発行元:持続可能な開発のための教育推進会議(ESD-J)
発行日:原則毎週(木) / 配信先 190件
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ESD-J会員の皆様
いつもお世話になっております。さて、今週のメルマガ配信です。
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<目次>
【1】 【参加者募集11/18】「税とサステナビリティ」第3回 「NPOと公益法人の
会計報告と税務問題」
~目の前の実務から理想を夢見て現実を理解し、理想の社会を語ろう
【2】 【参加者募集11/20】第13回ESDカフェ 田んぼの猫・ツシマヤマネコと人々の暮らし(オンライン)
【3】 【参加者募集11/27】第14回ESDカフェ「渡り鳥が飛来する大崎耕土の田んぼ」(オンライン)
【4】 助成金・アワードのお知らせ
【5】 イベント・研修のお知らせ
【6】 「脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動」及び官民連携協議会の立ち上げ
【7】 「開発協力大綱」改定に対するNGO要請書
【編集後記】事務局より
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※ESD-J主催のオンラインセミナーを3件ご案内いたします。
【1】【参加者募集】2022年度 ESD-Jオンラインセミナーシリーズ「税とサステナビリティ」
~お金と持続可能な社会の関係を考える~
第3回 「NPOと公益法人の会計報告と税務問題」
~目の前の実務から理想を夢見て現実を理解し、理想の社会を語ろう~
第1&2回のセミナーを通じて、NPOと公益法人の会計報告と税の仕組みをおさらいしました。それを基に、より深く理解し、より使いやすい仕組みとしていくためにも、会計報告や税の仕組みの理想像について考えてみませんか?学び、疑問を抱き、そして提案するアプローチが、会計報告をより充実させることにつながり、行政の効率を高め、税金の無駄を縮小し、理想のコミュニティ形成に近づくことになるのではないかと思います。
1.日時:11月18日(金)18:00-19:30
2.講師:浅見 哲税理士(税理士法人 魁 代表・ESD-J監事)
3.ゲスト:江副 裕美 税理士、神田 博則 税理士
4.お申し込み:https://forms.gle/nU4MvX5unutLnTnTA
第1回、2回の講師発表資料、補足資料、並びに動画は希望者にお送りしています。ご希望の方は、メールにてご連絡ください。
◆ 第1回「公益法人の会計の基本」:https://www.esd-j.org/news/12509
◆ 第2回「公益法人の税務の基本と課題」報告ページ:https://www.esd-j.org/news/12896
【2】【参加者募集】第13回ESDカフェ 田んぼの猫・ツシマヤマネコと人々の暮らし(ESD-J主催、オンライン)稲作水田は、日本中で見られ、かつては、田んぼには、ウナギ、ドジョウ、フナ、タニシなど、米とともに「おかず」も取れる場所でした。それは、動物にとっても同じ事。ツシマヤマネコが田んぼで狩りをすることから「田ねこ」とも呼ばれているように、今は、様々な生きものと共存する田んぼのあり方を検討する取組みが各地で展開されています。現在、ツシマヤマネコの個体数は約100頭。絶滅危惧種に指定されています。動物園と協力して増やす取組みをする一方で、交通事故で命を落とすツシマヤマネコは少なくありません(平均5頭/年)。また、飼猫が野良猫になり、病気を感染させるといったことも起きています。ツシマヤマネコと共存するために、私たちが出来る事は何でしょうか。3名の講師のお話、ロールプレイ・ワークショップを通して考えてみましょう。キムファンさんの紙芝居もあり、お子様も楽しんでいただける内容です!是非ご参加ください。
1. 開催日時:2022年11月20日(日)14:00~16:00
2. 開催形式:Zoomによるオンライン
3. 参加対象:小学生~どなたでもご参加いただけます。
4. 【定員20名】 ※定員に達し次第、締め切ります。
5. 参加費:無料に変更しました。
※ツシマヤマネコ米・3合×3袋の購入を推奨します。通常1500円+送料のところ、20名様限り特別に送料込みで1500円です!
