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アジアESDネットワーク・ワークショップ報告

ESD-Jでは、2005年9月24日〜25日、アジア各国のESD推進にかかわる実務者による戦略ワークショップ「ESDアジアネットワーク構築に向けて−アジアにおけるESDネットワーク形成の戦略と行動計画作り」を開催しました。戦略会議には海外より9名と国内のESD-J関係者など33名が参加、国際ネットワークに期待することを確認し、ESD-APの立ち上げに向けた議論を行いました。

■開催概要

日 時: 9月24日〜25日
テーマ: アジア太平洋地域におけるESDネットワークの構築について
主 催: ESD−J
共 催: 立教大学東アジア地域環境問題研究所
      NPO法人開発教育協会(DEAR)
参加者: 
<韓国>
持続可能な開発のための大統領委員会(PCSD) (Lee Sunkyung)
ソウル国立大学 (Kim Jung Wk)
<中国>自然の友 (Li Jie)
<台湾>国立台湾師範大学 (Chou Ju)
<フィリピン>
フィリピン持続可能な開発協議会(PCSD) (Elizabeth C. Roxas)
環境放送サークル (EBC) (Jorge V. Roxas)
<タイ>タイ環境研究所 (Ampai Harakunarak)
<バングラデシュ>
バングラデシュ農村開発アカデミー (Masudul H. Chowdhury)
エコヴィレッジネットワーク (M.A. Hakim)
<日本>ESD-Jメンバー等32名

■戦略会議の成果

会議では以下の事柄が合意されました。
・アジア太平洋地域でのESDを推進するためのネットワーク(ESD-AP)を設立する
・戦略会議に出席したメンバーを中心に、準備委員会(アドホックワーキンググループ、ad-hoc WG)をつくり、ESD-AP設立準備に取りかかる
・準備委員会の事務局は当面、ESD-Jが担う
・電子メールを使った連絡網(メーリングリスト)を開設して、ESD−APの性格づけ(charter案の作成)、試験的な共同プロジェクトの検討、情報交換などをはじめる
・1年後をめどに全体会を開く(資金等の課題解決はこれから)

■今後の進め方

上記戦略会議の結果を受け、ESD-Jとしてどのような体制・スタンスで取り組めるかを検討中。国際ptで方針案を作成し、理事会で議論する予定です。