックナンバー◆ https://www.esd-j.org/others/6909
◆ESDイベントカレンダーのリンク◆ https://www.esd-j.org/activity/eventcal

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