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美味しい春のお裾分けをいただきました

こんにちは、今日はとても賑やかな事務局です。

重代表理事が素敵なお土産を下さいました。
行列必至!とっても有名な和菓子屋さん「仙太郎」のぼた餅と、大きな粒の苺です。

 

 

 

 

 

八分づきのもち米を使った大葉入りの大きなぼた餅。
もち米大好きな伊藤事務局長、大興奮です。

GW直前、大忙しの事務局ですがほっこり美味しい時間をご馳走様でした。

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CSOラーニング制度 説明会に参加してきました

こんにちは、事務局です。

ESD-Jでは、学生インターンを募集しています。
そこで4月25日(火)に、公益財団法人 損保ジャパン日本興亜環境財団様(賛助会員)が最も力を入れている事業である「CSOラーニング制度」の説明会に参加してきました。

『木を植える人を育てたい』そんな想いから始まったというこの制度は、大学生・大学院生が、環境問題に取り組むCSO(NPO・NGO)で約8ヵ月間にわたりインターンシップを経験する制度です。8ヵ月という長期にわたるインターン活動を通して、環境問題や市民社会のあり方などについて考え、より視野の広い社会人になって欲しいという願いが込められています。

派遣先での活動だけでなく、活動に関する情報交換の定例会や全国合宿があり、異なる活動を行っているラーニング生同士で学び合う機会が多くあることも特徴です。

現在ESD活動支援センターのスタッフには、ESD-Jインターン生OGの林歩未さんがいます。
林さんはESDという言葉を知らない状態からスタートし、今やスタッフとして頑張ってくれているのですから、ラーニング制度で人生が変わったと言っても過言ではありません。
そんな素敵な出会いを期待して、いざ会場へ。

会場は、就職説明会のような雰囲気で、ドキドキ。。
大塚理事、伊藤事務局長、OGとして林さん、私(山本)の4人で参加しました。

会場での様子(右から伊藤事務局長、山本、林、大塚理事)

説明会の様子

説明会は1回15分間を4回転。
学生さんたちは自由にブースを選んで説明を受けます。
よく知られているNPO・NGOに囲まれ、私たちのところにも来てくれるかな~。。と緊張していましたがいざ説明会が始まると、たくさんの学生さんがESD-Jのブースを訪れてくれました!

とっても緊張しましたが、終始和やかなムードで学生さんからも積極的に質問や自分について話してもらえ、キラキラしたエネルギーを感じられる良い交流ができました。

そして、な、なんとESD-Jのブースの様子がNHKの首都圏ニュースで放映されました!
その様子は、こちら

今後、5月下旬に面接が行われ、6月初旬にキックオフミーティングが開催される予定です。
訪れてくれた学生さんが、ESD-Jを選んでくれることを願ってます。

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「地域をつくる教育」の実践
NPO法人 エコ・コミュニケーションセンター(ECOM)の取り組み

『持続可能な地域づくり』はお題目を唱えるだけではできない。

具体的に踏み出さないと。というわけでECOMは、この10年間やってきた都市農村交流の活動の集約として、「関東での自給圏づくり」に着手した。
ゆくゆくは全国の自給圏のネットワーキングを考えている。

東京から1,2時間の範囲で交流している市町村(集落)と東京をつなぐ。農山漁村ではその土地に根差した風土産業や特産品の担い手づくり、都市では助け合いのコミュニティづくりとコミュニティが農林漁業を支えていく仕組みづくりを行う。

 

鹿柵を張り替える(上野原市西原)

現在取組中なのは、山梨県の上野原市棡原、西原と小菅村をつないだ雑穀ベルト地帯と秩父での雑穀協同組合づくり、埼玉県比企郡での比企ツーリズムの展開、常総水害スタディツアーと水害メモリアル回廊づくりによる復興まちづくりなどである。

中でも重視しているのが、地域資源と人を活かしたしごとづくり、そのプロジェクトの担い手づくりである。

日本一の高齢化率の群馬県南牧村で、空き家や空き畑などを活用してしごとをつくり移住者を増やすなどの地域課題を解決する学校をつくる(南牧村むらづくり大学)。高校生、大学生、教師、住民、専門家による共同研究と実践を積み重ね、社会に役立ち地域をつくる教育のノウハウを日本中に広げたい。

(ECOM 森)

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「チェンジ・エージェントを育てる」
       伊豆市 天城中学校の取り組み

