[ESD-Jメルマガ]  Vol.030 (2022年2月第3週号)

[ESDJメルマガ]  Vol.030 (2022年2月第3週号)
発行元:持続可能な開発のための教育推進会議(ESDJ
発行日:毎週(木) / 配信先 190件
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ESDJ会員の皆様
いつもお世話になっております。さて、今週のメルマガ配信です。
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<目次>
【1】再掲:2/23環境省主催「令和3年度ローカルSDGs人材育成地方セミナー」全体セミナー
【2】再掲:ESD-Jオンラインセミナー「学校教育におけるESD/SDGs」
【3】助成金・アワードのお知らせ
【4】イベント・研修のお知らせ
【5】世界湿地の日に全ての湿地の十全な保護を求める共同声明
【編集後記】(事務局より)
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【1】再掲:【参加者募集】環境省主催「令和3年度ローカルSDGs人材育成地方セミナー」
【全体セミナー】みんなで地域の未来を創る! SDGsアクション~人+文化が地域の資源を魅力化!~

環境省は、地域循環共生圏(ローカルSDGs)の創造による持続可能な地域づくりを通じて、環境で地方を元気にして地方創生に貢献していく人材の育成を推進しています。
各地での持続可能な地域づくりに主体的に関わる人材の気付きを促し、地域のネットワークにつなげることで次なる行動を起こすため、2021年12月から全国8カ所で「ローカルSDGs人材育成地方セミナー」として、持続可能な地域づくりに向けた様々なテーマを取り上げたセミナーを実施してきました。今回の全体セミナーは、これまでに開催された8つの地方セミナーの総括の位置づけとなります。それぞれの取組から得られた地域づくりのヒントを踏まえ、地域の活性化に向けて見えてきた課題と工夫について議論します。

主な議論の内容は、次の通りです。
・人や地域の文化と繋げることによる地域資源のブランド化
・地域課題への取組の教育資源としての活用
・過疎化地域の自然を活かした教育移住などの創意工夫

◆日時:2022年2月23日(祝・水)14:00~16:00 (Zoomウェビナー)
◆講師:【東北】早坂 正年さん (ブルーファーム株式会社 代表取締役)
【九州】堅達 京子さん(NHKエンタープライズ・エグゼクティブ・プロデューサー)
【全体】阿部 治さん (立教大学名誉教授、ESDJ代表理事)
◆申し込み:https://bit.ly/33DkQQs
◆詳細:https://www.esdj.org/news/9618
◆全9回の詳細はこちらをご覧ください:https://www.esdj.org/news/7515

【2】再掲:【参加者募集】ESD-Jオンラインセミナー「学校教育におけるESD/SDGs」
1.      概要:早島町は、「ESD推進の手引き 令和3年5月改訂版」(文部科学省)に「早島町学校教育ビジョン」(早島町教育委員会)が事例として紹介されているように、学校教育におけるESD/SDGsを先駆的に取り組んでいます。そのキーパーソンである徳山順子前教育長をゲストにお迎えし、早島町での取り組み実践から学校教育におけるESD/SDGsについて学び合います。
2.      日時:2022年2月26日(土)13:00~15:00
3.      講師:岡山県早島町教育委員会 徳山順子前教育長、
ファシリテーター:池田満之(岡山ユネスコ協会会長、ESDJ理事)
4.      申し込み:https://forms.gle/cYvKbQ7wdCwvgRvX8

【3】助成金・アワードのお知らせ
<助成金>
(1)NHK 厚生文化事業団 第 34 回「わかば基金“支援金部門”」
「わかば基金」は、地域に根ざした福祉活動を展開しているグループが、活動の幅を広げるための支援をしています。
1.      【対象となる活動 (例)】
・地域の高齢者や障害者、生活困窮者などの日常生活を支援したり、さまざまな
サービスを提供している。(在宅か施設かは問いません)
・障害者の社会参加や就労の場づくりの促進、またその活動の支援にあたっている。
・文化・芸術活動を通じて、障害や年齢の枠をこえた交流や相互理解をはかっている。
2.      応募・申請期間:2022 年 2 月 1 日 (火) ~ 2023 年 3 月 30 日 (水)
3.      詳細:https://www.npwo.or.jp/wp-content/uploads/2022/01/34_wakaba_youkou.pdf

(2)NHK 厚生文化事業団 第 34 回「わかば基金 “リサイクルパソコン部門”」
1.      【対象となる活動 (例)】
・地域の高齢者や障害者、生活困窮者などへパソコン指導のサービスを提供している。(在宅か施設かは問いません)
・障害者の社会参加や就労の場づくりの促進、またその活動の支援にあたっている。
・要約筆記や字幕、音声や点字などでの情報保障。
・福祉情報の提供やネットワークづくりを通して、地域の福祉活動の向上につとめている。
2.      詳細:https://www.npwo.or.jp/wp-content/uploads/2022/01/34_wakaba_youkou.pdf
3.      応募・申請期間:2022 年 2 月 1 日 (火) ~ 2022 年 3 月 30 日 (火)

