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NPO法人 サイカチネイチャ−クラブ

 仙台市西部サイカチ沼(約100年前、農業用としてつくられた貯め池)および月山池周辺を定点観察拠点として、東北各地の自然観察を通して「地球環境」を考える環境教育を実践すること、並びにその啓発活動に寄与することを活動の目的としている。
 月例で実施している観察会は、2006年2月18日実施で139回を迎えた。
 さらに、未来ある、こどもたちの環境教育の支援活動を通して、地球環境を保護し、循環型社会の定着と自然環境の保護を目指すものである。

発足年:1994年(平成6年)8月任意団体として発足、2003年(平成15年)5月法人化
活動分野:環境、開発、福祉、国際協力、地域づくり
連絡先:〒984-0812
    宮城県仙台市若林区五十人町85番地
    TEL 022-262-2731 FAX022-262-2731
URL:htttp://www.geocities.co.jp/Outdoors/6545/

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 2003年3月から、「持続可能な開発のための教育」ネットワ−ク・ミ−テイングin仙台に参加し、当クラブの活動を発表する機会を得たことから、以来、東北・グロ−バルセミナ−実行委員会メンバ−としてESD活動の支援をすることとなりました。その後、当セミナ−の開催活動に関与しております。
 現在は、RCE(ESDの地域拠点)実行委員会メンバ−として、当クラブ会員の参加も行なわれており、他団体への呼びかけを行なっています。ただ、本部発情報などに寄せられるメール情報でも周知の通り、一般化することは容易ではないことに気づいております。

 幅広い視野と応用力、高いレベルの目標と日常的な生活行動……、とESDの目標とする活動パタ−ンを、常に意識して過ごせるまでに個々の資質を高めることは、日本に限って推進するだけでも至難の技と言わざるを得ないと思います。
 我々の活動は、自然にかかわるものです。会員から一般の方々をESDの原点を把握、認識いただくために自然観察のみならず、観光地と自然体験ツア−の企画、実践、あるいは観察地近隣の産業廃棄物最終処分場施設を考える会に参加するなど、地道に、かつ多面的に活動することが不可欠と感じております。
 
■自然観察会
仙台市青葉区西部・サイカチ沼緑地公園、遊歩道周辺を中心に定点観察をしています。(2006年1月14日・月例通算138回実施)(国定公園南蔵王・栗駒山一帯、泉ヶ岳含む)

■自然観察会・環境教育の講師、ガイド、講演活動
環境省推奨のこどもエコクラブの創設、活動支援などこどもたちの自然体験活動支援。
環境省、仙台市、宮城県、国立青少年野営場などの自然環境教育活動に参加、
学校の環境教育活動支援、体の不自由なみなさんとの自然観察会講師活動。
(野外講師の他、スライド上映、講演活動など)

■国際環境会議など「持続可能な環境教育」活動に協力、参加
ユネスコ環境教育会議推進協力活動、APEC環境教育活動などに参加

■自然生態系の保全に関する活動
(財)日本生態系協会の実施する「ビオト−プ管理士」試験制度の支援活動
(財)日本自然保護協会自然観察指導員取得、観察会普及活動

■表彰、主催事業など
・(財)ア−ス基金協会(中坊公平理事長)2001年表彰
・イヌイットア−ト展・仙台委員会 2002年有望団体として認定、助成
・「センス・オブ・ワンダ−」レイチェル・カ−ソン映画展主催 2001年8月
・細田満夫写真展主催 2004年3月
・みやぎ・せんだい こどもエコクラブ・ネットワ−ク事務局 2003年4月より

■会員個人活動(自然・環境関連)情報
環境省・環境カウンセラ−、環境省・自然公園指導員(複数名)、
(財)日本生態系協会評議員、
NPO法人レイチェル・カ−ソン日本協会会員、日本生態学会会員、
ビオト−プ管理士(1,2級複数名)、NHK仙台文化センタ−泉教室講師(複数名)、
仙台市環境審議会委員、宮城県泉が岳自然の家ボランテイア団体「水芭蕉の会」副会長、
複数名会員など。