「チェンジ・エージェントを育てる」

静岡県の伊豆市にある天城中学校では、2009年より全校を挙げてESD(持続可能な開発のための教育)に取り組んできました。
しかし、中学校を卒業し高校、大学、社会人と進むにつれて様々な要因によってESDを通して学んだことを生かせずに終わってしまうことを危惧していました。
ESDを学ぶことで「持続可能な社会の担い手」に育つことを願っていたからです。

そのような折、昨年の10月に新宿御苑で行われたグリーン・チャレンジデーに天城中の卒業生(現在大学2年)3人が参加する機会を得ることができました。

中学校3年生の時に実施した「ツゲ峠鹿柵プロジェクト」の展示をし、来場者に自分たちの実践を発信することを通し、もう一度自分たちの実践の意味を問い直し、より深くESDを捉え直すきっかけとなりました。

環境省ESDキャラクターはぐクンと一緒に

実践したプロジェクトを発信中

また、卒業生たちが「ESDに卒業はない」と自覚し、現在の自分を見つめ直し、忘れかけていた「自分たちの住む地球を持続可能な場所にしたい」という熱い思いを再確認し、今の自分に何ができるのかを問い直すきっかけとなりました。

ESDという学びを通して若者がChange agentとして育ってくれることを願っています。

(ESD-J理事 大塚)

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子どもだけのまち、とさっ子タウン
   高知市市民活動サポートセンターの取り組み

高知市で毎年開催されている「とさっ子タウン」は、毎年2日間だけ出現する架空のまちです。住民は小学校4年生から6年生の子どもたちだけで、最大400人規模のまちになります。

まちでは、実社会で大人たちがしていることを体験します。

例えば、

・ハローワークで仕事をさがし働く
お給料を貰い買い物や食事をする
・自分の店を開く
税金を納める
公共交通機関を利用する
・アカデミーで学び楽しむこと

などいろんな経験ができます。

とさっ子タウンのポスター

また、選挙の仕組みもあり市長や議員に立候補もでき投票が行われます。

他にも、自ら住民としてまちの課題を解決する仕事を生み出したり、ボランティアもできます。子どもたちが、架空のまちで社会を経験することで実際の社会に関心を持ち、地元の文化や歴史を知りまちに愛着をもつことで、まちづくりの将来の担い手になることが期待されています。

とさっ子タウンの大きな特徴は、運営を大学生や高校生が中心となり準備から当日の進行まですべてを任されていることです。これも担い手づくりに繋がっています。

社会にかかわる力を育む高知市市民活動サポートセンターの事業です。

(ESD-J理事 下村)

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かがやけ☆あいちサスティナ研究所
     (主催 愛知県)の取り組み

「かがやいた、学生たち…」

プレゼンテーションの様子

ESDユネスコ世界会議が開催された愛知・名古屋。

その翌年2015年に愛知県がスタートさせた人づくりプロジェクト、それが「かがやけ☆あいちサスティナ研究所」(以下研究所)です。

「今後のESDの重要なステ-クホルダーとして『ユース』が掲げられています。ユースの持続可能な開発のための意思決定プロセスへの参加を促進し、能力育成につなげていきたい。グローバルな視点をもって仕事やプライベート等あらゆる面で環境マインドをもって行動してほしい」、担当者の北川陵太郎氏は話します。
2年目の今年度は、22大学40人の研究員、パートナーとして企業10社が参画しました。

4名で構成する研究員チームが各パートナー企業から出される課題に対しての解決策を企業に提案し評価を得、提案を具体化するための継続活動も生み出します。研究員の一人、伊達祐真さん(名古屋大学大学院生)は、「企業と関わることがほとんどない学生が、企業の方の前でプレゼンし、厳しい意見をいただき、改善策を考える。その過程で持続可能な社会に向けて自分にできることを真剣に考える貴重な機会でした」と振り返ります。
企業と行政と学生が協働して、持続可能な社会を実現するための方策を多角的にクリティカル思考で考える。今後の活躍に期待大です。

詳細は、https://sustaina-ken.netに。
(ESD-J理事 新海 洋子)

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「多様性を共に支えあう社会づくり」を目指す
    北海道国際交流センター(HIF)の取り組み

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HIF1  1979年、北海道七飯町の農家で、16名の留学生を2週間受け入れた。それから37年、「国境を越えてしゃんべるべや」をスローガンに活動してきているHIF。地球平和を考えるなら、環境のことも考えなければいけないと、森林作業やラムサール湿地保全に取り組む。多様な文化や価値観を持った人たちと接することで、「みんな違っていい」という視点をもつことになる。世界の違いを感じているHIFが、国内に視野を向けたとき、ひきこもりで仕事に就けない若者に出会う。まさにマッチングの問題だと、若者の就労支援や、生活困窮者の自立支援、子どもたちの学習支援を行う。

