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「持続可能な開発のための教育」円卓会議2005in岡山

 本年より日本がヨハネスブルグサミットにおいて提案し実現した「国連持続可能な開発のための教育の10年」が始まりました。3月に当会の呼びかけにより開催いたしました「ESDの10年キックオフミーティング」では、行政・企業・地方自治体・NGO・国会議員等、様々なステイクホルダーが参画し、ラウンドテーブルの第一歩をいい形で踏み出すことができました。
 さて、この度はESDラウンドテーブルの第二回を岡山にて開催する運びとなりました。本会議は、「ESDの推進には何が必要か」について考えるにあたり、まずは動き始めた地域の現実から探り出そう、というのが目的です。開催地の岡山については、国連大学が提唱しているRCE(ESD推進のための地域の拠点づくり)とも連携して、岡山市が核となった地方自治体ベースでのESDの推進事業が体系的かつ組織的に進められ始めている点や、モデル的な地区(京山地区)において公民館を核に小・中・高・大の学校と地域やNGO・NPOなどを世代をこえてつないでいく試みが始まっている点などが、今回開催地に選ばれた大きな理由です。このため、今回のラウンドテーブル(円卓会議)では、こうした岡山の取組を材料に、ESDの推進のための具体的な議論を行うことを主題としています。

主催: (特)持続可能な開発のための教育の10年推進会議(ESD−J)
共催: 岡山ESD推進協議会、岡山市
日時: 2005年6月8日(水)10:00〜12:00
会場: 岡山国際交流センター国際会議場

開催目的:
「持続可能な開発のための教育の10年」のスタートにあたり、地域で「持続可能な開発のための教育」(ESD)を推進していくためには、どのような方策が求められているかを議論する。また、異なるセクター間の相互理解を醸成し、今後ESDを展開していく基礎を作る。

日程: 9:30 受付開始
    10:00 開会の挨拶と参加者紹介等
    10:10 これまでの経緯と本会議の趣旨説明等
    10:20 メインメンバーからの話題提供等
    11:10 ESDの推進方策等について討議
    12:00 閉会

主な出席予定者:
(メインメンバー)
岡山市 萩原誠司市長、岡山ESD推進協議会 青山勳会長(岡山大学教授)、環境省環境教育推進室 渋谷晃太郎室長、国連大学高等研究所 松井佳巳上席研究員、ESD-J 阿部治代表理事、松下電器産業株式会社コーポレートコミュニケーション本部 松吉徹也氏、山陽新聞社 影山美幸解説委員ほか
(その他のメンバー)
岡山ESD推進協議会関係者、岡山市環境調整課ほか事務局関係者
環境省中国地区環境対策調査官事務所等地域行政機関、ESD-J等