(財)アジア・太平洋人権情報センター(愛称:ヒューライツ大阪)
Asia-Pacific Human Rights Information Center
国際人権情報の交流拠点をめざし、大阪府・大阪市・大阪府内自治体や民間の諸団体が協力して1994年7月に設立され、2004年7月に10周年を迎えました。この間、「人権教育のための国連10年」の推進を中心に、国内外の人権団体や機関と連携し、アジア・太平洋地域における人権の確立、伸長に貢献し、国際人権情報の国内への発信に取り組んできました。今後とも、情報収集、調査・研究、研修・啓発、広報・出版、相談・情報サービスの事業に取り組んでいきます。
発足年:1994年
活動分野:開発 人権 国際協力
連絡先:〒552-0007
大阪市港区弁天1-2-1-1500 オーク1番街15F
TEL 06-6577-3578 FAX 06-6577-3583
URL:http://www.hurights.or.jp
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ヒューライツ大阪では、ESDを「環境、開発、平和、人権をつなぐ未来の教育」ととらえ、以下の活動を推進しています。詳細は、ホームページをご覧ください。
■ EDSに関連したビデオ・出版物の発行
http://www.hurights.or.jp/hurights/video.htm
1.ビデオ『ゴミに暮らす人びと〜開発と環境と人権を考える〜』(8,000円+税)と単行本『ゴミに暮らす人びと〜開発と環境と人権を考えるヒント集〜』(1,500円+税)の刊行。中米のニカラグア・エルサルバドル・グアテマラ、東南アジアのカンボジア・フィリピン・ミャンマー(ビルマ)のゴミ捨て場に暮らす人びとを写真家の宇田有三さんが活写し、私たちの暮らす地球社会のあり方を問うもので、「人間開発報告書」(UNDP)を参照しつつ、環境と開発と人権を相互に結びつけて考え、行動することの大切さを呼びかけています。
2.その他に『子どもの権利と参加』(1,500円+税)や『多文化共生の教育とまちづくり』(1,500円+税)、写真集『ビルマ:軍政下の人びと1993-2005』(宇田有三原作、2,000円+税)なども刊行しています。
■「国際人権わいわいゼミナール」などのセミナー開催
http://www.hurights.or.jp/event/
1.「教材作りワークショップ−『ワークショップ版世界がもし100人の村だったら』を使って−」(講師=佐藤友紀さん:DEAR)をはじめ、開発と環境と人権を考えるさまざまなテーマで年8回程度、開催しています。参加費は無料〜300円。
2.2月4日開催、多文化教育共同セミナー「『ゴミに暮らす人びと』を活用した高校生向けのESD教材開発づくり」(40名)
3.2月5日開催、「ビルマの今を考える-宇田有三写真展&トーク」(75名)
■ESDに関するポスター(無料)、パネル(有料)の貸出
http://www.hurights.or.jp/kashidashi/
ヒューライツ大阪では、国際機関や国際NGOが作製したポスターをパウチ加工して多数所蔵していますが、これらをESD学習に活用するよう呼びかけ無料貸出を行っています(送料自己負担)。また、国際人権パネル(パウチ加工)や「ビルマ:軍政下の人びと1993-2005」(宇田有三)も有料で貸し出ししています。
■国際人権教材奨励事業(HURIGHTS OSAKA AWARD)の公募実施
2004年から国際人権教材奨励事業(HURIGHTS OSAKA AWARD)の公募を実施し、奨励しています。これまでに15カ国、200団体超のESD学習教材が応募されました。AWARD2004ではDEARの教材『ワークショップ版世界がもし100人の村だったら』など4作品が、そしてAWARD2005ではWomen's Centre for Change(マレーシア)のビデオ『OK TAK OK(さわっていい それともイヤ)』など3作品が受賞作品として、表彰されました。2006年度もAWARD2006の公募を予定しています。

