地域の人たちに「E S D 」をうまく伝えられません…。
ESD は包括的で、その方法や形も地域によって多様です。ゆえに具体的な姿がみえずに、「むずかしい」「わかりにくい」印象を与えます。
しかしESD という言葉や概念からスタートする必要はないかもしれません。まずは、地域の問題をみつめ直し、その問題解決をさまざまな人たちで考え、できることをはじめる。動きながらいろいろな人が参加し、その学び合いの場を大切にしていく。そういう活動をとおして理解されていけばよいのだと思います。
ESD とは、地域の将来を私たち自身の手で一緒につくること。みなさんの地域におけるESD はなにか? アイデアを出し合うことそのものが、ESD の第一歩といえるでしょう。