(3)NHK 厚生文化事業団 第 34 回「わかば基金 “災害復興支援部門”」
1.      【対象となる活動 (例)】
・被災地域で暮らす高齢者や障害者、生活困窮者などの日常生活を支援したり、さまざまなサービスを
提供している。(在宅か施設かは問いません)
・新たな事業を展開するために必要な物品をそろえたい。
・福祉情報の提供やネットワークづくりを通して、被災した地域の生活再建・福祉向上につとめている。
2.      応募・申請期間:2022 年 2 月 1 (火) ~ 2023 年 3 月 30 日 (水)
3.      詳細:https://www.npwo.or.jp/wp-content/uploads/2022/01/34_wakaba_youkou.pdf

【4】イベント・研修のお知らせ
<イベント>
(1)ESD/SDGs推進ネットワーク地域フォーラム「SDGs学生サミット」開催
先日、中部地方セミナーの会場だった遠山郷のフィールドスタディに参加した松本大学 田開寛太郎先生ゼミグループの学生さんも発表されるということで、情報共有させていただきます。遠山郷の発表は、10時45分~11時を予定しています。当日は申込不要で以下リンクから、YouTubeライブ配信をご視聴いただけます。
1.      2022年2月19日(土)10:00~16:30 《オンライン開催》
2.      イベントの詳細:https://www.epo-chubu.jp/epo-news/14469.html
3.      動画視聴: https://www.youtube.com/watch?v=nrH73EWmEEc

(2) 尖ったSDGsシンポジウム「実は身近なSDGs」
~地域コミュニティ、商店街、不登校、ジェンダー、環境など横浜市での若者の取組~
横浜市と神奈川大学の共催、野毛坂グローカルとSDGsよこはまCityの協力でSDGsシンポジウムを行います。
「SDGs」という言葉を聞く機会は多くなってきました。でも、どこか遠いところの話かもしれません。身近な課題、例えばごみ問題、性差による生きづらさ、不登校や地域コミュニティや商店街の活性化などは、実はSDGsという共通言語を使うことにより、取組が進むかもしれません。協力できるネットワークが広がるかもしれません。
横浜市での若者の取組や課題の認識から、横浜の未来を一緒に考えましょう。
開催日時: 2月19日(土曜日) 14時~16時

(3)WiDS TOKYO @ Yokohama City University
第4回シンポジウム ~データからストーリーをつむぐ~
来るべき超スマート社会では、あらゆる分野で性別を問わずデータサイエンス人材の活躍が期待されています。
米国スタンフォード大学との連携で実施するWiDS Tokyo@ Yokohama CityUniversity シンポジウムでは、データサイエンス関連領域で活躍する女性たちを主体とした発表・討論を通じ、この領域の現在を見つめ、将来を語りあい、多くの人材をこの領域にいざなうことを目指します。今回は、WiDS創始者から若い世代へのメッセージをいただきつつ、データ(事実)からストーリーをつむぐ(世界を考える)ことの意味、醍醐味などを語り合います。
1.      日時:2022年3月8日(火)10:00-12:45(オンライン開催、Zoom)
2.      詳細:https://wids-ycu.jp/sympo/

(4)「EDU-Portシンポジウム 「新しい日常」における水平的で双方向の学び」の開催について文部科学省では、「日本型教育の海外展開(EDU-Portニッポン)」の今年度の成果及び今後の方向性について広く議論し共有するため、標記シンポジウムを開催しますので、お知らせします。
1.      日時:令和4年3月4日(金曜日)14時00分~17時00分(Zoom Webinar)
2.      主催:文部科学省
3.      言語:日本語(英語の同時通訳有)
4.      内容:
(ア)     EDU-Portニッポン事業報告
(イ)     事業者からの成果報告
(ウ)     パネルディスカッション 等
5.      詳細:https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/mext_00897.html