6. 参加申し込み:https://forms.gle/tWcMQAU6YphWQLrf9
7. 詳細:https://www.esd-j.org/news/12342
■ 主催団体:NPO法人持続可能な開発のための教育推進会議(ESD-J)
■ 共催団体:対馬市
■ 協力団体:佐護ヤマネコ稲作研究会
【3】【参加者募集】第14回ESDカフェ「渡り鳥が飛来する大崎耕土の田んぼ」(ESD-J主催、オンライン)
2017年に「持続可能な水田農業を支える宮城県の『大崎耕土』の伝統的水管理システム」が世界農業遺産に認定されました。およそ350年前の江戸時代に導入されて、今も使われ続けています。
およそ1万6千haの広大な田んぼに、毎年秋になると、ハクチョウ、マガン、シジュウカラガン、ヒシクイなどの10万羽を超える渡り鳥がやってきて、落ち穂を食べて冬を越します。田んぼを維持し続けることが、この鳥たちが生き続けるためには必要です。講師のお二人からは、渡り鳥と共存する地域の取組みと生きものの関係性等についてお話いただき、ワークショップでは、私たちの暮らしと、お米、田んぼと生きものの関係と、持続可能性を考えます。自分達に出来る事は何かをワークショップで考えてみましょう。
1. 開催日時:2022年11月27日(日)14:00~16:00
2. 開催形式:Zoomによるオンライン
3. 参加対象:小学生~どなたでもご参加いただけます。【定員30名】 ※定員に達し次第、締め切ります。
4. 参加費:無料
5. お申し込み:https://forms.gle/xiBrMaDQRPdDRbik9
6. 詳細:https://www.esd-j.org/news/12738
【4】助成金・アワードのお知らせ
<助成金>
(1)ウェスレー財団「ソーシャルジャスティス活動助成金」-2023 年度
1. 助成の対象:児童または青少年の健全な育成、社会福祉を増進する活動、国際相互理解の促進、社会的弱者に対する活動、女性のエンパワーメントに対する活動、地域コミュニティの活性化
2. 募集期間:2022年10月15日-2022年11月15日
3. 詳細:https://wesley.or.jp/pickup/6305/
(2)JR 西日本あんしん社会財団「研究助成」-2023 年度
事故、災害や不測の事態に対する備え (災害被害低減、心肺蘇生法等)、事故の防止に関する研究又は事故、災害や不測の事態が起こった後の心のケア (グリーフケア等) や身体的ケア (リハビリテーション等) に関する研究、並びに事故、災害等の風化防止に関する研究
1. 近畿 2 府 4 県 (京都府、大阪府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県) にある大学、大学院
(附属機関含む)、大学共同利用機関、高等専門学校、公的研究機関、医療機関の何れかに所属している研究者で、当該機関で実質的に研究できる方 (国籍等は不問)
2. 詳細:https://www.jrw-relief-f.or.jp/aid/pdf/kenkyu_yoko.pdf
3. 応募・申請期間:2022 年 11 月 15 日 (火)
(3)SMBC グループ / ジャパン・フィランソロピック・パートナー「SMBC グループライジング基金」-2022 年度
本年度の公募対象となるのは、「子どもの貧困」をテーマとし、子どもの貧困問題の解消に取り組む事業となります。ライジング基金の寄付が、次世代を担う子どもが直面する貧困問題の解決の一助となり、SMBC グループが目指す社会のサステナビリティ実現への一歩となると考えています。
また、本年度はライジング基金の社会的インパクト評価を実施し、ライジング基金の寄付が社会に与えるインパクトを可視化してまいります。寄付先団体におかれましても、対象事業の評価を実施いただきます。
1. 詳細:
https://peraichi.com/user_files/download/eeca7a89-1020-4768-a54b-11bc52d92e1f
2. 応募・申請期間:2022年11月25日(金)
(4)第 10 回「エクセレント NPO 大賞」-2022年度
「エクセレント NPO」大賞は、自己評価を行いながら質の向上をめざす非営利組織を応援し、その活動を社会に「見える化」することを目的としています。本賞は、非営利組織に15の評価基準に基づいて自己評価をしていただき、その評価書をもってご応募いただきます。この過程を通じて、自らの組織を振り返り改善の機会につなげていただくこと、そして優れた団体を表彰して社会に見える化することを目指しています。なお、今年度は、初めて自己評価に臨む団体でも応募しやすいようにした「チャレンジ賞」を設けております。
1. 詳細:
http://www.excellent-npo.net/wp-content/uploads/2022/10/ENPO2022_pamphlet.pdf
2. 応募・申請期間:2022 年 12 月 10 日 (土)
(5)第 28 回「コカ・コーラ環境教育賞」
1. アワードの対象となるもの
【活動普及部門】募集内容:SDGs 項目『14.海洋資源』に関連した課題への解決へ向けた取り組みをおこなう団体・個人の活動