また、災害時要援護者には、高齢者、障がい者、妊婦などの他に日本語のわからない外国人がいるということから、消防、警察、医療関係者らと防災の講演やワークショップを行う。増え続ける外国人観光客への日本文化の紹介はもちろん、緊急時の医療通訳のコーディネートも行うし、クルーズ船などの英語インフォメーションデスクも運営する。社会の課題を地域の視点でとらえて発信する情報誌「@h」は、地域の国際化、環境問題、障がい者のことなど、硬軟織り交ぜて取材をする。

国際交流という一般のイメージをぶち壊す!HIFの理念はまさにESDにあり。「多様性を共に支え合う社会づくり」こそ目指すところだ。

(ESD-J理事 池田 誠)

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【報告】ESD推進ネットワーク全国フォーラム2016、盛会でした!

【ESD推進ネットワーク全国フォーラム2016・御礼とご報告】

11/26(土)開催、「ESD推進ネットワーク全国フォーラム2016」には、全国各地から、参加者・登壇者・主催者含め計185名が集いました。

ESD推進活動の第2ステージとして、参加者それぞれのESD活動の意義を世界共通の目標であるSDGsの中に位置付けること、それにより個々や各地域の活動が充実していくことを願ってフォーラムのプログラムを用意しました。

官民協働のセンターが主催したことにより分野を超えた多様な人々が集い交流し、様々な課題の解決に向けて課題間をつなぎながら学ぶESDの大切さを再認識することができたようです。
参加者の皆様、そして、ご登壇者の皆様、ご協力いただきました皆様に心より感謝申し上げます。

※《社会人ユースESDレポーター》による全国フォーラムのレポートは、12月下旬にESD活動支援センターのウェブサイトに掲載予定です。どうぞお楽しみに!

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「市民社会からの挑戦 -ESD推進12年間の軌跡」がダウンロードできるようになりました。

ESD-J設立の2003年から2015までのESD-Jの活動を、64名の方々に振り返っていただき報告書にまとめました。冊子のタイトルは、「市民社会からの挑戦 ―ESD推進12年間の軌跡(ESD-J活動報告書(2003~2015)」です。以下のページよりダウンロード、または購入ができますので、どうぞご活用ください。

ホーム 資料・教材 ESD-J年次報告書 のアーカイブ

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市民社会からの挑戦 ―ESD推進12年間の軌跡 (ESD-J活動報告書(2003~2015))(PDF版 6.4MB)
2016. 3月発行
2016.11月再版
A4版 68ページ

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【募集】(11/26)ESD推進ネットワーク全国フォーラム2016参加者募集中!

ESD-JがACCUと協働で運営している、ESD活動支援センターからのお知らせです。

「国連持続可能な開発のための教育(ESD)の10年」の間、学校や大学、地域、企業等に広がったESDは、ESDに関するグローバル・アクション・プログラムの枠組みの下で、新しい発展の段階を迎えています。
2030年に向けた人類の持続可能な開発の目標である「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成のための意識・行動の変容をもたらす学びもまたESDとして位置づけられるとの議論もなされています。
初めて開催されるESD推進ネットワーク全国フォーラムは、持続可能な未来をつくるための様々な教育や学び、人づくり、地域づくりの実践の広がりを俯瞰し、これからの持続可能な未来づくりのために多様な主体が協働するための機会です。
ESDの広がりと深まりのために行われるESD推進ネットワーク全国フォーラムに、ぜひご参加ください。

【開催概要】

「ESD推進ネットワーク全国フォーラム2016~ESD第2ステージ:未来をつくる学びの俯瞰図~」
主 催 文部科学省、環境省、ESD活動支援センター
日 時 平成28年11月26日(土)10:00~17:30(受付 9:30)
会 場 国立オリンピック記念青少年総合センター国際会議室
(東京都渋谷区代々木神園町3番1号)
小田急線「参宮橋」駅下車 徒歩約7分
地下鉄千代田線「代々木公園」駅下車(代々木公園方面4番出口) 徒歩約10分

参加費 無料
定 員 100名

◎プログラム概要、参加申し込み、問い合わせ等は、ESD活動支援センターのページをご覧ください。

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