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ESDレポート第2号を読む会(東京・福生会場)

日時: 2005年2月6日(日)13:00〜
場所: 福生中央公民館
参加者: 8名

ジェンダー問題、まちづくりの会等の活動経験者の参加があった。継続的活動の維持の難しさ、「会」の管理および責任、経費等の点しついて指摘があった。今後はどうするのか?理念だけではおとしどころがない等のコメントもあった。 日本語講師の資格取得を目指す大学生、ヘルパーの資格を取得し、ボランティアで老人介護を経験した大学生が参加。会に適度の緊張感を創り出してくれた。 介護施設で見たずさんな介護、差別。健全経営と健全介護の乖離について経験に基づくコメントがあった。 3時間があっという間に過ぎた。会場の関係で終わりとした。次回も楽しみだ。(報告:飯岡一二三)

■出席者の感想 (一部掲載)


  • 日々暮らしの中でテレビから流れてくるニュースは悲しいことばかり。世界各地で起きている紛争、そこからくる飢えの問題、環境破壊、マスコミでは報道されていませんが、最近起きたスマトラ地震は、その周辺で行なわれた核実験が原因とも言われています。地球はこれからどうなっていくんだろう。。どうしたらよいのか。。。まずは考えることが必要ではないでしょうか?ひとりひとりの意識の高さがこれから先、ますます重要となるでしょう。モザンビークに生活用具を送り、武器と交換する活動をしていた人がいたなんて私は今日はじめて知りました。
  • 自転車一つをとっても、日本がいかに豊かで恵まれているかということを知らされます。大量に捨てて大量に買う。アフリカで毎日8000人が死んでいると聞いてショックでした。(アフリカの現状に関する話題がありました)日本で働く外国人に対する差別を見ています。地域の活動から問題意識をみんなが持っていくと変わっていくと思います。
  • ESDレポートに関し: 硬そうという印象を受ける。 イラスト等を入れた1枚のパンフレット等でレポートの存在をアピールしていくのも必要ではないか? もっと平易に訴えられるツールも必要かと思う。

  • 日々、ショッキングなニュースが多々ある中、その時は心を痛めても、そこから何かを始めようという意識を持つことは、日常生活の中で、ただ流されているとなかなか出来ず、また、どのように取り組んでいったらいいのか、そのきっかけを掴むことも難しい。このような会に参加することで、自分の中で何ができるのか、その方向を見出だせたらと思います。 まずは今日が第一歩です。
  • さまざまな地域の活動を知り、その活動が一定地域だけに定着するのではなく、地球規模につながることが重要ではないかと思います。 ESDの活動についても、原点になるものは、人、そして、自分を取り巻く環境を思いやることから始まっているように受取れます。 実際、自分で活動することは、すぐには困難ですが、まず情報を知ることは大切だと思います。そのためにも、もう少し分かりやすい啓発伝達方法が必要かと思います。正直、スケールの大きな話で受け取り難いところがあります。
  • 学社融合。。。の実現には明治以来100年の教育のあり方を変える視点が大切になると思う。
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  • 週5日制の導入から、現在の学校は休み時間が5分に短縮、子どもたちは追い立てられて忙しい。 保護者も多様化され、教師より優れた保護者が多い。市民立の教育が必要。
  • 団体に所属していなくても、個人の心がけがあれば、世の中がもっとよくなると思う。
  • ESDとは何か? いまいちピンとこない。活動内容は国内、国外、経済、教育等 なんでもありなのか?
  • 活動を公共性のあるものとしていく。その公共性は周りが判断する。
  • 意思が道をつくる。意思を持つことからはじめ、その熱意があるところに道が広がるはず。

■プログラム

  1. ESDとは〜別途資料で説明(ウェブのコピーを使用)
  2. 自己紹介〜氏名、所属(活動団体またはご職業等)
    出席された動機等かんたんな自己紹介 (ひとり1〜2分ほどで)。用紙にもご記入。Eメールアドレスを記入いただければ、関連資料等を送ります。
  3. ESDレポート
    ESD-Jでは、季刊「ESDレポート」を発行しています。全国各地で「持続可能な開発のための教育」(ESD)を実践する方々の活動事例紹介やメッセージ、ESDを取り巻く国内外の動きや関連用語の解説、書籍紹介など、ESD関連情報が満載です。
    この「ESDレポート」を活用し、地域でESD を話し合う場を作りたい、と言う人が手を上げて、各地で「ESD レポートを読む会」を計画し始めています。
  4. 議題・討議
    ESDレポートを各自で読み、その後、用紙に感想を書いていただきます。疑問点等、率直に書いてください。お書きいただいた感想を掲示し、それを議題とします。
  5. 今後の予定