ESDレポート創刊号を読む会(石川会場)
日時: 2004年12月4日(土)14:00〜17:00
場所: シーサイド松任
12月4日(土)14時〜17時、石川県のいーちの会の研修会で「ESDレポートを読む会」を開催しました。参加者は少なかったのですが、その分、中身の濃い3時間だったと思います。瞬間最大人数は10人か11人だったと思います。高校の先生が多かったのですが、他に小学校の先生、金沢市国際交流協会の方、金沢大学の先生でアムネスティの方などが参加されました。
参加者がESDレポートから読み取ったことは、
- 「ESDのわかりにくさ」
- 「武器を鍬へのプロジェクトについてもっと知りたい」
- 「ボトムアップ式の他の具体的な活動をもっと知りたい」
- 「ESDの10年はどうなる?」
- 「ホントに教育改革になるのか!?」
- 「ESDの特徴」「目指すものー育みたい力」「目指すものーしくみとネットワーク」には共感
などでした。
すぐにでも行動したいことは
- 「地域(石川)で使えるわかりやすいキャッチコピーの必要性」
- 「公正について考えるワークショップ」
- 「武器を鍬へプロジェクトの竹内さんを呼びたい」
などでした。
参加者である教育現場の先生たち自身の中に「教育への熱い想い」があればあるほど「教育を変えられるわけがない」というあきらめにも似た無力感と「でもESDの10年の追い風をチャンスになんとかしたい」という期待を感じました。
内容は、まず、ESDレポートvol.1を個々が、約30分間、黙読しました。
読みながら、手元のカードに、共感する点、疑問点、反対意見などをカードに書きとめていきました。
次に、自分の書いたカードを紹介しながら大紙に貼っていき、貼ったカードの話題に従って、話題をどんどん変えていきながら、自由に意見交換しました。
最後に富山で行なった同形式の読む会の成果物を広げ、理事の皆さんの書き込みなども読みながら、次回の理事会でぜひ書き込みをしてほしい・・・と、石川の成果物を託されました。
報告:伊藤通子