【企画・研究推進部門】募集内容 :コカ・コーラのサスティナビリティー戦略「資源」領域の重点項目である「容器/PET」「水」「温室効果ガス排出量」「再生可能エネルギー」を考慮し、本年のテーマを『容器/PET』といたしました。上記のテーマで、企業等が推進する取り組みの後押しに繋がるような、企画・研究を応募してください。
2. 詳細:https://www.cocacola-zaidan.jp/environment/env-prize/
3. 応募・申請期間:2022 年 12 月 23 日 (金)
(6)三井住友海上文化財団「文化の国際交流活動に対する助成」-2023 年度
地域における文化の振興のため、音楽・郷土芸能の分野で、有意義な国際交流活動をおこなうアマチュア団体に対し助成金を贈呈します。
助成の対象となるもの:「音楽」「郷土芸能」の分野であること、派遣もしくは招聘を通じた国際交流事業であること
1. 詳細:
https://www.ms-ins-bunkazaidan.or.jp/wp/wp-content/uploads/2022/09/R5-jyosei-boshu.pdf
2. 応募・申請期間:申請:都道府県ごとに申請の締切日が異なりますので、都道府県担当部局課へお問合せください。
3. 推薦:2022 年 11 月 30 日 (水)
(7)電通育英会「学生を対象とする次世代リーダーの育成活動」助成事業 -2023 年度
電通育英会は大きく変化する社会に対応して新たな価値を創造する人材の育成を、さらに一歩進めるための事業として、2012 年度より、大学生を中心とした学生を対象とした人材育成に取組む大学学内組織や NPO法人等のキャリア形成支援、インターンシップ、ボランティア活動などに対する助成事業を行っています。
本助成では、地域社会・学術研究・民間団体・行政・自治体・国際機関などの様々な分野や組織で活躍する次世代リーダーの人材育成、リーダーシップの育成につながる活動を支援しています。
1. 詳細:
https://www.dentsu-ikueikai.or.jp/wp-content/uploads/2022/10/Dikuei2023Panfu.pdf
2. 応募・申請期間:2022 年11 月 30 日 (水)
(8)「公益信託経団連自然保護基金」 -2023 年度
1. 地域:アジア太平洋地域を主とする開発途上国および日本国内における取組であること。
2. 分野:生物多様性保全に関わる取り組み。そのために行う社会課題解決の取り組み。(SDGsに資するもの)。
そのために行う人材育成 (環境教育) に資する取り組み。
3. 詳細:
https://www.keidanren.net/kncf/pdf/project2023/project_application.pdf
4. 応募・申請期間:2022 年 12 月 1 日 (木) 17 : 00
<アワード>
(1)日本生命財団「生き生きシニア活動顕彰」-2023 年度
わが国は少子高齢社会を迎えており、元気で活力に満ちた高齢者の地域貢献活動が注目されています。
ニッセイ財団では、高齢者が主体となって行う地域貢献活動に対して、都道府県知事のご推薦
に基づき顕彰し、地域活動の輪を広げてまいります。
1. 対象となる活動:1.高齢者による児童・少年の健全育成活動、2.高齢者による障がい者支援活動、
3.高齢者による高齢者支援活動、4.高齢者による地域づくり活動
2. 詳細:
http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/ikiiki/pdf/2023_ikiiki_shinseiyoukou.pdf
3. 応募・申請期間:2020 年 11 月末頃を予定。具体的な期日は、都道府県担当部門の指示に従ってください。
【5】イベント・研修のお知らせ
<イベント・研修>
(1)<TICAD8公式サイドイベントウェビナー>サプライチェーンにおける人権尊重に向けた労働環境改善のモデルケース モロッコ「海の男の健康向上プロジェクト」女性の健康と権利 モロッコの試み国際家族計画連盟(IPPF)は、世界144か国で、特にサプライチェーンの末端にいる労働者のような社会的弱者の人権と健康を守るため(活動を展開しています。例えば、IPPFモロッコ(AMPF)は、今年6月までの2年間、IPPF日本信託基金の支援を受け、厳しい労働環境の下で漁業に従事する海の男たちとその家族の健康向上・家庭内暴力の削減を目指し、「海の男プロジェクト」を実施しました。2022年9月、IPPFは、この活動現場に毎日新聞の小倉孝保論説委員をお招きし、毎日新聞10月20日朝刊に以下の記事が掲載されました。
https://mainichi.jp/articles/20221020/ddm/004/070/013000c
本イベントは、小倉論説委員から詳細なご報告をいただくとともに、サプライチェーンにおける人権尊重に取り組む関係者も招き、今後の具体的な行動・方策を共に考える機会としたいと思います。ぜひご参加ください。
1. 日時:11月7日(月)日本時間17時 – 18時15分 Zoomによるオンラインイベント
2. 参加登録: https://bit.ly/3eKNIvN (11月7日(月)15時まで)
(2)緒方貞子シンポジウム「あなたなら何をしますか?」-緒方貞子さんから何を学び、どう生きるか-
