ヨハネスブルグ・サミット
2002年に南アフリカ共和国のヨハネスブルグで開催された国連主催の「持続可能な開発に関する世界首脳会議(WSSD)」の通称。世界各国の首脳や代表、NGO関係者、経済・産業界などから数万人が参加した。
日本の政府代表団に初めてNGO関係者が加わったサミットでもある。1992年の地球サミットで採択された、地球再生の行動計画「アジェンダ21」の実施状況を検証し、新たな行動計画・数値目標を定めることが目指されたが、先進国と途上国の主張は平行線に終わったという厳しい評価も。
このサミットで、日本のNGOがESDの10年に関する提言活動を行い、日本政府から初めて世界に向けてESDの10年が提案された。
(上條直美)