(5)SDGsの冒険<ジェンダー編>[ジェンダーを社会学で考える] SDGsの中から「ジェンダー」の問題を取り上げ、学びましょう。あなたの身近に、隠れたジェンダー差別はありませんか?
私たちはありとあらゆる場面で人間を性別という基準で分類しています。もしも「自分はそんなことないよ!」と、もし思っていたとしても、無意識的に「男だから」「女だから」という前提が染み込んでしまっていることは誰にでもありえます。「ジェンダー」とは、そうした分類する実践を支える社会的規範を指します。今回は学校におけるジェンダーについて考えます。学校で生徒にジェンダー・ステレオタイプを教え込む「隠れたカリキュラム」の事例を思いつく限り
列挙し、どのように改善できるかを考えてみてください。行き詰まったときは大学生メンターがサポートいたします。
1.      開催日     いずれも同じ内容です。お好きな回に参加してください。
①2022年3月16日(水)18:30~21:30
②2022年3月25日(金)9:30~12:30
③2022年4月1日(金)14:00~17:00
④2022年4月20日(水)18:30~21:30
2.      講師 監修:べ・ジベ(桜美林大学 リベラルアーツ学群 准教授)
3.      参加対象:高校生、中学生
4.      参加費:無料
5.      詳細:https://discova.jp/program/2022-gender/

(6)SDGsの世界[5歳児にSDGsを伝えるには?] 国際社会が解決すべき17の目標「SDGs」。SDGsをひろく社会に伝えるため、あなただったらどのように取り組みますか?国連公認の学生団体ASPIREは、国際社会が解決すべき17の目標「SDGs」に向き合う活動をしています。このプログラムでは、これまでASPIREが取り組んできたプロジェクトのひとつである「5歳児向けのSDGs理解教育プロジェクトをつくろう!」を体験します。
1.      開催日:いずれも同じ内容です。お好きな回に参加してください。
①2022年3月13日(日)9:30~12:30
②2022年3月21日(月)9:30~12:30
③2022年4月19日(火)18:30~21:30
2.      開催場所:ZOOM
3.      参加対象:高校生、中学生
4.      参加費:無料
5.      詳細:https://discova.jp/program/2022-sdgs/

(7)【リアル&オンライン開催】日経 SDGsフォーラム 消費者共創シンポジウム
持続可能な社会の実現に向けて社会課題を解決するためには、事業者は現在や将来の生活者に寄り添い、よりよい社会の実現に向けて生活者と共創して社会価値を高めることが求められます。「サステナアワード」「消費者志向経営優良事例表彰」受賞事業者の優れた取り組みをご紹介するとともに、有識者等によるパネルディスカッションを行います。
1.      開催日時:
【オンライン聴講】2022/3/9(水)10:30~17:00 (開場10:00)
【会場聴講】2022/2/25(金)23:55 日経ホール (千代田区大手町1-3-7 日経ビル3階)
2.      主催:日本経済新聞社
3.      共催:消費者庁、農林水産省
4.      締め切り:2022/3/9(水)16:30

(8)シンポジウム「みんな違って、みんないい」に違和感あり!-「ダイバーシティ」でホントにいいの?
(主催:ダーバン+20:反レイシズムはあたりまえキャンペーン
1.      日時: 2月19日(土)12:30-15:00  形式: オンライン(Zoomウェビナー)
2.      参加費: 無料
3.      詳細:https://www.hurights.or.jp/japan/related-events/2022/01/219-20.html

(9)共催学習会「『在日コリアン女性実態調査』から見えたもの:当事者による当事者への調査の意義と課題」
複数のアイデンティティが重なり合うことによる差別や不平等を受ける人びとに目を向けようとする流れが、人権の分野で広がってきました。今回は、アプロ女性ネット代表の李月順さんからこの調査から見えてきたもの、また調査での苦労とそこから得たものを語っていただきます
1.      日時:3月18日(金)18時30分~20時(ZOOMオンラインで開催)
2.      報告者:李月順(り うぉるすん)さん アプロ女性ネット代表、関西大学非常勤講師
3.      コメンテーター:永吉希久子 (ながよし きくこ)さん東京大学社会科学研究所准教授
4.      詳細:https://www.hurights.or.jp/japan/event_seminar/2022/02/318.html

【5】世界湿地の日に全ての湿地の十全な保護を求める共同声明
ラムサール・ネットワーク日本(ラムネットJ)は、2022年2月2日、「世界湿地の日に全ての湿地の十全な保護を求める共同声明」を韓国湿地ネットワーク(KWNN)と共同で発表しました。
◆詳細はこちら:http://www.ramnet-j.org/2022/02/information/5283.html

◆編集後記:
「令和3年度ローカルSDGs人材育成地方セミナー」の12月開催分、東北地方セミナー、中国地方セミナー、北海道セミナーの報告をESDJウェブサイトに掲載しました。1月以降の実施分も順次掲載していきます。
参加できなかったけれども、内容を確認したいというリクエストを多くいただいており、動画につきましてもYouTubeに掲載予定ですので、掲載次第ご案内差し上げます
ESDJウェブサイト:https://www.esdj.org/

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ESDイベントカレンダーのリンク◆ https://www.esdj.org/activity/eventcal

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