国連難民高等弁務官や独立行政法人国際協力機構(JICA)理事長を務めた緒方貞子さんが2019年10月に亡くなってから、今月で3年になります。たった3年間で世界は大きく変わりました。「あなたなら何をしますか?」もし緒方さんが生きていたなら、このように言うかもしれません。このたびJICAは、緒方さんの生き方や功績を振り返りながら、これからの世界や日本の在り方について議論するシンポジウムを開催します。
1. 日時:2022年11月15日(火)15:30~17:00
2. 形式:YouTube LIVE :https://youtu.be/V97otf-Edyc
3. 参加登録:不要。上記リンクにアクセスしてください。
4. 主催:独立行政法人 国際協力機構(JICA)
(3)「ESD岡山アワード2022」授賞事業決定
この度、国内外の優れたESD(持続可能な開発のための教育)活動を顕彰する「ESD岡山アワード2022」の授賞事業が決定しました。ESD岡山アワード2022は、一次選考を通過した授賞候補事業10件の中から最終審査を経て、以下のとおり授賞事業2件が決定しました。本年度は過去最多の51カ国/地域から157件の応募がありました。
■事業名「ハンブルクにおけるサステナビリティ学習」構想による「ハンブルク総合計画 ESD 2030年」
■団体名「ハンブルクにおけるサステナビリティ学習」構想(ドイツ連邦共和国)
■事業名環境教育プログラム
■団体名グリーン・グロース・アフリカ・サステナビリティ・ネットワーク(グリーン・グロース・アフリカ)
(旧・アフリカ開発のための国際支援ネットワーク)
事業の詳しい内容は岡山市のウェブサイトをご覧ください。
https://www.city.okayama.jp/kurashi/0000042714.html
ESD岡山アワード2022表彰式は2022年11月19日(土曜日)、岡山国際交流センター(岡山市北区奉還町2-2-1)で行う「おかやまESDフォーラム2022」の第1部として開催します。表彰式には授賞団体代表者を招聘し、事業発表を行っていただきます。岡山市ウェブサイトをご覧ください。
https://www.city.okayama.jp/kurashi/0000042564.html
この模様は後日、YouTubeにてご覧いただけます。YouTubeのURLは岡山市ウェブサイトで発表します
(https://www.city.okayama.jp/kurashi/category/1-9-9-2-6-0-0-0-0-0.html)。
(4)ブータンと日本の教育魅力化への挑戦-島根県海士町発のプロジェクトからこれからの地域活性化と国際協力について考える(JICAによる日本・南西アジア交流年シリーズ第六弾)
1. 日時:11月28日(月)18時30分から20時
2. 場所:Zoomによるオンライン開催
3. 登壇者:岩本 悠氏(地域・教育魅力化プラットフォーム代表理事/島根県教育魅力化特命官)、山野 靖暁氏
(隠岐島前教育魅力化プロジェクト・コーディネーター)、澤多 加奈子氏(隠岐島前教育魅力化プロジェクト所属/JICA海外協力隊OV(2018‐3))
4. 詳細:
https://r11.smp.ne.jp/u/No/460124/Kf5BD852I4IH_28284/460124_221101008.html
(5)清里ミーティング2022 続報公開&申込み開始!
清里ミーティングは、環境やサステナビリティの問題と教育に関心のある多様な分野の方が集い、互いに学び合うイベントです。最終日は都内会場で開催!ぜひお越しいただける方は会場でお会いしましょう。
オンラインでも同時配信予定なので、遠方・ご事情等で難しい方も講演はお聴きいただけます。参加のお申込み、参加者企画ワークショップの実施申込みを開始しました!
<講演ゲスト>
佐々木恭子さん(気象予報士/合同会社てんコロ.代表)、養老孟司さん(解剖学者/東京大学名誉教授)、小西貴士さん(写真家/「ぐうたら村」共同代表)
日程:2022年12月9日(金)~11日(日)
1. 会場:9~10日 Zoom(オンライン開催)・11日 東京都内(対面開催)※Zoomでも配信予定
2. 参加費:一般 5,000円/会員 2,000円/学生 無料
3. 主催:公益社団法人日本環境教育フォーラム(JEEF)
4. 詳細:https://www.jeef.or.jp/activities/kiyosato/
◆編集後記:ぐっと秋が深まって、お鍋など温かい料理がおいしい季節ですね。さて、11月はイベントが目白押しです。
上記の通り、ESD-Jの自主事業としても、11月20日(日)ツシマヤマネコのセミナー&ワークショップ、11月18日(木)税金&サステナビリティの第3回セミナー、11月27日(日)渡り鳥のセミナー&ワークショップと3つのセミナーを開催します。どれもオンライン開催ですので、気軽にご参加いただけます。ツシマヤマネコのセミナー&ワークショップは、絵本作家キム・ファンさん自作の紙芝居の披露もあります。お子様もお楽しみいただけます。ご参加お待ちしています。
◆ESD-Jで配信したメルマガのバックナンバー◆ https://www.esd-j.org/others/6909
◆ESDイベントカレンダーのリンク◆ https://www.esd-j.org/activity/eventcal
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