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ヨハネスブルグ・サミットでワークショップ開催

ヨハネスブルグサミット開催中、ナズレック会場において「ESDの10年」推進に関する全5回のワークショップを JFJ(ヨハネスブルグサミット提言フォーラム:環境教育分科会)主催で実施しました。

ワークショップには、アフリカ諸国、ヨーロッパ、アジアなどから延べ約350名が参加し、教育の関心を持つ熱心な人たちによる活発な論議が行われ、現地のNGOからは、学ぶことに希望を託した言葉が寄せられました。また、今後の方向として各国が主体的に取り組み、特にNGO・市民が中心となった草の根からの活動を展開することが議論されました。参加者から国際的なネットワークづくり、経験・情報の共有のためのWebサイト立ち上げが必要との意見があげられました。

■WSの概要

<第1回 Environmental Education(環境教育)>
日程: 8月26日(月)16:00〜18:00
場所: ナズレック Hall 5, Breakaway 1
参加者数: 88名
内容: 環境教育の枠組み、概念の問い直し

<第2回 Experiential Education & Role of Environmental NGOs(体験教育と環境NGOの役割り)>
日程: 8月27日 16:00〜18:00
場所: ナズレックHall 5, Break Away 6
参加者数: 95名
内容: 直接体験学習の重要性、国際交流におけるNGO間のネットワーク構築が不可欠

<第3回 Development Education(開発教育)>
日程: 8月31日(土)10:00〜12:00
場所: ナズレック・Hall 5, Breakaway 7
参加者数: 67名
内容: 教育に対するグローバルな視点の導入の重要性、開発の概念の問い直し、地域リソースの再確認と有効活用について

<第4回 Local & Global Perspectives(地域とグローバルな視点)>
日程: 8月31日(土)15:00〜17:00
場所: ナズレックHall 5, Breakaway 1
参加者数: 36名
内容: 持続可能な開発のあり方に対する地域の視点とグローバルな視点の論議。出発点は地域コミュニティであること、地域における教育(学び)が中心に置かれるべき。

<第5回 総括ディスカッション>
日程: 9月2日(月)
場所: ナズレック・Hall 5, Breakaway 1
参加者数: 74名
内容: リオからの10年間の振り返り