【告知】ESD-J主催 オンラインセミナーシリーズ「持続可能な社会のための人材育成」


今年度はESD-J理事を中心に、ESD/SDGsの活動の実践やESD/SDGsをどのように自分事として落としこむかのヒントをお伝えします。参加者の皆様とのディスカッションを中心としたセミナーです。

ESD/SDGsの実践がうまく続かない、どのように活動を深めたら良いのか悩んでいるなど、ESD/SDGsに関するお悩みを抱えている方にもお勧めです。

毎月第4土曜日に開催します。

対象 ESD/SDGsに関する活動を具体的に始めている人、これから実践しようとしている人、ESD/SDGsの理解を深めたい人
定員 100名まで (Zoomの会議室を利用)
参加費 無料
開催日時 毎月原則、第4土曜日 13:00~15:00

オンラインセミナー(開催予定)

月 日 内 容
11月28日
終了しました
第1回 テーマ:ESD/SDGsって何でしょう?

コーディネーター:小金澤孝昭

「ESD/SDGsを自分ごとにするために」 講師:重政子
ESD/SDGsそしてESD for 2030のこれまでの経緯を踏まえて、持続可能な社会の担いに手なるための「人育て」とはどのようなものか、持続可能な地域社会づくりに必要な構成概念とは何か、どんな価値・どんな能力・どんな方法で取り組めば良いのかを実践例を踏まえてお話し、ESD/SDGs自分ごとにするための手法を共に学び合いましょう。
「皆が安心して安全に暮らせる社会づくりに向けて」 講師:鈴木克徳
現代の社会がなぜ持続可能でないのか、何が問題かを考えます。SDGsにより、私たちが何を目指すべきか、これまでの持続可能な社会づくりに向けた様々な努力を振り返りつつ、どうすれば皆が安心して安全に暮らせる明るい社会をつくれるのか、教育・人づくりという観点から一緒に考えましょう。
主な対象者:地域で人育てに関わっている人、ESD/SDGsに取り組んでいる人、これから本格的に取り組みたいと思っている人、ESD/SDGsの基礎について学びたい方など。

12月26日
終了しました
第2回 テーマ:自治体とESD/SDGs

コーディネーター:小金澤孝昭

■地域づくりとESD/SDGs 講師:阿部治
日本のESDの特徴の一つに「ESDによる地域づくり」があげられます。また、近年のSDGsの普及と共に自治体におけるSDGs推進のためのESDの取り組みが始まっています。そこで、「持続可能な地域づくりを担う人づくり」としてのESDの取り組みと可能性について参加者の皆さんと討論をしたいと思っています。
■岡山市の事例から自治体のESD/SDGsの取り組みについて考える 講師:池田満之
岡山市は、市全体でESDに取り組んでいます。例えば、岡山市は自治体としてESD推進条例を作っており、市役所内に専門部署としてSDGs・ESD推進課を設置し、同課が事務局となり岡山ESD推進協議会を形成して、SDGs・ESDを推進しています。自治体としての岡山市としての取組、岡山ESD推進協議会の取組、そして岡山市京山地区の取組の事例紹介を通じて、地域づくりのためにどのようにSDGs・ESDに取り入れるかを考えるヒントにしていただければと思います。

1月23日
終了しました
第3回 テーマ:企業とESD/SDGs

コーディネーター:福井光彦

2030年までに達成すべき国際社会共通の17の目標として掲げられた「SDGs」は、社会のあらゆるアクターがそれぞれの目標を掲げて取り組むことで、達成を目指しています。企業においても、CSR活動という限定的な社会貢献活動だけではなく、企業理念に沿って経営戦略にSDGsを取り入れ、事業活動としてSDGsに取り組む企業が出てきました。しかしながら、興味はあるもののSDGsへの取り組みができていない企業が多いことも事実です。
そのため、株式会社SOUGO様、損保ジャパン株式会社様をお招きして、SDGsに関する取り組み、並びに組織内の人材育成(ESD)の実践事例、SDGsへの取り組むことでの企業へのメリットや課題、その解決策等についてお伺いします。参加者の皆様とともに「持続可能な社会と企業のあり方」について考えを深めていきます。
ゲスト(予定):株式会社SOUGO 代表取締役社長 北條 裕子様
SOMPOホールディングス株式会社 CSR室長 越川 志穂 様
<スケジュール予定>
①企業がSDGsやESDに取り組む意義(福井光彦)
②株式会社SOUGO様の取り組み
③損保ジャパン株式会社様の取り組み
④質疑応答・意見交換・討議
主な対象者:ESD-J会員の皆様の他、SDGs、企業における人づくりに関心のある企業の方々にも積極的にご参加いただければと思います。

