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2009年度の国際事業

2009年の国際PTの事業計画

【ミッション】
ESDに関する情報の国際的な受発信の窓口となり、ESDを推進する国際的なNGOネットワーク(特にアジア太平洋地域を中心として)の形成と促進を図る

【2009年度の重点項目】
・国際的なESD情報を国内へ提供する
・国際社会において、日本のESDの視点・活動のプレゼンスを向上させる
・ESDを進めるために有効なNPO/NGOの国際協力・国際貢献の仕組みを検討する
・アジアを中心とするESDの推進と発展のためのネットワークの再構築について検討する

【事業内容】
1)国際的なESD情報の国内への提供
ユネスコを中心としたDESD主要機関の動向や関連情報、ESDで重要視されている主要関連課題(EFA/UNLD、MDGs、生物多様性、気候変動、HIV/AIDS、ジェンダーなど)の情報等を収集し、日本語で国内へ発信(ウェブ、メルマガ、メーリングリストなど)

2)国内の地域におけるESDの事例、関連情報発信(英文)
既存の国内事例の英語版や、国内機関が発信する重要英文情報をウェブサイトを通して国際社会に提供する。ESDの国内の取り組みを一望できるような英文ESD情報のワン・ストップ・センターを目指す。また、資源のユ許す範囲で、国内のESD地域事例の英文での発信(ウェブ、メーリングリスト、国際会議など)を行う。

3)NPO/NGO によるESD分野の国際協力・国際貢献のあり方の検討
環境省NGO連絡会合の実施等を通じ、アジア地域などでESDおよび関連の国際協力を進める国内NGOと、ESDを有効にすすめていくための課題と方策を検討・整理し、より有効な協力に向けた政府の支援のあり方を提言する。

4)アジア実践交流事業(AGEPP)のフォローアップ
AGEPPで収集した32事例の更なる分析をすすめ、アジアにおけるESD推進のための課題と目標を整理・分析し、発表する。

5)アジアESDネットワーク再構築に向けた検討の再開
2014年を目標に、アジアを中心とするESDのネットワークが構築できるよう議論を開始する。