アジアの仲間とG8に向けた提言を議論

4月30日〜5月3日にかけ、ESD-Jは国際会合「《アジアからG8サミットへ》持続可能な社会へむけた市民組織からの提言」を主催し、アジアでESDを進めるパートナーNGOの代表者と、アジアでESDを進める上で大切にしたいESDの視点を整理し、その視点を踏まえてG8および環境大臣会合に提出する提言を作成しました。
G8への提言(日本語)(PDF92.7Kb)
G8への提言(英語)(PDF89.75Kb)
国際会合には、ESD−Jが2006年より進めているAGEPP参加パートナーNGOである、6カ国・地域からの代表者と、ESDを国内外で推進する国際機関の担当者がアドバイザーとして参加しました。
*ESD-Jのアジア事業については、AGEPPウェブサイト をご覧ください。
会合期間中、非公開会合を2日間もち、ESD-Jのアジアパートナーとともに、アジアの市民によるESDの視点を整理しました。その議論を踏まえ、3日目には、国連をはじめ、アジアでESDを進める国際機関が議論に参加し、提言を作成しました。
会合最終日の5月3日には、国連大学エリザベス・ホール会議場にて、提言公開国際フォーラムを開催しました。提言作成の背景および、ESD-JとアジアのNGO仲間が大切にしてきたアジアにおけるESDの視点を共有しました。70名が参加し、フロアーを交えた討論では、活発な意見が交わされました。
作成された提言は、公開フォーラムで出されたご意見を添え、5月下旬に開催される環境大臣会合、および、7月のG8サミットに提出をする予定です。
なお、国際会合参加団体は下記のとおり。
<ESD-Jアジアパートナー>
インド Centre for Environment Education
インドネシア BINTARI Foundation
フィリピン Environmental Broadcast Circle Inc.
中国 Friends of Nature
韓国 Local Sustainability Alliance of Korea (LSAK)
台湾 Earth Passenger
日本 ESD-J
<提言作成アドバイザー>
ユネスコバンコク事務所
国際自然保護連合(IUCN)
国連大学高等研究所(UNU-IAS)
国連大学GEIC
(財)ユネスコアジア文化センター
(社)日本ユネスコ協会連盟
会合開催は、国連大学高等研究所(UNU-IAS)の共催、国連大学の協力を得ました。
今後、ESD-Jウェブサイト上でより詳しい報告をさせていただきます。
*この事業は、地球環境基金の助成を受けて実施しました。