2月27日
終了しました
第4回 テーマ:地域づくりのESD/SDGs
このオンラインセミナーでは、事例を基にESD/SDGsの実践を通した地域づくりについて考えていきます。皆様が取り組まれている地域の実践、その課題や解決策について共有していただきながら、意見交換を行えたらと思っています。積極的な参加をお待ちしております。

1.「地域のネットワークを活用した地域づくり~東北地方の実践から」

◆講師:小金澤 孝昭(ESD-J理事、ESD/ユネスコスクール・東北コンソ―シアム コーディネーター)
東北地方で実践しているタイプの違う4つの地域づくりを紹介します。平泉(世界遺産学習を学校・社会教育と連動させた地域づくり)、気仙沼(復興、海洋教育を円卓会議方式で地域と学校が連携した地域づくり)、大崎市(世界農業遺産を活用した持続可能な地域農業づくり)、只見町(ユネスコエコパーク、ユネスコスクールを活用した只見学、山村留学、産業おこしによる地域づくり)の事例からESD/SDGsによる地域づくりの進め方を整理します。そのうえで、平泉町の地域を知る『平泉学』の実践についてご紹介します。

 2.「ESDを通した地域の人材育成とSDGs」~これからの学校教育とジオパーク教育の目指すもの〜

◆講師:大塚 明(ESD-J元理事、伊豆半島ジオパーク推進協議会教育部会長、静岡県田方地区教員研修協議会指導講師)
学校教育におけるESDの推進がどのように地域づくりに繋がってくのかを天城中学校のESD実践と人材育成の実践、伊豆半島ジオパークにおけるジオパーク教育を基にお話します。ジオパーク教育は聞きなれない言葉かもしれませんが、ESDと全く同じ理念で行われており、ESDと同じように地域に対する誇りや愛着を育み、地域に残って地域を活性化する仕事に取り組みたいという若者を育てることにつながります。
テーマ:

  1. 自尊感情をテーマとしたESDの実践
  2. 生徒の変容とその成果
  3. ESDと地方創生(含世界ジオパークでの教育)
  4. ESDが示す新しい教育の方向性

◆司会:池田 満之(ESD-J副代表理事)

3月27日
終了しました
第5回 テーマ:教育現場におけるESD/SDGs時代の変化はいつも、現場からうまれています。学校教育の現場でも、社会教育の現場でも、日々その最前線で動いているところにこそ、ESDの本質が表れているのではないでしょうか。

今回は、北海道・長野県での具体的事例やエピソードを中心に社会教育の現場で動きつづけている中田和彦さん、学校教育と社会教育の連携に深く関わっている小玉 敏也さんからの話題提供を受け、受講者間での対話の中から、自分の関わっている現場での視点やヒントを見つけていきます。

地方でおきていることは、実は都市部でも起きていくことと重なっています。ESD/SDGsが「教育」の立ち位置から、持続可能な社会のための人づくりに、現場で地域とともに変化していくダイナミックな可能性と現場が感じていることを一緒に語り合いましょう。

◆講演タイトル:子どもからの学びを地域づくりの力へ~北海道「うらほろスタイル」の取組~

◆講師:中田和彦さん(ESD-J理事、独立行政法人国立青少年教育振興機構国立日高青少年自然の家・所長)◆講演タイトル:地域の持続可能性に向き合う学校ESD~長野県飯田市遠山郷の事例を中心に~

◆講師:小玉敏也さん(ESD-J理事、麻布大学生命・環境科学部教授並びに同大学院環境保健学研究科教授を兼務、立教大学ESD研究所客員研究員)

◆司会:鳥屋尾健(ESD-J理事、(公財)キープ協会環境教育事業部・部長、山梨県地球温暖化防止活動推進センター事務局長)


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